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    カテゴリ: 左翼

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    20140429_081: きーとら◆BEJnxT5iTY 2014/04/29(火)00:22:36 ID:3umidK0PB
     ビッグコミックスピリッツで連載されている漫画『美味しんぼ』で、福島県を訪れた主人公・
    山岡士郎が東京に帰ってきた後、突然原因不明の鼻血が出たとの記述が登場した。

     そして、作中には(取材相手である)福島原発の近く・福島県双葉町の元町長での井戸川克隆氏による
    「私も鼻血が出ます。今度の立候補を取りやめたのは疲労感が耐え難いまでになったからです」との記述も登場。

     井戸川氏は「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と続け、
    その場に居合わせた人々が驚きの表情をするというもの。富井富雄部長代理に至っては、
    若手記者・難波大助に抱きつくほどの衝撃を受けたようだ。

    (後略)

    http://yukan-news.ameba.jp/20140428-97/


    スピリッツの全文はこちら

    http://spi-net.jp/spi20140428.html

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    20140427_151: 幽斎 ★@転載禁止 2014/04/27(日) 19:25:15.94 ID:???0
    <器物損壊>護憲看板に塗料被害相次ぐ 市民団体憤り 高知
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140427-00000023-mai-soci

    高知県いの町や高知市で護憲を訴える看板が、相次いで塗料をかけられていることが
    26日までに分かった。設置した市民団体は
    「訴えたいことがあるなら堂々と議論すべきだ」と憤りの声を上げている。

     いの町の看板は「いの9条の会」が同町天王の団地内に設置し、
    縦約1.5メートル、横約3メートル。25日朝、
    「平和憲法を護ろう! 9条は世界の宝」と書かれた看板の「9条は世界」の
    部分がペンキで赤く塗られているのが見つかり、
    同会は土佐署に被害届を提出、同署は器物損壊容疑で捜査している。

     高知市では今月上旬、「針木9条の会」が同市針木北2の針木峠に
    設置している「もう二度と戦争はしない 憲法9条を守ろう」と書かれた看板に、
    黒い塗料がかけられているのが見つかった。
    この看板は2012年にも同様の被害を受けており、
    同会の松本詔道副代表(71)は「まだ戦争をしたい人がいるのかと
    思うと悲しくなる」と話した。【岩間理紀、最上和喜】

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    no title1: これをピンチと言わずして◆aoV9UPlvFw 2014/04/27(日)12:54:00 ID:0vRrKKxay
    書店にない安倍改憲批判本がベストセラーに
    弁護士団体が作成、ウェブサイトを通じ販売

    日本で販売している書店が1カ所もないにもかかわらず「ベストセラー」になっている本がある。自民党による憲法改正案を真っ向から批判する
    内容の『憲法が変わっちゃったらどうなるの?』という本だ。「明日の自由を守る若手弁護士の会」が、ウェブサイトを通じて販売しているだけだが、
    昨年3月に発行されて以降、すでに20万部が売れている。ポケットに入るサイズの、全部で8ページの小冊子で、価格はわずか15円。市民が
    数十冊ずつ購入して、病院や喫茶店、美容院などに備え付けるケースもある。また、動画版も動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開されており、
    この冊子の内容を知っている人はかなり多い。

    この冊子を作成した「明日の自由を守る若手弁護士の会」は、戦争を禁じる「平和憲法」の改正を公約している安倍政権の発足をきっかけに、
    昨年1月に結成された。事務局長を務める早田由布子弁護士(31)は「自民党の憲法改正案は、日本を『戦争のできる国』にするだけでなく、
    表現の自由や社会福祉制度まで破壊しかねない、毒素条項の多い案だ。これを国民に効果的に伝える方法について苦悩し、冊子を作成するに
    至った」と語った。これまでの憲法改正に反対する本は、法律の解釈を中心とした堅い文章が多く、若者たちが手に取りにくいという点に着目し、
    口語体のやさしい文章を中心とし、天然色の挿絵を多く取り入れた。

    「私たちが知らない間に憲法が変わってしまってはならない。みんなが一緒に、憲法について考えてみよう」という文章で始まる小冊子は、国家
    と国民の関係、自衛軍と戦争への傘下、表現の自由の制限、社会福祉の水準の低下などといった項目に分け、憲法改正案を一つ一つ批判
    している。そして「自民党の憲法改正案は、国家が定める範囲内に限って(個人の)自由を認めるなど、現行憲法の根幹を変えるものだ。憲法
    が改正され、軍隊が設けられれば、同盟関係にあるほかの国の戦争に参戦し、国民の行動や財産権が制限されかねない」と主張している。

    「明日の自由を守る若手弁護士の会」は、安倍晋三首相が憲法解釈の変更によって集団的自衛権の行使を本格的に推進しているのを受け、
    今年2月には第2弾として『2分で分かる集団的自衛権A to Z』も発行した。同じようにウェブサイトを通じて15円で販売しており、すでに10万部が
    売れた。一問一答式の開設が特徴のこの冊子もまた、動画版が作成され、ユーチューブで見ることができる。早田弁護士は「憲法改正に反対
    する市民が自発的に動画版を作成、公開している。若者たちが憲法問題に関心を持つきっかけになればと思う」と語った。

    東京=車学峰(チャ・ハクポン)特派員
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/27/2014042700053.html



    http://youtu.be/V7EcIEdNZ4A 続きを読む

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    20140427_051: 有明省吾 ◆BAKA3V.XYI@有明省吾ρφ ★ 2014/04/27(日) 00:03:15.90 ID:???
    ★大江健三郎さんら 沖縄を語る

    アメリカ軍普天間基地の移設計画など、沖縄を巡る問題について考えるシンポジウムが東京で開かれ、
    作家の大江健三郎さんらが講演しました。

    東京・千代田区の法政大学で開かれたシンポジウムにはおよそ700人が参加しました。
    この中で作家の大江健三郎さんが講演し、
    「今沖縄では、尖閣諸島問題がきっかけで、沖縄が再び戦場になるのではないかと心配する声も出ている。
    集団的自衛権の議論が進んでいるが、沖縄戦の歴史を踏まえると、今の憲法を守っていくべきではないか」と語りました。
    また普天間基地の名護市辺野古への移設計画について、国際政治が専門の琉球大学の我部政明教授が、
    「アメリカ軍基地が集中する沖縄の負担で日本が守られている現状について、本土の人たちも当事者意識を持って、
    真剣に日本の安全保障を考えるべきだ」と述べました。
    シンポジウムに参加した62歳の女性は、「沖縄の声を本土が潰しているような気がします。
    沖縄の問題を前に進めるには、本土が変わらないといけないと感じました」と話していました。
    普天間基地について日米両政府は、先の日米首脳会談の成果などを盛り込んだ共同声明の中で、名護市辺野古への早期の移設などは、
    「長期的に持続可能なアメリカ軍のプレゼンスを確かなものとする」などとしています。

    NHK 4月26日 20時22分
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140426/k10014056181000.html

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    20140427_011: ぱぐたZφ◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/26(土)21:50:55 ID:a9yQ2rngx
    ■志位和夫・共産党委員長 安倍政権はあらゆる分野で国民の利益に背いて暴走を始めている。
    日本の政治を変えるために若い皆さんと力を合わせてがんばりたい。雇用破壊の暴走ストップ、原発推進の暴走ストップ、憲法破壊の暴走ストップ、三つの暴走を止める。
    集団的自衛権行使が許されると歯止めが外される。すると戦闘地域まで自衛隊がいき、米軍と一緒に戦闘活動に参加することになる。日本を殺し殺されるような、そんな国にしてはいけない。
    9条を守り生かすため一緒に力を合わせよう。

     1強多弱といわれる。国会の中をみると自民党が多い。
    国民の中では安倍政権がやろうとしている政治の中身には反対が多いと思う。
    消費税10%に反対が多いでしょ。集団的自衛権も反対が多い。原発再稼働や原発輸出も反対が多いね。
    国民の中では、今の方向はおかしいというのが多数派と思う。共産党は国民の多数派と共闘をあらゆる分野で起こして、
    安倍政権を包囲して暴走をストップさせ、若い皆さんが希望を持っていける新しい日本をつくりたい。


    ソース
    朝日新聞
    http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASG4V6DYXG4VUTFK015.html

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