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    カテゴリ: 左翼

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    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2016/05/19(木) 00:37:01.84 ID:CAP_USER
    no title

    ▲河野元官房長官[聯合ニュース資料写真]

    (東京=聯合ニュース) チョ・ジュンヒョン特派員=河野洋平元日本官房長官は昨年末の韓日軍隊慰安婦合意について「安倍晋三総理の倫理観に立った決断であり、未来に対する責任を持った朴槿恵(パク・クネ)大統領の勇断」と評価した。

    河野元長官は17日、ソウルで開かれた国際会議でこのように話して韓日合意を肯定的に評価したと共同通信が報じた。

    河野は軍隊慰安婦制度の強制性を認める内容で自身が1993年に発表した'河野談話'について「女性の人権がどれほどじゅうりんされたのか、事実を隠さないで報告した談話」と説明した。

    彼は引き続き「批判もあったが、事実を事実として謝罪することが日本が取るべき道という確信は揺らがない」と強調した。

    一方、パク・クネ大統領は会議開幕の祝辞を通じて河野元長官について「慰安婦問題で勇気を持って謝罪を表明した」と評価した。

    ソース:聯合ニュース(韓国語) 河野"慰安婦合意は韓日指導者の勇断であり決断"
    http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/05/17/0200000000AKR20160517193000073.HTML

    引用元: 【慰安婦問題】 河野洋平「慰安婦合意は韓日指導者の勇断」「事実を事実として謝罪するのが日本が取るべき道」[05/17] [無断転載禁止]©2ch.net

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    no title1: 狂ったイカレ ★無断転載は禁止 2016/05/17(火) 18:18:05.12 ID:CAP_USER9
    辺野古抗議は「プロ市民」? 沖縄の基地ウソ/ホント
    琉球新報 5月17日 12時0分配信

    「背負ったリュックに中国からもらったお金が入っていて、座り込み参加者に配っていると言われているが、中身は雨具だ」。
    米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で、市民らが抗議の座り込みをする米軍キャンプ・シュワブのゲート前。
    雨の日に沖縄平和運動センターの山城博治議長があいさつでよく口にするフレーズだ。
    退院以降、雨にぬれないよう気を使う山城さんは「根も葉もない、いい加減な情報がまかり通っている」と語気を強める。

    インターネットでは市民らの抗議行動をやゆする言説が多く見られる。
    座り込みをする市民を「プロ市民」と呼び、県外から来た一部の活動家だ、と定義するのもそうだ。

    ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は「一体どういう定義か。いずれにせよでたらめだ」と苦笑する。
    辺野古に基地移設が浮上してから活動を続けるヘリ基地反対協。
    共同代表ら中心人物にはカンパから行動費として月1万円が充てられる。
    ただ、連日、辺野古漁港側のテント村に通う活動の足しにもならない。
    辺野古基金からヘリ基地反対協への支援分は、新聞などの意見広告とグラスボートの購入費に充てられた。
    日常の運営には一切使われていない。

    海上行動をする市民らの食費だけは反対協がカンパから負担している。
    座り込みの市民らには当然、日当は出ない。
    「座り込み参加者は弁当も自己負担。新基地を造らせないという思いで集まっている。それで何が“プロ”なのか」と安次富さんは指摘する。

    県外からも多くの人がゲート前に訪れる。
    定期的に訪れる中部の60代の女性らは「本土の人が沖縄だけの問題ではないと当事者意識を持って集まっている。震災などのボランティアと同じ。感謝している」と話す。
    その一方、「県外の人だけというのはとんでもない。団体に所属していない多くの県民が連日集まっている」。

    毎日の座り込みで動員を誇るのが島ぐるみ会議のチャーターバスだ。
    毎日午前10時に県庁前を出発するバスは誰でも乗れ、費用は一人往復千円。
    他にも各地の島ぐるみ会議が定期的にバスを出して連日100~200人がゲート前を訪れる。

    県民の中には反対していても抗議行動に参加できない人は多い。
    琉球新報社が4月、辺野古、豊原、久志の久辺3区で辺野古問題に対する聞き取り調査をしたところ、「反対」と回答してもゲート前の抗議に参加している住民はわずかだった。
    一様に「狭い地域なので目立った反対はできない」と声を落とした。

    ネットで流布する「プロ市民」という言葉について、沖縄国際大学の佐藤学教授(政治学)は
    「全国的に基地問題だけでなく、政府に対し、反対する行動を取る市民らを“プロ市民”と非難する言説が見られる。
    運動が限定的な一部の活動家によるものだと、矮小(わいしょう)化する印象を持たせようとするものだ」
    と指摘した。(宮城久緒)

    新基地建設に反対し、ゲート前のテントで座り込む市民ら=16日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160517-00000013-ryu-oki

    引用元: 【琉球新報】辺野古抗議は「プロ市民」?沖縄の基地ウソ/ホント 「県外の人だけというのはとんでもない」「震災ボランティアと同じ」 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/05/10(火) 19:42:28.02 ID:CAP_USER
     憲法記念日を機会に各メディアでも様々な「憲法議論」が巻き起こっていました。皆さんも目にしたかもしれないですね。
    憲法を変えるべきなのか、どうなのか? また変えるとしたら、どこを変えればいいのか? 「緊急条項」なのか「地方分権改革」の部分なのか、それとも多く言われているように「9条」なのか。

     私はこの動き自体をとても歓迎しています。

     そもそも「憲法」とは国民の性格や権利の根幹です。その根っこの部分を日本人は無視してきました。戦後、あっという間に押し付けられるようにマッカーサー元帥から提示された憲法の草案。
    GHQの国際法律学者であるコートニー・ホイットニーがわずか9日間で作り上げた「憲法草案」を翻訳しただけの憲法であることはあまりにも有名ですが、
    誰が押し付けたところで、誰が考えたところで……「今を生きる」私たち日本人にとって有益であるかどうかを検討することは、先進諸国の人間としては当然のことです。

     少し残念なのはネット上などでも多く見られるように「サヨク的思考」の方々の懸命な『レッテル貼り』の行為です。

     去年の安保法案の時もそうでした。ほとんど宗教のように「安倍は戦争をしたいんだ!」「徴兵制が始まるんだ!」と叫ばれ続けた方々が、今度は「9条は日本人が考えたんだ!」「戦争をする国になるんだ!」と、まだバカの一つ覚えのレッテル貼りです。

     私はこういう「思考停止」した人間をあまり好きになれません。

     「考えること」はとても大切なことです。その上で、否定されても賛成されてもいいんです。まずは「みんなで考えるべき」です。

     今から69年前に誕生した日本国憲法のままでいいわけないじゃないですか。

     洗濯機どころかテレビも何もなかった時代です。

     今は中学生がみんなスマホをもってラインで情報交換している時代ですよ? 情報のインフラ革命がとっくに起こっている時代です。その時代に合った「憲法」をみんなで考えていきましょう、という意見をいう人は……別に「戦争をしたい」訳じゃありません。
    話のすり替えにもほどがあります。

     こうやって自分が論破されそうになると必死に相手側に『レッテル貼り』をしてイメージを落とそうとすることはとても情けない行為だと思います。朝日新聞をはじめ、ネット業界にも一部いらっしゃいますけどね。そういう人たちは。

     みんなで考えましょう。で、ゆっくりでいいので改善していきましょう。少なくとも今は平成28年です。今の時代にあった憲法、作っていけたらいいですね。

     長谷川豊(Hasegawa Yutaka)

    http://www.zakzak.co.jp/zakjyo/watcher/news/20160509/wat1605091710004-n1.htm

    引用元: 【長谷川豊】サヨク軍団の『レッテル貼り』はどうにかならないか?[5/10]©2ch.net

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    no title1: 紅あずま ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/05/09(月) 02:08:54.04 ID:CAP_USER9
    志位委員長ら熊本地震被災地訪問
    知事ら首長と懇談 義援金手渡す
    生活再建 被災者励まし要望聞く
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-05-08/2016050801_01_1.html

     日本共産党の志位和夫委員長と小池晃書記局長(党熊本地震対策本部本部長)、藤野保史政策委員長は7日、熊本地震で甚大な被害に見舞われた熊本県、熊本市、益城町、西原村を訪問、知事、市長、町長、村長らに1次2次分をあわせ合計3600万円の義援金を渡し懇談しました。
    また、被災現場や避難所に足を運び、被災者から救援、生活再建の要望を聞きました。
    田村貴昭衆院議員(対策本部事務局長)、仁比聡平参院議員らが同行しました。

    「国を挙げて支援を」
    志位委員長に被災地首長ら要望

    ●益城町

     敷地内に1500人を超える人々が避難する益城町総合運動公園。
    「命からがら着の身着のまま逃げてきました。どうか助けてください」。
    志位委員長の姿を見つけた女性(81)が声を詰まらせ、語りました。
    「地面が盛り上がり自宅にはもう住めない。住むところを何とかしてほしい」と別の女性(83)。
    志位氏は一人ひとりの要望を丁寧に聞き「私たちも力を尽くします」と応えました。

     道路脇には、傾き、押しつぶされ、「危険」との紙が張られた住宅が並んでいます。
    理髪店の店主は、「水が出ず、ポリタンクに水をくんでの営業です。それでもお客さんが『気持ちいい』と言ってくれるのがうれしくて営業しています」と語りました。

     外壁がはがれるなど、庁舎にも地震の傷痕が残る益城町役場。
    西村博則町長は「前例のない地震に被災者が心を痛めています。余震が続く中、心理的ストレスが大きい」と語りました。

     「要望を聞かせてください」と切り出した志位氏に西村町長は、「被災しながらも、このまま益城町に住みたいという方が多い。仮設住宅の建設に向けた支援をお願いしたい」とせきを切ったように話しました。
    続けて「その先のことも考えないといけない。職を失った方への就労支援。インフラ復旧に向けた財政支援、役場への人的支援をお願いしたい」と求めました。

     志位氏は、「連日の被災者支援・救援のための活動に敬意を表します」と述べ、「お伺いした要望を踏まえ、私たちも被災者支援に全力を尽くします」と応じました。

    ●熊本県・市

     熊本県庁では、ロビーに避難する自主避難者の姿も。
    志位氏らとの懇談で蒲島郁夫知事は、「震度7の地震が2回もおこり、1200回を超える余震が今も続いています。被災者の安全な避難場所の確保が喫緊の課題です」と強調しました。

     市内の道路は波打ち、道路脇には、塀が倒れ、1階が完全にひしゃげた住宅が散在します。
    熊本市役所からは、屋根瓦が落ちた熊本城が見渡せました。

     志位氏は「危険」「使用は困難」の張り紙が張られたマンションを視察。
    このマンションに住む男性(66)は、ひび割れた壁を指さしながら、「自己責任の扱いです。これからどうしたらいいのかの説明もまだない」と途方にくれました。

     自らも被災し足を負傷した大西一史熊本市長は倒壊した商店街や崩落した橋梁(きょうりょう)、甚大な被害を受けた熊本城の様子を写真で示しながら、「震度7を超える地震や相次ぐ余震で、市内も広範なダメージを受け、まだ全容が明らかになっていません」と指摘。
    志位氏に「前例のない災害という熊本地震の特徴を踏まえ、国を挙げて、政党の枠を超えて支援をお願いしたい」と求めました。

     「すべての被災者の利益を最優先に取り組みたい」と語る大西市長に、志位氏は「熊本地震の特徴を踏まえ、これまでの枠組みにとらわれない支援策を政府に提起していきます」と応じました。

    ●西原村

     阿蘇外輪山の西の麓に位置する西原村。
    世帯比の約6割が全半壊状態です。
    風当地区は集落の多くが倒壊し、県道は波打ち、大きなひび割れができていました。

     同村の日置和彦村長は志位氏との懇談で、現在も約800人が避難している状況を説明。
    「被害額が大きく、村の予算規模をはるかに上回る負担を強いられます。立法措置を講じて、財政支援をお願いしたい」と語りました。

     志位氏は、「立法措置を含めて、自治体を支援する仕組みづくりに全力をあげたい」と応じました。

    赤旗:2016年5月8日(日)
     

    引用元: 【共産党】志位委員長ら熊本地震被災地訪問 知事ら首長と懇談、義援金手渡す 被災者励まし要望聞く [8日]©2ch.net

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    no title1: 鴉 ★@無断転載は禁止 2016/05/08(日) 00:32:29.50 ID:CAP_USER
    【特集】STOP! ヘイトスピーチ~共に生きる社会を目指して
    ⋅ By suhwa ⋅ 2016年 5月 ⋅

    国連人種差別撤廃デー記念集会「Stop!レイシズム Stop!ヘイトスピーチ」
    ヘイトスピーチが世に台頭してから、在日朝鮮人をはじめとする多くの人々が心に傷を負ってきた。これを日本社会全体の問題とする市民たちの行動によって、国もようやく法律の制定に向け、動き出した。差別をなくし、共に生きる社会をつくるため、ヘイトスピーチのある今の社会をもう一度見つめなおす。



    ●この国に差別はいらない~ヘイトデモへのカウンター行動を追って/矢部真太 ●23歳、フォトグラファー

    「大人のみなさん信じています。差別をなくしてください。桜本を通さないで下さい」―。
    川崎市川崎区桜本で中学生の少年がタオルで涙を拭いながら声を張り上げていた。
    そのすぐ足元では、カウンターたちが「奴らを通すな!」「差別に反対!」と声をあげ、両隣の人と腕をがっちり組み、レイシストが通れないようにシット・イン(座り込み)やダイ・イン(横たわり)をして壁を作る。
    歴史的経緯により戦前から在日朝鮮人が多く暮らした桜本で、そのルーツを持つ人たちがひどい差別にさらされている。・・・



    ●ヘイトスピーチとは何か― 差別煽動表現、マイノリティへの攻撃/師岡康子

    ヘイトスピーチとは直訳すると「憎悪表現」だが、人を憎む表現一般と誤解を生じるので、私は「差別煽動表現」という訳を提案している。
    古くからある「差別表現」の問題であり、人種、民族、性別、障がいの有無などの属性におけるマイノリティに対する表現による攻撃であり、差別の一形態である。



    ●差別を許さない~抗する人々

    日本でヘイトスピーチが根絶されないのは、人種差別撤廃条約を批准しながらも、人種差別を罰する法律がないからだ。すべての人が大切にされる社会を目指して法律制定に取り組む人たちを紹介する。



    ◇私の友人たちを守るため、人種差別禁止法の成立を/有田芳生参議院議員
    no title


    在日情報誌・月刊イオ
    http://www.io-web.net/2016/05/

    引用元: 【在日】STOP!!ヘイトスピーチ、共に生きよう~有田芳生「私の友人たちを守る」 [無断転載禁止]©2ch.net

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