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    カテゴリ: マスゴミ

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    1: 動物園φ ★ 2017/09/08(金) 23:37:45.35 ID:CAP_USER
     フジテレビの夏の大型特番「FNS27時間テレビ」が、今年も9日から放送される。

     「27時間テレビ」といえば、例年バラエティー色が強い内容だったが、ビートたけしを総合司会、「関ジャニ∞」の村上信五をキャプテンに据えた今年は「にほんのれきし」をテーマに、生放送ではなく事前収録を中心とした構成になっている。

     亀山千広前社長に代わり、今年6月に新社長に就任した宮内正喜氏が翌7月に行った定例社長会見の席で、担当の石原隆新取締役は「日本の歴史」を番組テーマに掲げた理由について、同番組のマンネリ化やネタとして行き詰まっているのではないかという意見があったことを明かした。
    宮内新社長体制が抱える強い危機感

     フジといえば、近年は視聴率の面でかなりの苦戦を強いられている。

     そうした中、10月クールからはフリーアナウンサー・古舘伊知郎氏の冠番組「フルタチさん」が1年で打ち切りになるなど、午後7時~10時のゴールデン帯で、3割近い番組が改編されることになった。

     亀山前社長時代の今年4月の改編では、全日帯(午前6時~深夜0時)での改編率がわずか6.5%と、ここ10年の記録では過去最低を記録していたことを考えると大きな変化が伺える。

     先日には、同局の立本洋之編成部長の口から“非常事態宣言”が飛び出したことを「スポーツ報知」が報じて話題を集めたが、こうした発言の裏には宮内新社長の強い危機感が反映されているのだろう。
    いまだに尾を引く韓流偏向疑惑騒動

     そんなフジの凋落を語るうえで避けて通れないのが、2011年の韓流偏向疑惑騒動だろう。

     俳優の高岡蒼甫(現・奏輔)が同年7月、当時、フジでは韓国のTV局かと思うほど、韓国ネタの取り扱いが多いので観たくない、観たいのは日本の伝統だ、という趣旨のツイートを発信した。このツイートが大きな反響を呼び、同局への抗議デモや同局の番組スポンサー企業に対する不買運動にまで発展した。

     テレビ誌編集者はこう語る。

     「当時の対応のまずさもあり、あの騒動がいまだにフジテレビにとって大きな足かせになっていることは間違いないでしょう。今もインターネット上を中心にフジを反日的な存在として扱う意見も数多く見受けられますからね」

    以下ソース
    https://thepage.jp/detail/20170907-00000003-wordleaf

    引用元: 【フジテレビ】いまだに尾を引く韓流偏向疑惑騒動 「今もインターネット上を中心にフジを反日的な存在として扱う意見も」

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    13ロゴ_東京新聞
    1: ダーさん@がんばらない ★ 2017/09/08(金) 18:41:13.76 ID:CAP_USER
    北の脅威と日韓 「呉越同舟」その先は

    北朝鮮の核実験とミサイル発射は日韓双方にとって深刻な脅威である。一方で、日韓には歴史問題をめぐる確執が残る。対立を最小限に抑え、手を組んで、今そこにある危機を乗り越えたい。

    ロシア・ウラジオストクでの国際会議の場で、安倍晋三首相は五月に就任した文在寅・韓国大統領と会談した。両首脳は北朝鮮に対し、国連安全保障理事会でより厳しい制裁決議の採択を目指すなど、最大限の圧力をかけることで一致した。

    日本の統治時代に朝鮮半島から労働動員された徴用工と、慰安婦問題も議題になり、両首脳はこれまでの見解を重ねて表明した。韓国側の説明によると、両国が「歴史問題を安定的に管理」して、交流と協力を強化していくことを確認した。主張に隔たりはあるが、現段階では対立を深めるのを避けたとみられる。

    日韓メディアの調査では相手国への好感度はここ数年低いまま。国民感情も複雑だ。

    日韓の現状は故事成語の「呉越同舟」に近いのではないか。中国・春秋時代の国であった呉と越は争い、憎み合っていたが、ある時、呉人と越人が同じ舟に乗り、強い風に遭い、舟が転覆しないよう互いに助け合ったという話だ。

    北朝鮮による六回目の核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射が、日韓が乗る舟を襲う強風だと解釈できよう。

    日韓はこれまで北朝鮮への制裁など、米国と連携して外交圧力を加えてきた。北朝鮮の核、ミサイル情報を共有できる日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の運用をさらに進め、米国を含めた三カ国の防衛協力の実効性を高める必要がある。

    日韓はそれぞれ米軍との演習、訓練を活発化させているが、北朝鮮の挑発を抑止するためには、日米韓がそろって参加する海上と空域での訓練が増えるとみられる。

    ただ、韓国内には歴史的経緯とともに、同じ民族の北朝鮮との対話路線を重視する声もあり、日本との防衛協力を急ぐことに、根強い抵抗感があるのも忘れてはならない。

    日韓は今、北朝鮮の暴走を止めるため連携が必要だが、歴史問題での意見交換は続けなくてはならない。日韓がどういう政策をとってきたかを確認し、もし後続措置が必要ならば、何ができるのか考えるべきだ。双方が歴史問題をうまく管理できないと、防衛協力は順調には進まないだろう。

    ソース:東京新聞 2017年9月8日
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2017090802000143.html
    前スレ
    【東京新聞/社説】日韓は「呉越同舟」。手を組んで、今そこにある危機を乗り越えたい[09/08]★2
    https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1504856742/

    引用元: 【東京新聞/社説】日韓は「呉越同舟」。手を組んで、今そこにある危機を乗り越えたい[09/08]★3

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    朝日新聞社旗
    1: 動物園φ ★ 2017/09/05(火) 02:32:32.93 ID:CAP_USER
    素粒子
    2017年8月30日16時30分

     北朝鮮のミサイルで得をしそうな。日本に迎撃システムを売る米の軍事産業。こんな時にはすぐ国会を開く政権。

        ☆

     ヒトラーの場合は選民思想や反ユダヤでは。動機がいくら正しくても、と麻生氏。あい変わらずナチスにご執心。

        ☆

     これしか食うもんがねえんだ。おしんが食べたのは大根めし。飽食時代の糖質オフばやりでシャリ抜き大根ずし。

    http://www.asahi.com/articles/DA3S13110084.html

    引用元: 【朝日】北朝鮮がミサイル発射 こんな時にはすぐ国会を開く政権

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    1: (^ェ^) ★ 2017/09/02(土) 09:10:08.52 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170901-00000580-san-pol

     首相官邸報道室は1日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、8月25日の菅義偉官房長官の記者会見で、東京新聞記者の質問に不適切な点があったとして書面で東京新聞に注意を喚起した。

     質問したのは、加計問題などで菅氏を追及している社会部記者。加計学園が計画する獣医学部施設の危機管理態勢をただす中で「(計画に対する)認可の保留という決定が出た」と言及した。

     獣医学部の新設計画は大学設置・学校法人審議会が審査し、答申を受けた文部科学省が認可の判断を決めるが、この時点ではまだ公表されていなかった。

     官邸報道室は東京新聞に宛てた書面で「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は断じて許容できない」として、再発防止を強く求めた。


    参考
    【望月衣塑子問題】安積明子氏「北朝鮮だけでなく官邸では東京新聞からミサイル。内憂外患お見舞い申し上げます」 菅長官久し振りの笑み
    http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1504277976/

    引用元: 【望月衣塑子問題】東京新聞に注意 官房長官会見での記者の質問めぐり 首相官邸広報室

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    no title1: 動物園φ ★ 2017/09/02(土) 07:10:21.87 ID:CAP_USER
    【特報】
    河野太郎外相は期待外れ? 高校生平和大使の演説見送り「容認」
    東京新聞

    鳴り物入りで外務省に乗り込んだ河野太郎外相(54)への期待が、国内外で急速にしぼんでいる。
    日本の高校生平和大使の国連演説が今年は見送られ、関係者の間に失望が広がった。

    一方、アジア重視で知られ、外相などを歴任した父親の河野洋平氏(80)と当初は
    ダブらせた中韓両国の評判もかんばしくない。

    歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで「政界の異端児」の異名を持ち、行政改革で
    実績を上げてきた河野氏だが、このまま看板倒れに終わるのか。 (皆川剛、佐藤大)

    【こちらは記事の前文です】
    記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊をご利用ください。

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2017082302000133.html

    引用元: 【東京新聞】河野太郎外相は期待外れ?中韓両国の評判もかんばしくない

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