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韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    カテゴリ: マスゴミ

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    20160113_1821001: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 13:34:19.68 ID:CAP_USER.net
    2016.01.07

     正月気分も抜けない1月6日、北朝鮮が突然、「水爆実験に成功した」との発表を行った。同国にとって4度目の核実験だ。水爆というのはマユツバのようだが、テレビを中心とする日本のメディアは相変わらず北朝鮮の主張を検証もなくタレ流し、危機を煽りに煽っている。それによると、北朝鮮はすでに核兵器の小型化には成功していて、通常の弾道ミサイルどころか潜水艦からも発射可能な技術(SLBM)さえ手に入れているという。

     こうした情報の信憑性もかなり怪しいが、それでも、今回の北朝鮮の行為が核不拡散に取り組む国際社会に対する挑戦であり、許容できない暴挙であることに違いはない。

     しかし、われわれ日本人にとって本当に恐いのは、北朝鮮の“暴走”よりも安倍政権の“暴走”だろう。

     実際、事態発生以降、安倍晋三首相のテンションは上がりっぱなしだ。「断固たる対応を検討する」という談話を発表した上で、国家安全保障会議では、北朝鮮への制裁として「あらゆる手段を考えるように」と関係閣僚に指示した。

     また、実際はアメリカ主導で行われたにもかかわらず、まるで自分がリードして国連安全保障理事会の緊急会合を要請したかのようなパフォーマンス発言も行った。

     おそらく、安倍首相は今後もこの北朝鮮の核実験を最大限に利用していくだろう。4日から始まった国会では、再び新安保法制の齟齬や不備を追及される可能性があったが、あらゆる質問に対し「今、北朝鮮がやったことを見てください。まさに日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増しているではありませんか」と、返すのは目に見えている。それどころか、例えばPKOでの武器使用範囲の拡大など、積み残しになっていた法改正などを、北朝鮮危機を理由に一気に進める可能性が出てきた。

     さらには、夏の参院選でも、この問題を最大限利用して危機を煽るはずだ。衆参同日選挙持ち込み、その後、一気に憲法を改正する。そんなシナリオさえ、現実味を帯びてきた。

     だが、こういった安直な危機の煽動に騙されてはならない。そもそも、忘れてはならないのは、今回の事態で北朝鮮が標的にしているのはアメリカであり、直接的に日本が北朝鮮の標的になっているわけではない、ということだ。それは、朝鮮中央テレビが流した「特別重大報道」の中身を見れば明らかだ。

    ▽水素爆弾は米国を始めとする敵対勢力からの核の脅威に対する自衛措置だ
    ▽米国の北朝鮮に対する執拗な敵視は前例がない。敵視政策が根絶されない限り、核開発の中断や放棄は絶対ありえない
    ▽(米国が)北朝鮮の自主権を侵害しない限り、先に核兵器を使用しない

    http://lite-ra.com/2016/01/post-1869.html


    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1452642652/
    。、

    引用元: 【リテラ】北朝鮮の水爆より怖いのは安倍政権の暴走だ! 自衛隊を朝鮮半島に送る事態も★2

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    朝日新聞社旗1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/01/10(日) 12:55:03.55 ID:CAP_USER.net
    「偏り」攻撃 批判封じは間違いだ
    2016年1月10日(日)付

     「偏っている」

     この言葉が、現政権と異なる考えや批判的な意見を強く牽制(けんせい)する道具になっている。

     公共施設や学校で、「平和」や「民主主義」といった戦後の日本社会で共有されてきたはずの価値観の表明まで、「政治的に偏っていると受け取られかねない」と抑制された例もある。

     こうした風潮がはびこるのは非常に危険だ。

     問題点を示し、議論するのではなく、「偏っている」と指弾して相手を黙らせようとするのは、一種の抑圧だ。多様な議論と向き合うのが厄介だからと、反対意見が出そうな表現を公共空間から遠ざけてしまうのも、誤りに手を貸す行為である。

     「偏り」を指摘する圧力は、テレビ報道に対して特に高くなっている。

     安倍首相は一昨年、自分の経済政策に疑問を呈する「街の声」に、「選んでいる」と不快感を示した。自民党は総選挙報道の番組内容にまで踏み込んで、「公平中立」を求める文書を放送各局に出した。

     「放送法遵守(じゅんしゅ)を求める視聴者の会」と名乗る団体は昨秋、産経・読売2紙に全面広告を出した。安保法制に反対する報道番組アンカーの発言が「政治的公平」などを定めた放送法4条に反するとし、「公平性はその局の番組全体を見て判断する」という従来の総務大臣見解は不適切だと主張する内容だった。

     この会から質問状を受けた高市早苗総務相は、「政治的公平性」についての総務省の考え方を、省内に設けた有識者による「放送を巡る諸課題に関する検討会」で議論する可能性もあると回答した。

     放送法4条は放送局が自らを律する倫理規範と考えられてきた。だが、高市氏はこの解釈は間違いで、行政指導の根拠になるとしている。4条の「政治的公平性」をどうとらえるかは、放送の自律の根幹に関わる。議論は特に慎重であるべきだ。

     公平なテレビ報道とは何だろう。狭い意味では、特定政党への支持や反対のための放送ではないということだ。ただし権力監視は報道機関の使命である。政権批判を野党への支持だと決めつけるのは適切ではない。

     広くとらえれば、作り手と考え方の違う人も納得できる番組を目指すことだろう。ある事柄を様々な視点から見つめ、作り手の視線も相対化する努力を続けることで、少しずつ実現に近づく。注意深さと粘り強さが必要な道筋だ。それを「偏っている」の一言で壊そうとする乱暴さを許してはならない。

    http://www.asahi.com/paper/editorial2.html?iref=editorial_news_one

    引用元: 【朝日新聞/社説】現政権と異なる意見を「政治的に偏っている」の一言で壊すのは非常に危険、乱暴で許してはならない

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    朝日新聞社旗1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/01/09(土) 11:15:25.65 ID:CAP_USER.net
    百田尚樹@hyakutanaoki

    先日、私をフォローした朝日新聞の編集委員は、昨年の秋、韓国で行なわれたセミナーで、
    「インターネット上では“慰安婦は朝日新聞の捏造”などのデマが広がった」と発言したらしい。
    編集委員なんだから、韓国などで言わずに、朝日新聞の紙面を使って、堂々とそれを主張したらいいのに。

    2:44 - 2016年1月7日
    https://twitter.com/hyakutanaoki/status/684792755617316865

    引用元: 【話題】朝日新聞編集委員「ネット上で『慰安婦は朝日新聞の捏造』などのデマが広がっている」

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    侮日新聞1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/01/06(水) 18:50:50.04 ID:CAP_USER.net
     ともかく、よかったと思う。昨年末の慰安婦問題に関する日韓合意のことだ。外交は強硬派と目される首脳同士が歩み寄る
    (=妥協する)方がかえってうまくいくものだ。

     ネットの世界では、これまで韓国や中国に妥協しない安倍晋三首相の姿勢を支持してきた人たちから「失望した」といった
    書き込みが相次いだそうだが、不満が大きく広がっているようには見えない。これが自民党の中でもリベラル派と見られる人が
    首相だったら、ましてや民主党の首相だったらどうだったろう。同じ合意をしても保守系の識者や一部の新聞は「腰抜け」等々と
    激しく批判していたのではなかったろうか。

     どうも、こうした人たちには安倍首相のすることなら何でも容認するという傾向がある。安倍首相はその分、得をしている。同時に、
    国内で不満が拡大しないのは一種の「安倍首相効果」でもあるのだろう。

     慰安婦問題がここまでこじれてきたのは韓国側の事情が大きい。ただし当初はこの問題に関する1993年の「河野談話」の
    見直しに前のめりになるなど安倍首相自身が複雑にしてきたことも忘れてはならない。

     そんな首相でさえ日本の「責任」や「軍の関与」を認めざるを得なかったと見るべきだと私は思う。だから首相はなぜ持論を
    封印する(変える?)に至ったのか、国会などの場で丁寧に率直に説明すべきだろう。

     もちろん国内の反発を抑えるのは韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の方が難しそうだ。気になるのは日本のメディアや識者の一部に、
    合意後の韓国側の混乱を大きく取り上げ、「韓国は結局、問題を蒸し返すのではないか」としきりと強調する論調が目立つことだ。

     批判の矛先を安倍首相ではなく韓国に向けるためだろうか。「嫌韓」をあおってきた人たちからすると、今回の合意を履行されては、
    今後韓国を批判しにくくなるとでも考えているのだろうか。そうだとすれば大人げない。

     せっかくの合意だ。互いに合意内容を実現できるよう国民レベルで努力したい。そしてここ数年広がってきた「嫌韓」や「反日」という
    風潮と決別する一歩にしたいと思う。

     ??ということで今年も私は公正でありたいと思う。批判すべきは断固批判し、評価すべき点は評価したいと思っている。

    (専門編集委員)

    毎日新聞 2016年1月6日
    http://mainichi.jp/articles/20160106/dde/012/070/012000c

    引用元: 【毎日新聞】熱血!与良政談 慰安婦問題に関する日韓合意を「嫌韓」と決別する一歩に=与良正男[1/6]

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    13ロゴ_東京新聞21: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/01/06(水) 19:38:59.04 ID:CAP_USER.net
    東京新聞文化部 @tokyobunkabu 5時間前

    新年企画「ネットと言葉」、第三回は社会心理学者の高史明さん。
    在日コリアンへのヘイトスピーチとネットとの関係を語ります。
    2ちゃんねるの「まとめブログ」をよく閲覧する人は、
    現代的レイシズム(差別はなくなったのに弱者の特権を主張する
    という偏見)が強い…といった研究の結果が出ました。

    https://twitter.com/tokyobunkabu/status/684615630931243010

    引用元: 【東京新聞】2ちゃんのまとめブログをよく閲覧する人はレイシストの傾向が強い

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