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韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    カテゴリ: 左翼

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    20250121_06241: 昆虫図鑑 ★ 2025/01/20(月) 16:42:37.95 ID:/JT9dVir
    19日に投開票された沖縄県宮古島市長選で、玉城デニー知事を支持する「オール沖縄」系の現職、座喜味一幸氏(75)=立民、共産、社民、沖縄社大推薦=が落選したことを受け、玉城知事は20日、県庁で取材に応じ、「応援に入ったが、非常に残念な結果だ」と語った。

    宮古島市は県内11市で唯一、オール沖縄系の現職市長だったが、今回の選挙で無所属新人の前副市長、嘉数登氏(61)に敗退。オール沖縄系の市長はついにゼロになった。ただ、玉城知事は「私の感覚で言うと、首長選挙の後はノーサイド。私を応援した人も、しなかった人も区別するわけではない」と述べ、「オール沖縄か、そうでないかは、あまり意識していない」と強調した。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/c8b5a52eac6d63c68dff334553909a63d219e02b

    引用元: 沖縄・玉城デニー知事「非常に残念な結果」 宮古島市長選敗退「オール沖縄」系市長ゼロに [1/20] [昆虫図鑑★]

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    20250112_15111: @仮面ウニダー ★ 2025/01/12(日) 12:56:22.82 ID:XJyGXo33
    ー前略ー
    ■「移民」と「外国人」への嫌悪感

     最近SNSからいわゆる“炎上”が起こり、大きな影響を及ぼすことが多い。問題はそうしたSNSの批判が、時に根も葉もない言いがかり
    であることである。

     しかし、それによって世間の批判は一気に高まり、時には大きなスキャンダルとなり対象となった人が社会から葬り去られる。
    企業の場合は、経営破綻にまでつながる可能性がある。

     今では誰もが、言論の自由という衣を着て偽情報を流すことで世間を欺き、世論操作できる。こうしたスキャンダルの伝達は、
    かつては新聞や放送局などの大きなメデイアの専売特許であったが、今では誰でも世論を操作することができる時代になった。

     今回の場合、流された偽情報もさることながら、それに過激に反応した人々の方が気になった。
    それは「移民」と「外国人」という言葉が、この製菓会社が嫌悪された理由であったことだ。不買運動まで呼びかけられたという。

     経営者が外国人であることは、世界中どこでもおかしなことではない。
    また移民を受け入れることは日本政府も検討していることである。世界的に人口減に苦しむ国では当たり前のことである。

     移民と外国人に対して過剰反応と思えるほどの嫌悪を示すことが、最近とみに増えてきているような気がする。
    日本経済の停滞と日本企業の競争力の低下が、極度の劣等感を生み出し、そのはけ口として外国人と移民が批判の対象になっているのだ。

     しかもその外国人と移民が指すところは西欧人ではなく、近隣のアジア人のような非西欧人であることが、もっと気になることだ。
    そこには、人種差別的な響きが感じられるからだ。
    ー中略ー

     今でも、海外にいる日本人はややもすると、中国人と見間違えられることを恐れている。
    それは長年東京に住んだ田舎者が、東京で田舎者だと見間違われたときに感ずる、面はゆい感情のようなものだ。

     私自身も海外に住んでいたとき、そうした感情にとらわれた。ヨーロッパに同化したいという気持ちが中国人だと思われたくない
    一種の見栄を生み出し、中国人と見られることを妙に恥じ入る気持ちを生み出したのである。

     確かに漱石の言うように、日本はとても長い間中国の世話になっている。今少しばかり中国が落ち目だからといって、
    小馬鹿にする気持ちは言語道断というしかない。

     もちろん、中国が世界の指導者に再びなろうとしている現在、昔のよしみで中国人と間違われるのを潔しとするのも、
    いささか気恥ずかしい。もっと近隣に対し、素直になるだけでいいのだ。

     西欧化へ舵取りして以来、どうもそうした素直さが欠けたことが、明治以降の日本の孤独なのかもしれない。

     外国人や移民に対し同国人と同様に素直に悪いところは注意し、いいところは評価するだけでいい。

     一方的に脅威を感じたり、見下したりする必要などさらさらない。それはアジア人に対してのみならず、西欧人に対しても同じである。

    ■普通に「アジア人」として生きる

     漱石も留学時代、西欧人並の日本人として大分「突っ張っていた」ようだが、留学後この突っ張りがとれたところで、
    作家として成長したように思える。

     今の日本で大切なことは、西欧人に負けないという下手な自負など捨て、たんなるアジア人として生きればいいだけである。

     そうすれば、外国人に対する不必要な怒りなど消し飛ぶだろう。それが21世紀の日本にとってとても重要なことなのだ。 

    的場 昭弘 :神奈川大学 名誉教授

    全文はソースから
    1/11(土) 6:02配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d5c21cfadd22158fb038326c83bf3a2ec229cf0

    引用元: 【東洋経済】 「外国人」「移民」と口にすれば嫌悪感を抱く日本人、「アジア人」として自覚はないのか [1/12] [仮面ウニダー★]

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/12/21(土) 12:54:19.93 ID:m96JPjTX
    軍拡でなく暮らし守れ
    今年最後の総がかり
    no title

    軍拡ではなく暮らしを守れと自民党政治からの転換を求め横断幕やプラカードでアピールする人たち=19日、衆院第2議員会館前

     自公と維新、国民民主などの賛成で成立した補正予算に8268億円もの軍事費を計上されたことに異議ありを可視化する
    「軍拡ではなく暮らしを守れ! the END自民党政治」を合言葉にした今年最後の国会議員会館前行動が19日夕、
    衆院第2議員会館前で行われました。主催は、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会と9条改憲NO!全国市民アクション。

     底冷えする寒さの中、「死の商人国家に堕落するな」と書かれた横断幕を持って700人が参加(主催者発表)しました。

     1000人委員会の染裕之さんが主催者あいさつし、韓国で大統領の非常戒厳令を市民と国会議員の共闘で撤回に追い込んだ
    民主主義の力を高く評価し、「私たちは韓国市民の怒りの行動を学ばないといけない。強固な連携をつくっていこう」と呼びかけました。

     白神優理子弁護士は、「自民党の組織ぐるみの裏金づくりは、ワイロである企業・団体からの献金です。
    国民いじめの政治をやめさせるには、企業・団体献金の禁止が大事です」と訴えました。

     韓国の市民社会団体・連帯会議の共同代表の金敬敏氏が連帯あいさつしました。

     日本共産党の田村貴昭衆院議員、立憲民主党の杉尾秀哉参院議員、社民党の福島みずほ参院議員があいさつしました。

    2024年12月20日(金)
    https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-12-20/2024122001_04_0.html

    引用元: 【赤旗】 「軍拡でなく暮らし守れ!!」国会前デモ 立憲・共産・社民議員、韓国の市民団体も参加 [12/21] [仮面ウニダー★]

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    20241213_06291: 昆虫図鑑 ★ 2024/12/12(木) 18:02:22.87 ID:RlPoInns
     中国広東省深セン市にある日本人学校の校門付近で、日本人男児が中国人に刃物で切り付けられ、死亡するという事件が起きたのは今年9月18日のこと。それから2カ月以上が経ち、中国の「対日感情」は改善されているかと思いきや、12月2日に発表された日中共同世論調査によれば、「良くない」「どちらかといえば良くない」と答えた中国人が87.7%にのぼり、対日感情が急激に悪化していることがわかった。

     これを受けて12月10日放送の「羽鳥慎一 モーニングショー」(テレビ朝日系)は中国の対日感情について解説。中国のSNSでは日本の「汚染水」に関するデマが拡散されていたが、前述した世論調査を見ると、「訪日経験あり」という中国人は55.6%以上が日本に対して「良い」という印象を持ち、「訪日経験なし」という中国人は約97%が「良くない」という印象を持っていることがわかった。

     その後、世界各国の外交官と交流があった元中国紙の幹部がスパイ罪に問われ、懲役7年の判決が下されたニュースを紹介。11月30日に日本から中国への「ビザなし渡航」が再開されたが、スタジオでは、「仕事や観光で訪れた人でもささいな行動でスパイ行為だと捉えられる可能性がある」という専門家の意見を伝えた。

     こうした状況を踏まえ、コメントを求められた元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「我々日本人もですね、中国政府と中国人っていうのは分けて考えないといけないとずっと思ってるんです」と前置きして、「韓国政府と韓国人も別」と持論を展開。「中国の中にもいろんな人がいるわけですよ、当たり前だけど」と述べて、こう続けた。

    「日本に来てもらう。日本に来て、本当の日本を見てもらったら、誤解が解けるわけですよね。そういう人がどんどん増えていけば、日本にとって絶対プラスになるんですよ。絶対そうなる。だからどんどん来てもらえばいい。来てもらうのはいいんです。日本はオープンだから」

     さらに玉川氏は、「中国政府がやってることは日本人が中国に行くときに不安を覚えるようなことをやってるわけです。だから、そんなことをやってる政府がダメなんだ」とダメ出ししていたが、「中国政府と中国人は分けて考えるべき」という“日中友好論”に対して、SNSでは《玉川さん靖国の落書きを忘れたのか》《暴走死亡事故で日本人が亡くなったんだよ》といった意見が見られた。

    「確かに世論調査を見ると、一度でも日本を訪れた中国人は日本に対して良い感情を抱いていることがわかります。とはいえ、ネット上の書き込みにあったとおり、今年5月には中国籍の男が靖国神社の社号標に『トイレ』と落書きをするなど、不穏な事件が後を絶ちません。タレントの小嶋陽菜さんにストーカー行為をはたらき、イベント会場で押し倒した男も中国人留学生でした。このような事件の後ということもあって、『中国政府と中国人は別』とする意見に違和感を抱いた視聴者は少なくなかったようです」(メディア誌ライター)

     冷え切った日中関係を改善するためにも、日本国内での犯罪は控えてほしいところだ。

    https://asagei.biz/excerpt/84227

    引用元: 「中国政府と中国人は分けて考えないと」「韓国政府と韓国人も別」玉川徹氏の“友好論”に反論続々 [12/12] [昆虫図鑑★]

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    20241211_06201: @仮面ウニダー ★ 2024/12/11(水) 03:26:57.31 ID:8M2SdQHq
     社会学者の古市憲寿氏が4日、Xに投稿したポストがさまざまな意見を集めた。

     3日に、韓国の尹錫悦大統領が、野党が予算案に合意しないことなどを受け「国政がまひ状態にある」として「非常戒厳」を宣言。
    わずか6時間で解除された。

     古市氏はXで「韓国の戒厳令を批判するのはいいけれど、その中には日本のコロナ時代の緊急事態宣言に協力的だったひとも多い。
    しかも、法に基づかない『お願い』ベースで、実質的な戒厳令が実現していた日本社会の方が怖いとも言える」と記した。

     エッセイストの藤井セイラ氏はこの書き込みをリポストして、「わざと関係のない話をしてるのでしょうか」と疑問。
    「コロナ下はたしかに『日常』ではなかったけれど、公園で遊べたし、公権力の暴力におびえることもなかった。
    好きな音楽を聴いて好きな本を読み、発言もできた。移動も制限されていなかった。あれは緊急事態『宣言』であり、緊急事態条項とは
    まったく別物です。」と新型コロナウイルス感染拡大における緊急事態宣言と韓国の戒厳令を比較することがナンセンスであるとつづった。

     他にも、「公衆衛生上の緊急措置(行動の自由制限)と戒厳令(政治的権利の失効)を同じ土俵に上げては駄目でしょう」
    「実質的な戒厳令と表現するのは如何なものか」などの声が。

     古市氏が2020年4月3日に書きこんだ「戒厳令の夜に東京事変を聞くというのは、中々に味わい深い。
    いや別に、戒厳令なんて現代日本にはないけど。」を取り上げ、整合性を問う声もあった。

    デイリー 12/10(火) 17:56配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ced8af172345239fd03b16451b523d5468cffb35

    ※関連スレ
    古市憲寿氏、韓国の非常戒厳令めぐり「コロナ時代の緊急事態宣言に… 日本社会の方が怖い」★2[12/4] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1733320785/

    引用元: 【古市憲寿氏】 韓国の戒厳令とコロナ禍緊急事態宣言比較し「日本社会の方が怖い」反響多数「全く別物」 [12/11] [仮面ウニダー★]

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