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    カテゴリ: マスゴミ

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    朝日新聞社旗1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/10/17(土) 09:35:23.17 ID:???.net
    (写真)
    ▲ ソウル大学校アジア研究所提供
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    安倍政権になって、日本国内で歴史的事件をめぐる既存の視点を再解釈しようとする歴史
    修正主義的な動きが強くなり、言論も弾圧するなど日本の民主主義が脅威を受けているという
    現地メディア編集委員の証言が飛び出した。

    ソウル大学アジア研究所は16日の午後、校内にあるアジア研究所のヨンウォンホールで
    『慰安婦問題と戦後の日本』をテーマにセミナーを開いた。

    この日のセミナーには、昨年朝日新聞の慰安婦関連記事の誤報が韓日関係を含む国際社会
    に与えた影響を調査するため、設けられた『第三者委員会』のメンバーである東京大学の
    林香里教授と、朝日新聞の豊秀一記者が発表した。
    no title

    豊記者は、「国際的に慰安婦問題を戦時性暴力と見て、女性の人権問題で認識しようとする
    風潮が現われた一方、日本国内では歴史修正主義的な動きが強まった」とし、「2005年には
    全ての中学校検定歴史教科書から“従軍慰安婦”という記述が削除され、現在は高等学校の
    一部の教科書でのみその記述を見る事ができる」と明らかにした。

    引き続き、「このようなメディアの状況に加え、安倍政権が誕生して歴史修正主義的な範囲が
    広くなった」とし、「日本国内では“嫌韓・憎中”敵国主義が高まる傾向を見せて、これと共に
    インターネット上では“慰安婦は朝日新聞の捏造”などのデマが広がった」と説明した。

    また慰安婦問題を1991年に朝日新聞で最初に報道した植村隆元朝日新聞記者に対する
    個人攻撃が行われ、植村氏に脅迫文が送られたり高校生の娘が○害の脅迫を受けて警察が
    自宅周辺を警備する事件も発生したと証言した。

    同時に、「慰安婦問題は戦時体制の下で傷ついた女性の尊厳をどのように回復するかという
    人権問題」だとし、「主流化する歴史修正主義を克服して、慰安婦問題をどのように解決する
    かの論議を展開して行くのが日本社会の民主主義の方向と密接に関わっている」と主張した。

    先立って、植村の報道後に続いた朝日新聞の慰安婦報道が偽りだという右翼の攻撃が続くと、
    朝日新聞は昨年8月、自らの検証を通じて慰安婦と関連した記事のうち済州島(チェジュド)
    で多数の女性を強制連行して慰安婦に利用したという、吉田氏の証言などを取り消している。

    一方、この日セミナーは韓国挺身隊問題協議会実行委員と同時に元国連人権小委員会の
    委員を歴任した鄭鎮星(チョン・ジンソン)ソウル大学教授の司会により、パク・ジョンエ東国
    大学教授とカン・ソンヒョン聖公会大学研究教授の討論で行われた。
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    ソース:NAVER/news1(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=421&aid=0001682078

    引用元: 【韓国】朝日新聞編集委員が韓国で講演、「歴史修正主義、日本の民主主義の脅威」[10/17]

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    1: @Sunset Shimmer ★ 2015/10/14(水) 17:59:23.22 ID:v1cOvHJF*.net
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    ※「聞かせて天声人語」公式サイト。(向かって左から)メインキャラの出雲姫子、伊勢ひなた、伏見由遊香 2.5次元アイドルの星奈ななさん(CV:竹達彩奈)らも出演

    (2015/10/14 15:00)

     株式会社朝日新聞社は14日、iOSアプリ「聞かせて天声人語」をリリースした。「朝日新聞」の1面コラム「天声人語」の2014年3月~2015年6月掲載分から厳選した30編を収録。
    萌えキャラ(声優)が音声で読み上げてくれるほか、コラムの内容などにちなんだ時事クイズも出題され、正解した数に応じてキャラが成長。衣装コレクションが充実していく仕掛け。

     アプリのダウンロードおよび天声人語15編を収録したメインストーリー15話は無料。さらに天声人語15編を収録した有料ストーリー15話が、アプリ内課金で250円/2話または120円/1話。

     ストーリーは、出雲姫子(CV:端沢渓)、伊勢ひなた(CV:柚原有里)、伏見由遊香(CV:やなせなつみ)という女子高の放送部員3人が朗読コンテストの優勝と放送部の存続を目指し、天声人語の読み上げに挑戦するという設定。
    プレイヤーがストーリー各話に収録された天声人語を聞いた後、計600問の中からランダムで出題される5問の時事クイズに解答することで物語が進行していくシステム。クイズに全問正解することでもらえる“ご褒美ボイス”も用意。
    一度聞いた天声人語や出てきた用語は図鑑機能に登録され、後からでも参照可能。「受験・就活にも役立つ時事問題を楽しく学べる」とのこと。

    (記事の続きや関連情報はリンク先で)
    引用元:internet watch http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20151014_725498.html

    引用元: 【報道】 朝日新聞社、天声人語をiOSアプリ化、萌えキャラが音声読み上げる「聞かせて天声人語」をリリース (internet watch)

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    朝日新聞社旗1: まさと ◆RHASHorGAg ターンオーヴァーφ ★@\(^o^)/ 2015/10/14(水) 02:20:04.51 ID:???.net
    南京事件登録、政権がユネスコ分担金停止検討 記憶遺産

    朝日新聞デジタル 10月14日(水)2時4分配信


    ユネスコ(国連教育科学文化機関)が、世界記憶遺産に中国の申請した「南京大虐○の記録」を登録したことに対し、
    安倍政権内から反発が出ている。
    菅義偉官房長官は13日、分担金支払い停止を検討する考えを示した。
    日本は財政難のユネスコに最も多くの資金を出しているが、こうした「揺さぶり」が国際社会にどう受け止められるかも問題になりそうだ

    「我が国の(ユネスコへの)分担金や拠出金について、支払いの停止等を含めてあらゆる見直しを検討していきたい」。
    菅義偉官房長官は13日の記者会見でこう述べた。

    同様の発言は、自民党などからも相次ぐ。
    自民党の二階俊博総務会長は11日の講演で「ユネスコの経費を日本は納めるな、と言ってやった。お人よしで金を出しているが、主張を通さないと」。
    政府高官の一人は「日本が支払いを止めたら中国が肩代わりしかねない」と自制を求めた外務省幹部に対し、
    「(中国に)出させればいいじゃないか」と強気だったという。
    民主党の細野豪志政調会長も13日、記者会見で「いきなり停止することがいいのか考える必要がある」と述べつつ、
    「削減そのものは検討していい」と理解を示した。

    これらの発言の背景には、「中国が『南京事件』を政治利用している」(日本政府関係者)との不満がある。

    南京事件については、犠牲者数などで日中間に見解の違いがある。
    日本がユネスコに対し、登録への懸念を何度も伝えたのも、中国が自らの主張に国連機関のお墨付きが与えられたとして、
    政治利用しかねないという懸念からだ。
    菅氏の表明を受け、中国外務省の華春瑩副報道局長は13日の定例会見で
    「今回の一連の日本の言動は歴史問題で依然として誤った歴史観が凝り固まっていることを暴露したもので、憂慮している」と牽制(けんせい)した。

    日本政府が懸念するのは南京事件だけではない。

    今回、中国は慰安婦に関する史料の登録も申請していた。韓国でも政府の支援で元慰安婦の支援団体が登録を目指しており、
    中国政府も連携に関心を示す。
    日本政府内には「放置すれば同じことが繰り返される」との焦りも出ていた。

    そこで日本は、ユネスコの財政基盤を実質的に支えている実態から強気に出た。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151014-00000004-asahi-pol

    引用元: 【朝日】安倍政権、南京事件登録でユネスコ分担金停止検討…国際社会にどう受け止められるか問題になりそうだ

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    no title1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/10/11(日)12:03:25 ID:p0p
    ユネスコが、日本軍による南京大虐○に関する資料を世界記憶遺産に登録した。夜中にもかかわらず、外務省はすぐさま「遺憾」の談話を出した。
    戦後70年たっても存在し続ける日中の歴史認識の溝だ

    ▼これまで日中の研究者で認識を擦り合わせようと共同研究も試みられたが、結局は日中双方の両論を併記する形に終わった。
    この溝は深く、なかなか埋め難い

    ▼安倍晋三首相は戦後70年談話で日本の「植民地支配」や「侵略」を一般論にとどめた。
    それを踏襲するように外務省は「歴史問題」のサイトを改訂し、
    以前あったこの二つのキーワードを談話発表後しばらくして削除した。この変遷を隣国はどう見るだろうか

    ▼沖縄の歴史認識をめぐっても溝は深い。かつて政府答弁書は、沖縄がいつから日本の一部になったのかについて、確定的には言えないとした。

    ▼翁長雄志知事は普天間飛行場移設をめぐる菅義偉官房長官との協議で、
    歴史認識を戦後の土地接収にさかのぼって説いたが、菅氏には響かなかったようだ。政府のかたくなさが際立つ

    ▼きのう10日で沖縄戦の10・10空襲から71年がたった。
    この間、政府は10・10空襲の戦没者数など実態を把握していないと答弁してきた。
    もうここまで来ると、溝どころではなく、歴史認識の欠如と言わざるを得ない。

    http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-250256-storytopic-12.html

    引用元: 【琉球新報】南京大虐殺記憶遺産登録で中国に遺憾表明し、沖縄に対しても普天間飛行場土地接収を正当化する日本政府。歴史認識欠如としか言いようがない[10/11]

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    no title1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2015/10/03(土) 18:04:42.62 ID:???*.net
    安全保障関連法が9月19日、参院本会議で可決、成立した。
    テレビ各局は成立までの連日、与野党の激しい国会攻防や法案の論点を報じたが、
    一部の番組は法案批判に大半の時間を費やし、反対を色濃くにじませた。
    テレビ局は一連の審議をどう伝えたのか。

    「公平、公正のバランス感覚を大事にしてきた。世論も分かれたので、
    レギュラーコメンテーターのほかに多様なゲストを呼び、いろいろな意見を多角的に紹介してきた」。

    テレビ朝日の吉田慎一社長は9月29日の記者会見で、安保報道について、そう強調した。

    16日の「報道ステーション」にはレギュラーの北海道大の中島岳志准教授に加え、
    ゲストとして日本総合研究所の寺島実郎理事長が出演した。
    しかし、中島氏は「私たちは今、大きな崩壊に出合っている」、
    寺島氏は「国民から支持を得られていない」などと述べ、ともに与党の対応を疑問視。
    同日の番組では反対集会の様子も詳しく報じられたが、賛成派の意見はほとんど紹介されなかった。

    法案が参院平和安全法制特別委員会で採決された17日の放送では、
    古舘(ふるたち)伊知郎キャスターが「私はやっぱり強行採決だと思う」と主張。

    番組がこの週、有識者や「街の声」など複数の賛成意見を紹介したのは、
    法案成立直前の18日夜になってからだった。

    TBS系「NEWS23」も法案批判に注力した報道が目立った。
    15日の放送では唯一のゲスト、早稲田大の長谷部恭男教授が「違憲性は立証された」と訴え、
    アンカーを務める岸井成格(しげただ)氏も「戦後の平和主義、民主主義が危機にひんしている」と主張。
    16日には河野洋平元衆院議長が「民主主義国家として恥ずかしい」と、
    与党批判を繰り広げたインタビューも放送し、岸井氏が「廃案」を呼びかけた。

    同じTBS系「サンデーモーニング」の6、13日の放送では、コメンテーター全員が法案批判に終始。
    13日には、政治学者の姜尚中(カン・サンジュン)氏が反対派の抗議活動に関し、
    「近代の歴史には暴君征伐論があり、君主がひどいことをするときはひっくり返していいと。
    それが憲法の中にもある種の抵抗権としてある」と、持論を展開した。

    TBSの武田信二社長は30日の会見で「『一方に偏っていた』という指摘があることも知っているが、
    公平・公正に報道していると思っている」と述べた。

    一方、各局は国会前を中心とした抗議活動をこぞって取り上げたが、その扱いには温度差もあった。
    反対集会参加者の声だけを伝える番組が目立った一方、
    安保関連デモを特集した11日のNHK「ニュース シブ5時」では、反対、賛成派双方の活動と意見をほぼ同じ時間を割いて伝えた。

    また、9日のフジテレビ系「みんなのニュース」では、
    反対運動をしてきた学生団体「SEALDs(シールズ)」中心メンバー、奥田愛基(あき)氏がスタジオ出演。
    奥田氏が「安倍(晋三)首相の『やりたい』という気持ちのために、国民全員がなぜ付き合わなければならないのか」と主張すると、
    時事通信解説委員の田崎史郎氏が「それは(国民が)選挙で選んだから」と反論する場面もあった。

    テレビ東京の高橋雄一社長は今月1日の会見で、自社の報道について「抑制が利いていた」と振り返り、
    「報道は1回の放送だけでなく、トータルで判断してもらうもの。だが、誰もがいつも同じ番組を見ているわけではない。
    内容が一方に振れ過ぎないように1つの番組で完結させる努力が大切だ」と述べた。

    http://www.sankei.com/entertainments/news/151003/ent1510030007-n1.html

    引用元: 【TV】安保報道、テレビはどう報じたか…「サンデーモーニング」「報道ステーション」「NEWS23」は批判に終始 偏向報道目立つ

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