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    カテゴリ: 民主党とその残党

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    民主党ロゴ1: ひろし ★@\(^o^)/ 2015/04/03(金) 22:19:31.49 ID:???*.net
     日本政府は3日、日朝間の対話は困難と通告してきた北朝鮮に対し、正式に抗議した。
    日朝間の対立が強まる中、北朝鮮が先送りしている日本人拉致被害者らの再調査報告の見通しは立たないままだ。
    「北朝鮮ははなから解決する気がない」(自民党ベテラン議員)との悲観的な見方もあり、手詰まり感が深まっている。
     北朝鮮側は「政府間対話ができない」とする直接の理由として、
    日本の警察当局がマツタケ不正輸入容疑で在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の議長宅を捜索したことを挙げている。
    さらに、日本が輸出入禁止などの制裁延長を決めたことや、国連人権理事会で拉致問題解決を求める決議が
    日本主導で採択されたこともあり、政府関係者は「一連の圧力全体への反発」と分析している。
     安倍晋三首相は3日の拉致被害者家族会との面会で「問題の解決には、国際社会としっかり連携しながら、
    北朝鮮に圧力をかけ続けることが必要だ」と述べるとともに、拉致再調査の迅速な報告を引き続き求める考えを強調。
    政府高官は「面会に合わせた揺さぶりだ。向こうも対話を完全に閉ざすわけではないだろう」と述べ、対話の余地はあるとの見方を示した。
     しかし、再調査の着手から1年後に当たる7月の期限が近づく中、拉致問題に前進の兆しは見えない。
    自民党の政務三役経験者は「再調査の回答が来るはずがない。日本政府はだまされている」と指摘。
    民主党幹部は「水面下の日朝交渉で何も出てこないから慌てて圧力をかけ始めた。外交の失敗だ」と厳しく批判した。
     進展がない現状に、家族会の飯塚繁雄代表は首相との面会後、「(再調査の)報告書提出は中間段階であり、要らない。
    被害者の帰国が絶対だ」といら立ちをあらわにした。(2015/04/03-20:02)

    http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015040300766

    引用元: 【政治】拉致、手詰まり感深まる=民主「外交失敗」と批判

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    民主党ロゴ1: coffeemilk ★@\(^o^)/ 2015/03/31(火) 15:27:35.80 ID:???*.net
    産経新聞 3月31日 11時48分配信

     自民党の高村正彦副総裁は31日の役員連絡会で、自身が訪米して米政府高官と会談し、公明党と合意した安全保障法制を説明したことに対し、
    民主党の枝野幸男幹事長が国会や国民に対する説明が先だとして批判していることに対し反論した。

    高村氏は「日米ガイドライン(日米防衛協力のための指針)と安保法制の整合性を持って進めていくためには意見交換は必要だ。法案がまとまれば国会できちっと審議してもらえばよい」と述べた。

     高村氏は26日から4日間の日程で米ワシントンを訪れ、カーター米国防長官らと会談。与党合意した安全保障法制に関する共同文書などを説明した。
    これに対し、枝野氏は「どこを向いて安全保障の議論をしているの。与党協議の中身は国会にも国民にも具体的に知らされていない。アメリカに説明に行くのは明らかに順序が逆ではないか」と指摘していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150331-00000527-san-pol

    引用元: 【自民】高村副総裁「米国との意見交換は必要」 枝野氏の“どこを向いて議論している”発言に反論

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    民主党ロゴ1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2015/03/25(水) 00:11:49.44 ID:???*.net
     安倍晋三首相が20日の国会質疑で自衛隊を「我が軍」と述べたことに対し、野党から24日、批判が相次いだ。

     民主党の細野豪志政調会長は会見で「これまで自衛隊という形で、憲法の枠組みの中で積み上げた議論を全部ひっくり返すような話だ。
    非常に理解に苦しむ」と指摘。「(首相は安全保障法制の)与党合意ができて、前のめりになっているのかもしれない。この問題は時間を
    かけてしっかり国会でやることが、極めて重要だ」と述べ、国会で追及する考えを示した。

     維新の党の松野頼久幹事長も記者団に「あくまで我が国は自衛隊だ。不安をあおるような言い回しは、気をつけるべきだ」と指摘した。

    ソース(朝日新聞) http://www.asahi.com/articles/ASH3S5QZMH3SUTFK00Z.html

    関連スレッド
    【政治】 安倍首相、自衛隊を「我が軍」 参院予算委で述べる [朝日新聞] [転載禁止](c)2ch.net
    http://hope.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1427118599/

    引用元: 【国会】安倍首相の「我が軍」発言、民主は国会で追及へ、維新も批判…「憲法の枠組みの中で積み上げた議論を全部ひっくり返すような話」

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    no title1: coffeemilk ★@\(^o^)/ 2015/03/21(土) 10:50:14.88 ID:???*.net
     民主党はもう1度政権に戻れるのか-。この問いに試行錯誤を繰り返しているのが細野豪志政調会長だ。

    各議員が個々の主義、主張に走りやすい党内の体質刷新を目指し、派閥に近いグループ「自誓会」を結成。自衛隊への体験入隊経験なども参考に、メンバーには細かな選挙戦術の指南も始めた。
    手本とするのは、黒澤明の名画「七人の侍」で描かれた泥臭い人間社会だ。
    今国会で最大の焦点となる安全保障法制でも「民主党に国を任せたら危ういと思われている」として、反対一辺倒の対決路線とは一線を画す考えだ。

     細野さんと待ち合わせたのは、東京・西麻布の鉄板焼き店「燦糺(さんきゅう)」。お好み焼きや「豚平焼き」など、関西のB級グルメが次々と登場する。

     「ここは肉も出てがっつり食べられる。1月の党代表選に出馬したときにも、ここで作戦会議をしました」

     細野さんは代表選で、昨年末の衆院選を「敗北」と総括し、「党は変らなければならない」と何度も訴えた。「オール民主党で原点回帰」と唱えた岡田克也代表との差がにじみ出たように映りましたが。

     「党内には個々が理想論ばかりを追求し、同僚に対しても『俺は俺、お前はお前』というドライな風潮がありました。これが与党時代、個別政策の対応でバラバラになった原因かもしれません。
    私が自誓会を作ったのは、限定的に泥臭い人間関係をつくるため。党内の全132人と均一に仲良くなれるわけがないですよね。まずはここを認めることから始めたい。『面倒を見てやったじゃないか。だからここは我慢しようぜ』
    というのが人間社会じゃないですか。仲間のため、これまで個人献金に限っていたお金集めの手法も見直しました。落選中の同志を支援できる態勢もつくりたいのです」

     国政は「団体戦」と唱える細野氏。民主党政権時代は消費税増税問題などで党内の意見をまとめきれず、党分裂につながった。「決められない政治」からの脱却は、党を再生するうえで避けて通れない課題だ。

     「自誓会」は、参加者に一定の規律を求め、細野さんが徹底した選挙応援も施す試みだ。メンバーには最年少国会議員の鈴木貴子衆院議員や、閣僚のスキャンダル追及の先頭に立つ後藤祐一衆院議員など多彩な人材が集う。
    細野さんの狙いは、こうした組織づくりが党内に化学変化をもたらし、党全体の体質強化を図ることだ。

     「私はおせっかいな性格ですが、これまで他の議員に選挙戦術などは話してきませんでした。若造で押しつけがましいと思われても嫌なので。ただ党内を見渡すときちんと選挙ができていない候補者が多い。
    私は縁もゆかりもない静岡で、落下傘として選挙術を磨いたので、やり方には汎用(はんよう)性もあるのかなと思う。これを生かしてもらえれば」

     ふわふわのオムレツに豚肉を包んだ「豚平焼き」が登場。数種類を混ぜたソースが絶妙に効いており、ハイボールが進んでいく。

     細野さんは12年、当時の衆院静岡7区から立候補して初当選し、以降選挙区で6回連続当選した。細野さんなりの「選挙術」とは。


    http://www.sankei.com/premium/news/150320/prm1503200008-n1.html
    依頼56

    引用元: 【夜の政論】細野氏、目指すは「七人の侍」…民主党内の偏差値競争から決別 「反対だけでは政権復帰できぬ」

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    no title1: coffeemilk ★@\(^o^)/ 2015/03/20(金) 11:38:49.87 ID:???*.net
     人は、自分がやったことは他者もやるものだと思い込む傾向がある。民主党幹部らがやたらと「安倍晋三首相の発言によってメディアが萎縮している」と強調するのを聞くと、彼らは政権の座にあったころの自分自身の似姿をそこに見ているのだろうと感じる。

    ■メディアを軽視?

     民主党が問題視しているのは、首相が昨秋に民放テレビ番組に出演した際、放映された街頭インタビューがアベノミクスに否定的な意見ばかりだったことについて、「おかしいじゃないですか」と指摘した件だ。幹部らが相次いで次のように批判している。

     「(首相が)報道機関に対してクレームをつけて、それを言論の自由なんて言われたら、人権そのものに対する大変な侵害だ。実際に私も報道関係者と話しているが、この話になるとみんな口を閉ざすんですよ」(細野豪志政調会長)

     「(首相は)相当考えて出演しないと、報道の自由、言論の自由が萎縮してしまう」「やっぱり安倍政権になってメディアは萎縮している、完全に」(岡田克也代表)

     「私も官邸で(官房長官として)仕事をした経験を踏まえると、首相が強い調子でいろんなことを言えば、どういう威嚇効果があるか」(枝野幸男幹事長)

     とはいえ、テレビの街頭インタビューは、実際は何人に聞いたか分からないなどとかねて恣意(しい)性を指摘されてきた。海千山千のテレビ関係者が、今さら首相にちょっと言われたぐらいで萎縮する道理がない。

     「報道番組の人たちは、それぐらいで萎縮してしまう人たちなんですか。(そうだとすると)情けないですね。極めて情けない」

     首相は12日の衆院予算委員会で、細野氏の質問に対してこう反語表現を用いて反論した。それにしても細野氏はメディアを、どれほどなめきっているのか-。

     民主党幹部らに、ここまで権力に弱く時の政権の顔色をうかがう存在だと決め付けられたメディア側は、この際「冗談じゃない。バカにするな」と怒りの声を上げるべきだろう。

    ■政権取ると態度豹変

     振り返れば民主党は政権党時代、非常に細かく記事に文句をつけてきた。些細(ささい)なことで記者だけでなくその上司も呼び出して謝罪を求めたり、取材拒否をしたりは日常茶飯だった。

     野党時代は「◯◯さん」と敬称付きで呼ばれていた年下の議員から、政権交代した途端に呼び捨てにされるようになった記者もいる。産経新聞に「言うだけ番長」と書かれた前原誠司政調会長(当時)は、産経を記者会見から閉め出した。

     筆者も菅直人首相(同)の記者会見でごく当たり前の質問をしたところ、NHKで全国中継されている中で「すり替え質問だ。フェアじゃない」などと直接非難されたことがある。だがもちろん、そんなことで萎縮したり、質問を自粛したりはしない。

     そのほか民主党政権は、菅首相がブログを始めるなどといったつまらない記者発表に「できるだけ(若手記者ではなく)官邸キャップが来るように」と指定してくるなど、高飛車で高圧的な姿勢が目立った。
    手にした権力に溺れた「成金」ならぬ「成権(なりけん)」を見るかのようだった。

     結局、民主党は権力を握れば何でもできる、メディアも当然支配下に置けると勘違いしていたのである。そして現在はその幻影を安倍政権に投影して勝手に被害妄想に陥っているのではないか。(政治部編集委員)

    no title


    http://www.sankei.com/smp/premium/news/150319/prm1503190009-s.html
    依頼50

    引用元: 【産経】何が「メディアの萎縮」か 勝手な民主党の被害妄想

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