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    カテゴリ: 左翼

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    20161019_0636001: ニライカナイφ ★@無断転載は禁止 2016/10/18(火) 21:07:44.20 ID:CAP_USER
    ◆サヨクは働いていないのか

    若者が「反体制」にあこがれるのは、いつの時代にもありました。
    むしろよく見極めねばならないのは、その背後にいる人たちです。

    ◇デモや集会を「職業」とする人たち

    安全保障法案の時、一部ニュース番組は、こぞって国会前の若者や主婦などを取り上げ、「普通の人たちが声を上げ始めた」とうれしそうに報じました。
    テレビ局の気持ちもわからないことはないのです。
    この人たちをカメラから外してしまえば、そのえづらは、とてもゴールデンタイムのお茶の間に耐えられるものではなかったのですから。

    ○○労組、○○教組、○○連、さらには過激派団体まで、のぼりや旗を見れば、これらがフツーの人だとはだれも思わないはずです。
    むろん言論の自由、集会の自由がありますが、結局いつもの沖縄基地問題、反原発などのデモと変わらず、彼らの動員がうまくいっただけというのが真相のようです。

    以前ある保守系の識者の方が、左翼団体の動員力、組織力についてうらやましがっていました。
    その大きな理由は、「専従者」の数だといいます。
    専従者は「専従労働組合員」だけではありません。
    「党職員」とか、「市民団体役員」などよくわからない肩書きの人たちが報酬をもらった上で「職業活動家」として組織の中枢に専従しているのです。

    何しろデモや集会を「職業」とする人たちですから、普通の会社員が同業他社と売り上げを競争するのと同じように、ライバル組合や団体と動員力で競って組織の力を誇示しなくてはなりません。
    そのための活動として、末端の組織員までオルグする必要がありますし、ノルマを設けて人を集めなければならないのです。
    今回のデモのようなハレの大舞台になればなるほど「主催者発表」が膨れ上がるのも当然というわけです。

    保守系の運動では、こうはいきません。
    街宣車に乗った右翼団体もありますが、数としてはごくわずかです。
    左翼の場合、公務員系の過激な組合も多いですから、その規模は全国津々浦々までカバーしていると言えるでしょう。
    朝日新聞は、例の問題でだいぶ部数を減らしたと言われていますが、大打撃まで受けていないのは、このような読者たちに支えられているからかもしれません。

    とはいえ、先の保守系の方も本当に動員で人を集めたいと思っているわけではありません。
    普通に働き、普通に家族との時間を大切にしている多くの日本人は、そのような政治的イベントに参加する時間などないことを知っているからです。
    そして、そういう日本人の考え方こそがサイジェントマジョリティーであることをよくわかっているからこそ、「保守」なのです。

    左翼はよく、市民の権利だとか自由だとか「個」を大切にするようなことを言いますが、「彼らほど組織の構成員を自分たちの手足だと思っている連中はいない」とこの方は言います。
    もちろん、自らの思想信条に従い、手弁当で左翼活動をしている人も多いと思います。

    ただ、そういう方々の多くは、失礼ながらあまり余裕のある暮らしをしているようにはみえません。
    そろそろ気付いてほしいのですが、あなた方に動員をかけている団体の上層部の方やテレビで立派なスーツを着て弱者の味方を装っているコメンテーターの方々は、きっと驚くような裕福な暮らしをしていると思いますよ。
    その頂点に君臨しているのが朝日新聞のような気がします。(皆川豪志)

    (▼続きはリンク先の記事ソースでご覧ください)

    ironna 2016/10/18
    http://ironna.jp/theme/389

    引用元: 【産経コラム】サヨクは働いていない デモや集会を「職業」にする人たち[10/18] [無断転載禁止]©2ch.net

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    no title1: 紅あずま ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/10/17(月) 23:25:37.56 ID:CAP_USER9
    【沖縄が危ない!】翁長県政、尖閣問題を軽視 本島の無関心ぶり 離島の危機感と温度
    ・仲新城誠(八重山日報編集長、ジャーナリスト)
    夕刊フジ(ZAKZAK):2016.10.15
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161015/dms1610151530001-n1.htm

     尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域で8月、200隻以上の中国漁船と10数隻の中国公船「海警」が集結し、一部が領海侵犯を繰り返した。
    中国が、漁業資源強奪に本腰を入れ始めたような動きだ。

     6月には尖閣周辺の接続水域に、中国軍艦が初めて出現した。
    ところが、約400キロ離れた沖縄本島は反基地派の天下で、離島の危機感とは埋めがたい温度差がある。

     「せっかく離島から旅費をかけて来ているのに…」

     尖閣周辺での漁業者の安全操業を要請するため、6月、那覇市の県庁を訪れた、石垣市議会の知念辰憲(たつよし)議長ら要請団は絶句した。

     要請団には、翁長雄志知事も副知事も対応せず、出てきたのは部課長級の県職員だった。
    要請書を受け取り「知事に伝える」とだけ答えた。
    しかも、要請団が通されたのは応接室ではなく、ほこりをかぶった書類が山積されている「倉庫のような部屋」(知念議長)だった。

     要請団は前日まで上京し、各省庁に尖閣問題を直訴していた。
    その際は菅義偉官房長官や島尻安伊子沖縄担当相(当時)が要請団を大臣室に通し、尖閣周辺の警備強化を約束した。

     国は大臣が対応したのに、県は副知事も会わない。
    翁長県政がいかに尖閣問題を軽視しているかという表れだ。

     尖閣問題で沖縄の離島に寄り添っているのが、東京の安倍政権であり、冷淡に突き放しているのが沖縄本島の翁長県政という奇妙な構図になってしまった。

     この件は県議会でも問題になり、副知事が「今後はきちんと対応する」と陳謝する事態に発展した。

     離島住民は焦っている。
    9月には石垣市議会が自衛隊配備を求める決議を初めて可決した。
    3カ月前には同様の決議が否決されたが、尖閣情勢の急変で状況が変わった。

     だが、沖縄本島は違う時間軸で動いているようだ。
    7月の参院選で、自民党の現職閣僚だった島尻氏を破り、初当選した伊波洋一参院議員は「中国船の領海侵犯は、それ自体は脅威ではない」と発言した。
    伊波氏は翁長氏同様、沖縄本島で長く市長を務め、離島とは縁が薄い。

     翁長氏は9月、初来県した稲田朋美防衛相と会談した。
    尖閣問題については、中国との関係改善を図るよう求める要請書を手渡しただけで、「米軍普天間飛行場の辺野古移設は断固阻止する」とだけ強調した。

     中国軍艦、中国漁船、そして海警が尖閣周辺で暴れ回っているというのに、石垣市民はいまだに、翁長氏の口から「遺憾だ」というコメント1つ聞いていない。

     辺野古と尖閣の二者択一を迫る気はないが、本島住民の尖閣への無関心ぶりは、ここまでくるとコメディーに近い。


     ■仲新城誠(なかしんじょう・まこと) 1973年、沖縄県石垣市生まれ。
    琉球大学卒業後、99年に石垣島を拠点する地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。
    同県の大手メディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な取材・報道を心がけている。
    著書に「国境の島の『反日』教科書キャンペーン」(産経新聞出版)、『翁長知事と沖縄メディア 「反日・親中」タッグの暴走』(同)など。
     

    ▼夕刊フジの最新政治・社会ニュースはこちら
    http://www.zakzak.co.jp/society/society.htm
     

    引用元: 【国防】翁長県政、尖閣問題を軽視 沖縄本島の無関心ぶり 離島の危機感と温度差 [10/15]©2ch.net

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    no title1: MacaronCino ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/10/09(日) 18:48:50.46 ID:CAP_USER9
    ■ 被害者が納得する解決を

     「慰安婦」問題の真の解決をと9月30日、国会内集会
    「『日韓合意』後も賠償は可能―被害者の賠償請求権は今も消滅していない―」が開かれました。
    主催は「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワークで、約80人が参加しました。

     「慰安婦」問題について、日本政府は2015年12月の「日韓合意」に基づき韓国の財団への
    10億円の拠出などで「最終的に不可逆的に解決」させるとする立場をとっています。

     講演した川上詩朗弁護士は原点は被害者の人権の問題だと指摘。
    「政治・外交問題なら国家と国家の間で解決するが、個人の人権問題なら
    被害者自身が納得する形での謝罪と賠償があって初めて解決だ」と訴えました。
    国家の賠償請求権の放棄が国民の請求権を放棄したことにはならないと述べました。

     韓国の状況について梁澄子氏が報告。韓国の9月2日の世論調査では、
    日韓合意について「再交渉すべきだ」が63%と1月の調査時より上がっていることを紹介し、
    10億円の拠出で「日韓合意の責務を果たした」とする日本政府に反発があることを指摘しました。
    日本共産党の紙智子参院議員が参加し、「解決のためにともに頑張りたい」とあいさつしました。

    ・引用ソース:しんぶん赤旗 16年10月2日(日)
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-02/2016100214_01_1.html

    ・補足ニュース
     ( 16年10月3日 産経新聞 【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】 ) 
    ■ 日本の敵は日本人なのか このままでは慰安婦関連資料もユネスコ記憶遺産に登録される
     
     (前略)
    日中韓の参加者の中に「ユネスコ慰安婦登録日本委員会」代表の渡辺美奈氏がいる。

     (中略)
    渡辺氏は「慰安婦問題解決オール連帯ネットワーク」の呼びかけ人でもある。
    その事務局は辻元清美氏らが作ったピースボートである。

     慰安婦問題での不条理な日本非難で連帯を強める人々やNGO、
    彼らの反日的行動の実態こそ、広く明らかにしていかなければならない。
    http://www.sankei.com/premium/news/161003/prm1610030006-n4.html

    引用元: 【日韓合意】「もっと慰安婦へ賠償を」 国会内で集会 主催は民進党辻元清美氏らが過去に作ったピースボートか 共産議員も参加©2ch.net

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    no title1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/03(月) 21:36:27.09 ID:CAP_USER
    "サブカル文化人"として人気のお笑いタレント・水道橋博士がここ数日、ネトウヨによって炎上させられている。

    〈水道橋博士が左翼ポルノで楽な商売してる〉〈こんなところにも反日左翼がいましたかwww〉〈芸人は 傾き出すと 左向き〉〈死ね非国民!〉

     2ちゃんねるにはいくつもスレッドが立ち、博士のツイッターには数え切れないRT や悪罵のリプライが○到している。

     なぜこんなことになっているのか。解読すると、どうも発端は、出版社KKベストセラーズのサイト「BEST TIME」に9月24日付で掲載された「水道橋博士 『数こそ力でリベラルを破壊していく...』安倍政権に危機感」なるタイトルの記事のようだ。そのなかで水道橋博士は、冒頭、アベノミクスは失敗していると断言し、政治の"安倍一強"をこのように批判していた。

    〈確かに株価は安倍政権前に比べて上がったかもしれない。でも現実的に幸せになったことを実感している人は、統計をとっても今は全然少ない。一部株価が上がって、大企業が儲かっている事実はあります。だけど安倍政権がすすめているような、数こそ力で、リベラルを破壊していく政権運営ってめっちゃくちゃ怖いなあと思います。〉
     
     さらに自民党内で「連続2期6年まで」の総裁任期を「連続3期9年まで」に延長し2020年の東京五輪を安倍総理でという動きがあることについて博士は「あんな話が出るのかということにあきれます」と批判したうえで、こう綴っている。

    〈本当に権力って長くやればやるほど腐敗しますよね。でもこれは歴史を見れば、古今東西、世界共通でそういうことは常識じゃないですか。だから任期ってあるんでしょ? なんかそういう常識すら通用しない。〉

     また、この記事で水道橋博士は、政権批判をする者に対して血眼になって襲いかかる"安倍応援団"やネット右翼たちの行動についても批判している。

    〈オレなんて安倍政権の強権的やり方を、お笑いとして、からかっているだけだけど、それに対して本気で怒るひとたちが現れていて、ネトウヨとかもそうですけど、もはや、そういう人は自分の他人を圧する熱狂すら客観的に見えてないのかって不思議でしょうがないです〉
    〈「日本人に誇りを」「日本は本当は凄い」「昔の日本人はこんなに偉かった」とか、朗々と語る、ぶっちゃけ偉そうな人が本当に増えて、そういう人が若者に説教する姿や、また、それをありがたがる若者の多さとか、正直、「よく言うよ」って溜息が出ますよ。〉

     一読して、すぐに浮かぶのが、これ、ここまで炎上するような発言なのか、という疑問だ。まず、アベノミクスについてだが、博士のいう通り、各種世論調査を見てみても、7割がアベノミクスの実感がない、または評価しないと回答している。「数こそ力で、リベラルを破壊していく」という安倍政権評も的を射たものだ。周知のとおり、安倍首相は国民の反対意見に全く耳を貸さず、数の力で特定秘密保護法や新安保関連法の可決を強行してきたし、内閣情報調査室や公安警察を使った野党攻撃、さらには、人事と金を使った党内リベラル勢力潰しを図ってきた。そして、今、中曽根康弘や小泉純一郎ですらやらなかった総裁任期延長を持ち出し、プーチン並みの独裁体制を築こうとしている。

     水道橋博士はこれらの事実を指摘しただけで、どこからどう見ても、暴言や間違いなどまったくない。安倍首相を「サイコパス」などと表現してきた本サイトからすれば物足りなさを覚えるほどだ。

     後段の安倍応援団批判、ネット右翼批判も博士の言う通りだろう。いまの日本社会は、有名人が安倍政権批判や政策批判をしようものなら、すぐさまネトウヨが飛んできて、「どこの国の人ですか?日本から出て行ってください」「反日芸人は死ね」などの悪罵が投げつけられ、炎上させられてしまう(いまの博士の状況がそれを証明している)。

    https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12218-5055/

    >>2以降に続く)

    引用元: 【リテラ】水道橋博士が安倍首相を批判してネトウヨから大炎上!「どこの国の人ですか?」「反日芸人は死ね」[10/03] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/03(月) 01:23:49.59 ID:CAP_USER
    no title

    櫻井よしこ氏

     日本外務省は、いい加減、希望的観測にすがる外交をやめるときだ。日本を不当におとしめる内外の勢力が用意周到な動きを展開し、少なからぬ日本人組織が協力している現状を直視して、日本の名誉を守り得る対策を講ずるべきだ。

     今年5月、中国を筆頭に、日本も含めた8カ国14団体に大英帝国戦争博物館が合流、2700点もの慰安婦関連資料を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に正式に登録申請した。

     事実上の最終決定を行うユネスコ登録小委員会の会合は来年1月。資料2700点に反論する時間的余裕は全くないために、外務省は昨年から、後述する制度改革をユネスコに促すことで登録を阻止する戦術を取ってきた。関係諸国への働きかけはおおむね順調だと外務省は言うが、むしろ「南京大虐○」関連資料を登録された昨年同様、悲惨な結果になる可能性が高い。

     昨年の「南京大虐○」登録問題に際し、日本はいわれなき非難を浴びている当事国でありながら、登録資料が開示されないため、訳がわからないうちに悪逆無道の虐○国として登録された。大失態だ。

     その反省から、記憶遺産登録に当たって、提出資料の真実性、妥当性を、当事国を交えて議論する制度改革をユネスコに働きかけてきた。

     だが、9月9日、日本政府の正攻法に冷や水が浴びせられたと、明星大学特別教授の高橋史朗氏は次のように指摘する。

     「オーストラリア人でユネスコ記憶遺産問題のキーマン、レイ・エドモンドソン氏が、東京都千代田区でのシンポジウムで基調講演し、日本政府が提唱する普遍的制度改革は、現在進行中の慰安婦登録には適用しない、と明言したのです」

     制度改革を登録阻止の切り札としてきた外務省戦略の破綻である。氏は制度改革小委員会のコーディネーターだ。

     そもそも氏は1996年からユネスコ記憶遺産登録の制度を作り上げてきた。各国のNGO(非政府組織)から申請がなされると、登録小委員会が結論をまとめ、国際諮問委員会に勧告、国際諮問委員会が追認し、小委員会の結論が事実上の決定となる。

     氏はこの登録小委員会の委員長を長年務め、いまは制度改革の責任者だ。その立場の人物が日本政府の提案を否定したからには、戦略の根本的見直しが迫られる。外務省にその危機感はあるのか。

     氏は昨年の「南京大虐○」の登録でも重要な役割を果たした。中国側は申請した資料の一切を日本側にも国際諮問委員会にも隠したまま登録にこぎつけた。ただ一人全資料を見たのがエドモンドソン氏だが、氏は中国語を解さない。中国との関係の近さはうかがえるが、資料の当否判断はできない。こうした状況下で南京大虐○は登録された。

     そしていま、日本は慰安婦問題に直面する。中国は昨年も登録に動きかけたが、エドモンドソン氏だと思われるユネスコ国際諮問委員会の専門家から他国と連携して登録申請するように助言され、今年5月の8カ国共同申請につながったと、これは中国側が言っている。

     私の脳裏で、エドモンドソン氏と、大東亜戦争当時、中国国民党中央宣伝部に雇われて南京大虐○の捏造に貢献したオーストラリア人、ハロルド・ジョン・ティンパーリーが重なってみえる。

     日本は中国を主軸とする国際社会の暗い陰謀に、ずっと昔から試されてきたのである。公正さも中立性も欠落させた人物がユネスコの世界「記憶遺産」制度改革のコーディネーターであり続けるのを受け入れてはならないだろう。政府・外務省は何よりもまず、氏の更迭をユネスコに強く申し入れよ。

     同時に、日本への悪意に満ちた誹謗を国策とする中国をはじめ国際社会の勢力を支えているのは、実は日本人だという事実に、私たちはもっと注目しなければならない。

    http://www.sankei.com/premium/news/161003/prm1610030006-n1.html
    http://www.sankei.com/premium/news/161003/prm1610030006-n2.html
    http://www.sankei.com/premium/news/161003/prm1610030006-n3.html
    http://www.sankei.com/premium/news/161003/prm1610030006-n4.html

    >>2以降に続く)

    引用元: 【櫻井よしこ】日本の敵は日本人なのか このままでは慰安婦関連資料もユネスコ記憶遺産に登録される[10/03] [無断転載禁止]©2ch.net

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