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    カテゴリ: 左翼

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    1: ■忍法帖【Lv=12,メイジキメラ,UJe】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2016/05/22(日)19:23:30 ID:???

    奥田愛基 aka オークダーキ? @aki21st
    人を○したり、その訓練を受けるということはそれだけ人間性を傷つける。
    no title

    https://mobile.twitter.com/aki21st/status/734094766103625728

    奥田愛基 aka オークダーキ? @aki21st
    そういえば昔読んだ論文に、米軍が女性兵士を増やした理由として
    戦地での性犯罪を減らすためという事が書いてあった。
    要は戦場に行く、実際に人を○す叉はその訓練をする事は過度のストレスがかかり、
    その捌け口が必要だって話。橋下さんもそのストレスの捌け口をどこにするのかって事で風俗と言ってる
    no title

    https://mobile.twitter.com/aki21st/status/734097025390649344

    奥田愛基 aka オークダーキ? @aki21st
    で、その論文の結論で、戦争をするなら暴力や兵士の抱えるストレスの捌け口を考えないといけない、
    そうすると風俗(もしくは慰安婦)や女性兵士を増やすとかいう発想がでてくるが、
    それが認められないなら戦争はできないのであると書いていた。橋下さんの理屈もこういうこと。
    no title

    https://mobile.twitter.com/aki21st/status/734098530424348672

    奥田愛基 aka オークダーキ? @aki21st
    でも、沖縄の人たちはその捌け口になりたくないって言ってんだから、
    しょうがないじゃないですか。
    no title

    https://mobile.twitter.com/aki21st/status/734099110173630464

    奥田愛基 aka オークダーキ? @aki21st
    あなたがその捌け口になりますか?
    no title

    https://mobile.twitter.com/aki21st/status/734099544141488128

    引用元: 【twitter】奥田愛基「昔読んだ論文に、米軍が女性兵士を増やした理由は性犯罪を減らすためと書いてあった。暴力や兵士のストレスの捌け口を考えないといけない。あなたがその捌け口になりますか?」[H28/5/22]

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    1: 狂ったイカレ ★無断転載は禁止 2016/05/22(日) 18:49:47.73 ID:CAP_USER9
    参院選「私たちのものに」 大津でシールズ奥田さん

    参院選への市民参加を呼び掛ける奥田さん=大津市で
    no title


    安保法制に反対する若者グループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」の奥田愛基さんの講演会が二十一日、大津市本丸町の市生涯学習センターであった。
    奥田さんは夏の参院選に向け、「選挙が私たちのものになっていない日本のカルチャーを変えよう」と市民の参加を呼び掛けた。

    奥田さんは、政党や団体主導の従来の選挙に疑問を呈し「俺たちはお客さまじゃないし、言いなりにもなりたくない。やりたいと思ってやる選挙にしよう」と強調。
    昨夏の安保関連法案(当時)反対デモで、学生や一般市民がマイクを取ったことに触れ「一つのカルチャーが変わった。今年の選挙も変えられる」と訴えた。

    四月の衆院北海道5区補選で野党が擁立した候補者を応援した経験から、参院選での野党勝利には「市民ができることを考え、横のつながりを意識し、政治に関心ない人にどう語りかけるか想定することが必要」とした。

    講演会は「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民の会しが」が企画。
    市民や学生によるリレートークもあった。

    (井本拓志)

    http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20160522/CK2016052202000005.html

    引用元: SEALDsの奥田愛基さん「(俺たちがマイクを取ったことで)日本のカルチャーが変わった」 [無断転載禁止]c2ch.net

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    no title1: 狂ったイカレ ★ 2016/05/22(日) 10:05:15.31 ID:CAP_USER*
    沖縄で高まる反米感情 「米軍の犯罪率は少ない」という冷静な目も必要
    2016.05.21

    沖縄の反米感情が、高まっている。
     
    沖縄県うるま市の女性会社員の遺体が見つかり、元米海兵隊員で米軍属の男が死体遺棄の容疑で逮捕された事件。
     
    女性団体「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」の代表らは20日、県庁で記者会見し、戦後、繰り返されてきた米軍関係者による犯罪に対して、怒りの声を上げた。
    テレビでは、「やっぱり基地はない方がいい」などという県民のコメントが紹介されている。
     
    ■アメリカ人の子供が乗るスクールバスを取り囲む人々

    沖縄在住の男性によると、現在、沖縄には、米軍基地の撤退を求める日本人が全国から集まり始めている。
    そして、アメリカ人の子供が乗ったスクールバスを囲んだり、米軍や軍属、その家族の車両であることを示す「Yナンバー」の車を止めて威嚇するなどして、大混乱に陥っているという。
     
    このような事件を起こした犯人は、一生をかけて罪を償う必要があるだろう。
    今回、若くして亡くなった、女性の冥福をお祈りしたい。
     
    ■「米海兵隊の犯罪率は低い」という数値

    沖縄でこのような事件が起きると、「沖縄に米軍基地があるせいだ」という感情論が幅を利かせるが、ある興味深いデータがある。
     
    このほど発刊された、東日本大震災のトモダチ作戦の立案に携わった、元在沖海兵隊幹部のロバート・D・エルドリッヂ氏と、幸福実現党・釈量子党首の対談本『一緒に考えよう! 沖縄』の中で、エルドリッヂ氏は「海兵隊の犯罪率は、実は低い」と指摘している。
     
    「2014年では、沖縄の刑法犯の人口比率が0.24%であるのに対し、米軍関係者の刑法犯の人口比率は0.05%です。
    ですから、むしろ、米軍関係者の人口を増やせば、沖縄県の犯罪率を減らせるということになります」(エルドリッチ氏)
     
    さらに、エルドリッヂ氏によると、海兵隊が罪を犯したときの刑罰は、日本の刑罰よりも厳しい。
    たとえば、強姦なら日本では懲役20年だが、米軍では死刑、もしくは終身刑になるという。
     
    米軍関係者の犯罪率は相対的に低い上に、日本以上に厳しい刑罰があるのであれば、「在日米軍がいると、犯罪が増える」という指摘は間違いだ。
     
    こうした事実を無視して、米軍人やアメリカ人に罵声を浴びせることは、「ヘイトスピーチ」や「人種差別」にあたるのではないか。
     
    ■感情的な「米軍撤退論」に要注意

    警察官の不祥事があったからと言って、「警察を失くせ」ということにはならないのと同じように、米兵の犯罪などのマイナス面ばかりに注目して、大局を見失ってはいけない。
     
    現在、中国は、国営メディアを使って、「中国の明と清の時代には、沖縄は中国の属国だった」という沖縄領有論を展開している。
    沖縄の侵略を狙っているため、沖縄に米軍が駐留していることが、中国などに対する抑止力となるのだ。
     
    中国や北朝鮮がミサイルなどで日本を脅している中で、もし、沖縄から米軍を撤退させたら、日本はすべて自力で防衛体制を築かなければいけなくなる。
    しかし、そうした体制はすぐにつくれるわけではない。
     
    逆に、沖縄から米軍が退いて、中国軍がなだれ込んできたりしたら、それこそ、沖縄で、悲惨な事件があちこちで起きることは想像に難くない。
     
    今回のような米軍関係者の犯罪に対して、しっかりと対処する一方で、こうした事件があったからといって、「やはり基地はない方がいい」という感情論に走ると、国そのものが危なくなる。
    (小林真由美)

    http://the-liberty.com/article.php?item_id=11348

    引用元: 【沖縄】基地反対派が全国から結集 アメリカ人の子供が乗ったスクールバスを取り囲んだり家族の乗った「Yナンバー」車を止めて威嚇 [無断転載禁止]©2ch.net

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    20160519_1642001: きゅう ★@無断転載は禁止 2016/05/19(木) 05:47:43.54 ID:CAP_USER9
     18日付本紙政治面の記事「ちゃっかりピースボート 派遣は反対 護衛はお願い」を読み、ああ、この人たちは何も変わっていないなあとため息をついた。実は麻生太郎内閣時代の7年前の平成21年5月にも、本紙はこんな見出しの記事を載せているからである。

     「『反対、でも守って』 ピースボート 海自が護衛 ソマリア沖」

     2つの記事の中身はほぼそっくりだ。ともに海賊対策での海上自衛隊派遣に反対している民間国際交流団体「ピースボート」が、アフリカ・ソマリア沖のアデン湾を通る際に、海自の護衛艦に守られて航行していたという「ムシのいい話」についてである。

     「先方からの申請に基づいて実行に移したと報告を受けた」

     菅義偉官房長官は18日の記者会見でこう述べた。ピースボート側は今回、契約している旅行企画会社が依頼したものであり、旅行会社の判断を尊重する立場だと主張しているようだ。だが、自分たちが批判している相手に繰り返し護衛を受けることに矛盾は感じないのだろうか。

    http://www.sankei.com/premium/news/160519/prm1605190004-n1.html
    http://www.sankei.com/premium/news/160519/prm1605190004-n2.html
    http://www.sankei.com/premium/news/160519/prm1605190004-n3.html

     7年前の記事では、ピースボート側は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(旅行会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と説明している。当時に比べ、国際情勢はさらに厳しさを増しているにもかかわらず、彼らの世界認識に進歩はみられない。

     この年の1月には、民主党(当時)の平田健二参院幹事長が記者会見で、海自派遣についてこんな疑問を示していたのを連想する。

     「海賊というのは漫画で見たことはあるが、イメージがわかない」

     実際には近年では、南シナ海で中国海賊船にベトナム漁船が襲撃され、沈没する事案も起きている。一方、ピースボートのこうしたあり方について、陸自出身の佐藤正久元防衛政務官は17日付の自身のフェイスブックにこう記した。

     「ソマリア沖の自衛隊派遣に反対していながら、その自衛隊の庇護を受けるのは、分かりにくい。自衛隊は、依頼されれば守らざるを得ないが、であれば、ピースボートは海自に感謝するのが筋」

     また、織田邦男元空将も18日付のフェイスブックにこう書き込んでいる。

     「自衛隊は『自衛隊は要らない』『自衛隊は憲法違反だ』と言っている人たちも、分け隔てなく守る」

     自分たちに理解がなく、能天気で国際情勢に疎い無責任な人たちであっても、現役の自衛官らが嫌な顔一つせず淡々と守っている姿に頭が下がる。せめて、OBたちの発信からその本音をくみとりたい。

     7年前のピースボート護衛の時には、安倍晋三首相(当時・元首相)は自身のメールマガジンで次のように訴えていた。

     「(自衛隊の派遣そのものに反対しておきながら)自分たちの船がいざその危険な海域に出たら守ってもらいたいと依頼する。『恥を知れ』と言いたいと思います。ピースでボーッとしている人たちと思っていましたがあきれました」

     「平和(ピース)ボケ」と引っかけた言葉だろう。在日米軍の駐留経費の全額負担を求めるドナルド・トランプ氏が、米大統領の有力候補となっている中で、安全保障関連法の廃止法案を国会に提出した野党もまた、「ピースでボーッ」としているようにみえる。

    阿比留瑠比(論説委員兼政治部編集委員)

    引用元: 【平和ボケ】ピースでボーッとしている人たち 海自派遣に反対しながら守られる [無断転載禁止]©2ch.net

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    no title1: 的井 圭一 ★ 生きろ!c2ch.net 2016/05/19(木) 01:22:58.01 ID:CAP_USER*
    「沖縄は米軍基地で食べている」-。この風説が本土でまん延し、消えない。

     ことし3月、極め付きの“事件”が起きた。

     来年度から高校生が使う現代社会の教科書に「(沖縄)県内の経済が基地に依存している度合いはきわめて高い」と記述され、文部科学省の検定を通過していることが判明したのだ。

     沖縄側から猛反発が起き、教科書を作成した帝国書院は、内容の不適切さを認めて国に記述の訂正を申請した。

     ただ、中立・公平と客観性を旨とする教科書の記述案にまで「基地依存論」が堂々と書き込まれたことに、県民は衝撃を受けた。

     琉球大学の島袋純教授(政治学)は「全国と沖縄の認識のギャップはますます広がる。修復できないほどの亀裂ができるのでは」と嘆いた。


     1968年11月。米軍占領下の沖縄で、県民による投票で行政主席(知事)を選ぶ初の選挙があった。

     このとき、保守の自民党側がさかんに訴えたのが「イモハダシ論」。「復帰して米軍基地がなくなると、履く靴もなく食べ物はイモばかりだった戦時中に戻ってしまうぞ」という主張で、
    県民の心を揺さぶる説得力を持った。

     県内総生産に占める基地関連収入は終戦後、約50%まで達したことがあり、当時は「基地経済」が占めるウエートの高さが、まだ県民に根付いていたからだ。

     ただ、民間経済の活発化に伴い、沖縄の基地関連収入への依存度は右肩下がりだ。72年の復帰時は約15%、近年はわずか5%前後で推移している。

     昨年度は沖縄を訪れた外国人観光客の県内消費額(2325億円)だけで、軍関係受け取り額を初めて上回ったことが、沖縄国際大学の富川盛武名誉教授(経済学)の試算で明らかになった。

     米軍基地の返還跡地が経済発展をもたらすというデータも、枚挙にいとまがない。
    基地返還前とその後の経済効果を比較すると、那覇新都心地区が32倍、小禄金城地区は14倍、桑江・北前地区が108倍に達している。

     米軍基地を民間活用しないことで、もたらされるべき経済効果が発生しない「機会費用の損失」がいかに大きいかを示している。


     「これくらい真実と違い、沖縄県民を傷つける言葉はない」

     昨年12月2日、福岡高裁那覇支部。代執行訴訟の口頭弁論で法廷に立った翁長雄志知事は、「基地依存」のレッテル貼りに痛烈な反論を返した。

     初の主席公選があった48年前に説得力を持った「基地依存論」は現在、知事や経済団体トップの言葉で、こう表現されている。

     「米軍基地は、沖縄経済発展の最大の阻害要因だ」


    沖縄は基地収入で“食べて”いるのか| 沖縄タイムス+プラス 2016年5月18日 17:30
    http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=168679

    引用元: 【国内】「沖縄は米軍基地で食べている」 これくらい真実と違い、沖縄県民を傷つける言葉はない - 沖縄タイムス [無断転載禁止]c2ch.net

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