ニダアル速報+

ニダアル速報+

韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    カテゴリ: 左翼

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2015/09/24(木) 20:37:23.91 ID:???*.net
    『国会前デモの中心で「安保賛成!」を叫ぶ』というタイトルの動画を見た。

    安保法案反対デモが起きている国会前。
    そこに「安保法案賛成!」のプラカードを持ち、賛成を叫ぶひとりの男性。デモ隊はそれを抑止するように詰め寄る。
    しかし、警察は混乱を防ぐため、その男をデモ隊から離すように連れ出した。
    揉みくちゃにされるなか、「なんで法案賛成の人間がここから排除されなければいけないんだ!」と声を荒らげるその男性。
    一方で、デモ隊からは「帰れ!」コール。警察も大変だ。

    たしかに、法案反対派が、国会前で不法行為を働いているのに排除されないのを見て、
    法案賛成派も国会前に行って、横断幕やプラカードを持って主張してもいいだろう、と考えるのも一理ある。

    法案賛成派が国会前にやってくれば、法案反対派に暴力をふるわれ、○される可能性が高まる。
    その危険を考えれば、警察官が排除するのも当然だ。この安保賛成の人もそれを狙ってやってきたのだろう。

    法案反対派に怪我をさせられ、流血になれば、平和を訴えている法案反対派が実は、
    平和とは真逆の暴力集団だと主張することが出来るからだ。

    法案反対派は、注意しなくてはならない。自分達が、凶暴じゃないことを証明しなくてはならない。

    自分達が、平和を大事にする穏やかで理性的な人の模範とならなくてはいけない。
    平和を主張しながら暴力的ではちょっとおかしい。もしくは、なにか薬でもやっているジャンキーに見えてしまう。

    昔、勝新太郎さんが、タバコを吸いながら、「禁煙したんだよ。」って平気で言っている記者会見を見た。
    記者が「禁煙してるんですよね。」と訊くと、「ああ、タバコはここの処吸ってない。」と言いながら、タバコを吸っていた。
    「平和を守れ」と熱狂的に叫んでいる人を見ると、
    タバコを吸いながら、禁煙中と言っていた勝新太郎さんを思い出し思わず笑みがもれる。

    「平和は大事です」と言いながら穏やかに論理的に語る人には説得力がある。
    戦争のことを穏やかに話す人にも説得力がある。

    そう、どちらにしても穏やかに話す人には説得力があるのだ。
    自分は、話をしても興奮して話す傾向にある。だから、説得力がないのかもしれない。

    熱狂は、危険だ。熱狂は、破壊を意味する。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150924-00010000-mediagong-ent

    引用元: 【芸能】漫画家・江川達也氏「安保法案賛成派を暴力的に排除する反対派の平和主張に説得力はない」

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2015/09/23(水) 23:37:03.67 ID:???*.net
    脱原発・安保法反対、都内で集会 大江氏「志の持続を」
    引用元:朝日新聞DIGITAL 2015年9月23日19時47分
    http://www.asahi.com/articles/ASH9R5K23H9RUTIL00V.html

    脱原発と安全保障関連法反対を訴える集会が23日、東京都渋谷区の代々木公園であった。
    「『さようなら原発』1千万署名 市民の会」が安保法に反対する市民団体に連携を呼びかけて主催し、主催者発表で約2万5千人が集まった。

    集会の呼びかけ人の一人で、作家の大江健三郎さん(80)は「70年間、平和と民主主義の憲法の中で生きてきたが、いま日本は最も危険な転換期。抵抗して生きていこう」と訴えた。
    若者たちが反対の声を上げていることにも触れ、「若い人たちが今の志を失わずに持続していくことを心から願う」と激励した。

    国会前で安保法案反対を訴えてきた学生団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー奥田愛基さん(23)も登壇。
    「法案が通ったことは負けかもしれないし、重く受け止めないといけない」としつつ、「(反対は)保守とか革新とかを超えている。今こそ『戦争反対』『憲法守れ』と言わないといけない」と声を張り上げた。(遠藤雄司)

    画像リンク:
    「さようなら原発さようなら戦争全国集会」に参加する大勢の人たち=23日午後2時34分、東京都渋谷区、竹花徹朗撮影
    no title

    (他の画像は引用元参照)

    引用元: 【デモ】「さようなら原発さようなら戦争全国集会」主催者発表約25000人 大江氏「志の持続を」 /東京・代々木公園

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2015/09/22(火) 22:49:42.69 ID:???*.net
    翁長沖縄県知事、国連で演説=基地問題「人権ないがしろ」-ジュネーブ
    時事ドットコム 2015/09/22-02:03
    http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015092200005

    【ジュネーブ時事】スイス訪問中の翁長雄志沖縄県知事は21日、ジュネーブの国連欧州本部で開かれた人権理事会で演説し、沖縄が米軍基地の過重な負担を強いられている現状を訴え、日本政府を批判した。
    沖縄県知事が人権理事会に出席し、基地問題を取り上げたのは初めて。
     
    翁長知事は国土の0.6%の面積しかない沖縄に、在日米軍専用施設の73.8%が存在していることを説明。
    米軍基地に関係する事件・事故、環境問題が県民生活に大きな影響を与え続けており、「沖縄の人々は自己決定権や人権をないがしろにされている」と強調した。
     
    また、「自国民の自由や平等、人権、民主主義を守れない国がどうして他の国々とそういった価値を共有できるだろうか」と指摘。
    日本政府の姿勢を問題視した。
     
    日米両政府が米軍普天間飛行場(宜野湾市)を県内の名護市辺野古に移設しようとしていることに関しては、
    「日本政府は沖縄で昨年行われた全ての選挙で示された民意を一顧だにせず、美しい海を埋め立てて新基地建設作業を強行しようとしている」と批判。
    あらゆる手段で建設を止める覚悟を表明した。 
     
    知事は辺野古沿岸部の埋め立て承認取り消しについて、24日の帰国後にも決定する見通し。
     
    翁長知事の演説後、日本政府代表は人権理事会で「日本政府は沖縄への米軍の影響の緩和を最優先課題にしている」と述べた上で、辺野古移設は唯一の解決策との立場を改めて示した。
     
    翁長知事は人権理事会での演説に先立ち、国連欧州本部内でのNGO主催シンポジウムでも講演。
    「世界から(沖縄の)状況を見てもらい、沖縄に新しい基地を造らせない流れをつくっていきたい」と訴えた。(2015/09/22-02:03)

    引用元: 【沖縄】翁長知事 ジュネーブの国連人権理事会で演説 基地問題「人権ないがしろ」[09/22]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: ひろし ★@\(^o^)/ 2015/09/22(火) 21:26:08.86 ID:???*.net
    ★反安保法の「SEALDs」、今度は脱原発集会に合流 

     安全保障関連法に反対する大学生らのグループ「SEALDs(シールズ)」のメンバーらが22日、
    東京都千代田区の日比谷公会堂で開かれた集会で、「(市民運動や選挙に)参加しないと民主主義が劣化する。
    安倍政権の暴走を止めないといけない」と主張した。集会後には、国会前で抗議の声を上げた。

     集会は脱原発を訴える市民団体が主催。トークセッションでは「安保関連法に反対する学者の会」呼び掛け人の
    上野千鶴子さんが「反安保、反原発、反基地の動きが大合流してきた」と指摘した。

     参加者の一部は、集会後、近くの国会正門前に移動。19日未明の安保関連法成立時にも国会前で反対の
    声を上げたという東京都小平市のフリーターの女性(24)は「脱原発のデモに参加するのは初めてだが、市民運動がつながっていく良い流れで希望がある」と話した。

    http://www.sankei.com/politics/news/150922/plt1509220019-n1.html

    引用元: 【政治】反安保法の「SEALDs」、今度は脱原発集会に合流

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: きゅう ★@\(^o^)/ 2015/09/23(水) 09:26:32.31 ID:???*.net
     「戦争法案廃案」「安倍はやめろ」の声に包囲されるなか、安倍政府、自公与党は一九日未明、
    参議院本会議で安保法案を強行採決した。
    一四日いらい、国会包囲の行動を連日くりひろげてきた人たちは、安倍政府の暴挙を糾弾しながら、
    青年学生をはじめ人民運動が歴史の転換をしるす発展をとげていることを肌で感じ、
    「たたかいはこれからだ」と斗争意欲を高めている。
     一四日からはじまった国会前での抗議行動は、一六日からは夜を徹してとりくまれた。
    一七日は豪雨がつづくなかで、それまで午後からだった抗議行動は朝九時からはじまり、
    機動隊の厳戒態勢を圧倒する行動となった。
    一七日午後、特別委での強行採決が伝わると、六時半ころには、その数は三万人にふくれあがった。
    一八日も朝から続続おしかけ、夜の国会前大集会には四万人以上が参加した。
     市民団体や弁護士、学者・文化人は、挨拶のなかで、安倍政府をつよく批判し、
    「団結した民衆はかならず勝利する」「たたかいはこれからだ」「未来はわれわれのものだ」
    「もともと地上には道はない。わたしたちのたたかいで道をきりひらこう」と語った。
     九月一八日が、中国侵略から第二次世界大戦という一五年戦争の起点となった柳条湖事件
    (一九三一年、日本軍による鉄道爆破の謀略)の八四年目にあたる、と何人もの人が発言でふれ、
    「戦争で犠牲となった人たちがいまの事態を見たらどう考えるのか」「きょうはなんの日か絶対わすれてはならない」
    「二度と戦争をくりかえさせてはならないとたたかってきた」と語った。



    http://ww5.tiki.ne.jp/~people-hs/data/6026-1.html

    引用元: 【政治】「日本天皇は政治責任をとっていない」必ず廃案みなぎる決意 安保法案強行糾弾 安倍追い詰めた国会包囲

    続きを読む

    このページのトップヘ