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    カテゴリ: マスゴミ

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    20250413_16111: 昆虫図鑑 ★ 2025/04/13(日) 10:32:34.67 ID:wHtOr4px
     戦時中に朝鮮半島から動員された元徴用工訴訟の原告遺族が来日し、日本政府や企業に謝罪と賠償を求めた。戦後80年が迫り当事者が少なくなる中、韓国では大統領が罷免され、賠償支払いを政府傘下の財団が肩代わりするとした解決策にも、今後影響する可能性がある。日韓国交正常化からも6月で60年。日本の植民地支配を背景とした「強制動員」問題が今に問うものとは。(福岡範行、中根政人、安藤恭子)
    ◆「はるばる来たのに対話できない…残念」
     眉間にしわを寄せながらも、声は荒らげなかった。韓国から来日した元徴用工の遺族、李昌煥(イチャンファン)さん(68)は11日昼、東京・丸の内の日本製鉄前に立ち、こう問いかけた。「真摯(しんし)な謝罪のひと言が、そんなに難しいのでしょうか」

     日韓の支援者ら約30人が「被害者に謝罪を」などと訴えた街頭活動だ。
     李さんは支援者たちと計4人で日鉄の受付を訪ね、担当者との面会を求めた。面会の希望は事前に伝えていたというが、結局、会えずじまい。山なりになるほど唇を強く結び、日鉄の入る34階建てのビルを見上げた後に短く語った。「はるばる来たのに対話できない。残念極まりない」
     李さんの父親、李春植(チュンシク)さんは1月に亡くなった。104歳だったという。日鉄を相手にした韓国の元徴用工訴訟で2018年に勝訴した原告の一人だ。戦時中の1943〜1945年、当時の日鉄釜石製鉄所で働いた。「技術を学べる」と言われたが、1日12時間石炭を運ぶ単純労働をさせられ、賃金ももらえなかった。
    ◆日本政府は「完全かつ最終的に解決済み」の立場
     こうした朝鮮半島からの労働者は、日本政府の労務動員計画により日本などに送られ、1939〜1945年の間に約80万人に上ったともされる。

     戦時賠償を巡っては、今から60年前の1965年に日韓請求権協定が結ばれ、日本政府は「完全かつ最終的に解決済み」としてきた。1990年代には元徴用工らが日本政府や企業に賠償を求め、日本の裁判所に相次いで提訴したが、敗訴を重ねた。
     一方、韓国では2012年に最高裁が個人請求権は消滅していないと判断。李さんの父が勝訴した2018年の確定判決など日本企業に賠償を命じる判決が続く。
     しかし、日本企業からの賠償は進まず、韓国政府は2023年、韓国の財団が肩代わりする「第三者弁済」を提示した。この弁済を受け取るかどうかで、元徴用工の家族間でも意見が割れた。李さんは「残念ながら私たちの家族に問題が生じてしまった」と同日午後、国会内であった集会で嘆いた。
    ◆「過去を反省しなければ、歴史は繰り返される」
     集会では、三菱重工業の広島造船所で働き被爆した元徴用工、鄭昌喜(チョンチャンヒ)さんの遺族2人のメッセージも紹介された。日本が植民地支配や強制動員の違法行為を認めていないとし、「日本が過去を反省しなければ、再び歴史は繰り返されるでしょう」と指摘した。
    元徴用工訴訟の原告への謝罪と協議を日本企業に求める遺族の李昌煥さん(左)や支援者

     日本の支援団体事務局の矢野秀喜さん(74)は「戦後補償を求めていくことは、戦争を止める道だ。遺族のためでも、...

    続きは有料記事
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/397983

    *関連スレ
    【共同通信】 「日鉄は謝罪と賠償を」 元徴用工遺族が来日、国会で集会 ★2 [4/12] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1744439197/

    引用元: 【東京新聞】「謝罪のひと言が、そんなに難しい?」 韓国・元徴用工遺族らは問いかける 日本の「植民地主義」を克服を [4/13] [昆虫図鑑★]

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    20250407_06091: @仮面ウニダー ★ 2025/04/06(日) 13:02:18.34 ID:3ty9vRgh
    ー前略ー
     この日、摘発されたのはフィリピン人の男女4人。短期滞在や技能実習生として入国し、在留期限を過ぎても日本に滞在していた。
    他の罪はなかった。警察署での聴取後、妊婦1人を除く3人は午後には入管施設へ移送された。
     逮捕された場合は勾留→起訴→裁判という流れになる。余罪がなかったり非正規の滞在期間が短かったりする場合は、逮捕令状なしの
    摘発を行い、任意聴取→入管施設に収容→本国へ送還という今回のような流れになる。
     一方で、県警は厳しさだけではないとも強調する。
    「多くの外国人が法律を守って暮らしている。県や自治体と協力して多文化共生施策にも取り組んでいる」
    ー中略ー

     ▽ベトナム人の駆け込み寺を訪ねると
     ここで気になった。非正規滞在者はどんな事情を抱えているのか。
     困窮したベトナム人らの「駆け込み寺」として知られる埼玉県本庄市の大恩寺を訪れてみた。寺は葬式、食料配布、出産の支援など
    を行っている。来る人の多くが技能実習生だ。
     2024年12月末は、ベトナムの旧正月に食べるちまき「バインチュン」を仕込むベトナム人たちでにぎわっていた。
    話を聞くと、茨城や栃木など関東近郊で働く技能実習生や飲食店経営者だった。

     ベトナム人の住職ティック・タム・チーさん(47)は、新型コロナウイルス禍の頃を振り返る。
     「コロナ禍では、突然解雇されて仕事を失い、帰国するお金もなくて困った人たちが寺にたくさん来ました。本堂にあふれかえるほど。
    今は落ち着きました」
     コロナ禍の2020年以降、チーさんはメディアを通じて支援を呼びかけ、これまでに約6万人分の食料や物資を配布した。
    東京など他のシェルター3カ所を含めると2068人を保護した。

     ▽やむを得ずオーバーステイに
     寺には現在も、流産や実習先でのいじめなど、さまざまな事情で相談に訪れる人が絶えない。チーさんは数日前に保護した
    20代女性のエピソードを語ってくれた。
     女性は2022年に技能実習生として来日。埼玉県の工場で働いていた2024年、プレス機に手を挟む労災事故で片手を失った。
    女性は工場から突然解雇を言い渡され「会社の責任ではない」と治療費や慰謝料は支払われなかったという。
     女性は来日する際、ベトナムの仲介業者に膨大な手数料を支払い借金がある。在留期限は2024年12月で切れた。
    ベトナムには8歳の子どもが暮らすが、借金のためかチーさんに「帰りたくない」とこぼしたという。
     非正規滞在は犯罪だろうか。尋ねると、チーさんは少し考えてから答えた。
     「もちろんニュースで見るようなベトナム人の窃盗や強盗は犯罪で、同胞として恥ずかしい。ただ、やむを得ない事情で
    オーバーステイになってしまう人がいる。今の日本の法律では難しいですが、もう一度彼らにチャンスをあげてほしい」

    ▽「不法」か「非正規」か
    ー後略ー

    全文はソースから
    共同通信 47ニュース 2025/04/06
    https://nordot.app/1274277641575416041?c=39546741839462401

    引用元: 在留資格がない外国人は犯罪者?オーバーステイは犯罪なのか?摘発に感じたもやもや 「不法移民」を「非正規移民」に… [4/6] [仮面ウニダー★]

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    朝日新聞社旗1: ばーど ★ 2025/02/20(木) 08:40:21.69 ID:Ef5tevlJ
    近年、SNSなどで外国人に対して排斥的な言説が目立っていると感じる人は少なくないだろう。代表的なのは埼玉県川口市のクルド人問題だが、それだけなく、日本を訪れている外国人観光客に対する暴言もネット上で氾濫している。試しにXで「外国人観光客」を検索してみると、「今すぐに出て行け」などの過激な投稿が次から次へと表示される。

    それを原文のまま紹介するのは控えるが、ニュアンスだけを要約してみると、以下のような具合だ。

    「日本は外国人観光客がいなくてもなんとでもなる。無礼な奴は母国に帰れ」
    「外国人観光客は日本を観光でしか経済が成り立たない発展途上国だと見下している」
    「主要駅は横柄な外国人観光客ばかりなので家から出られない」
    「観光地はマナーの悪い外国人だらけで、日本人観光客には迷惑。行列に並ばず横入りしたり食事中も店内を大きな声で喋りながらウロウロ歩き回って写真を撮りまくったり、路上喫煙やゴミのポイ捨ても目立つ」

    オランダの政治学者であるカレル・ヴァン・ウォルフレンが1994年に出版した『人間を幸福にしない日本というシステム』が33万部のベストセラーになるなど、昭和の日本人は外国人、特に欧米人による批判的な“日本論”に耳を傾け、我が身を省みる傾向があった。

    ところが現在は、外国人観光客が「もっと日本で英語を話す人が増えれば、もっと観光が楽しくなる」と提言したことがニュースになるだけで、たちまちSNSには「日本に文句があるなら旅行を中止して国に帰れ」といった批判が○到してしまう。なぜ、これほどまで外国人観光客に対して排斥的な言説が増えているのか。“ネット論壇”に詳しい編集者が言う。

    「アメリカの文化人類学者であるルース・ベネディクトが執筆した『菊と刀』は1946年に出版され、外国人による日本人論の嚆矢(こうし)として高く評価されました。以来、欧米人による日本人論は人気を呼び、実は日本人が執筆したとのうわさが流れたものさえありました。その一方で『脱亜入欧』という言葉がありますが、日本人と同じアジア人、特に中国人や韓国人の日本批判には耳を貸さない傾向もありました。ところが最近のSNSを見ると、欧米人でもアジア人でも、外国人観光客が日本に否定的な指摘を行うと、国籍を問わず一律に炎上する傾向が認められます」

    ■外国人排斥に潜む“被害者意識”

    今年1月に出版された『ニセコ化するニッポン』(KADOKAWA)はオーバーツーリズムに揺れる日本の姿を丁寧な取材と考察で描き出している。

    著者の谷頭和希(たにがしら・かずき)氏は、外国人排斥の言説があふれる現状をどう受け止めているのか。谷頭氏はこう指摘する。

    「今、外国人観光客の約70%が渋谷を訪れるとの調査結果があります。単純計算すると2024年に約2500万人の外国人観光客が渋谷を訪れたことになります。

    (略)

    ■「幕末の日本人のように、海外での実体験に乏しい」

    谷頭氏も同じ問題点を挙げ、「幕末期の日本人のように、海外での実体験に乏しく、観念的な外国人を心に描いて“攘夷”を議論している」と指摘する。

    外国人観光客に対する攻撃的なネット言説に、私たちはどう対処したらいいのか、谷頭氏は「まずはありのままに受け止めることです」と言う。

    「外国人観光客の増加で恩恵を得ている日本人と、そうではない日本人に分断されています。分断が排他的なネット言説に影響を与えているわけですが、変に封じ込めようとすると余計に投稿が過激化してしまう懸念があります。まずは冷静に距離を取れば、必ず観光地から現実的な解が提案されるはずです」

    西川准教授は「今こそ根源的な議論が求められている」と話す。

    「観光立国が宣言されたのは2003年、小泉内閣の時でした。率直に言って『経済成長』や『地域活性化』といったソロバン勘定だけが重視され、『なぜ日本人は外国人観光客におもてなしをする必要があるのか』という根源的な論点はなおざりにされてきました。しかも外国人観光客が落とすお金も日本人全員の懐を潤すわけではなく、これも排斥的な言説が増えたと考えられます。例えば外国人観光客が日本に感動して帰国すれば、日本の対外的なイメージは上昇するはずです。しかし、そうした視点の議論は少ない。政府は『なぜインバウンド観光の促進が日本に必要なのか』について丁寧な説明を行うべきでしょう」

    日本が真の観光立国を目指すのならば、国民の意識も成熟する必要があるだろう。

    以下全文はソース先で

    AERA dot.2025/02/20/ 06:30 井荻稔
    https://dot.asahi.com/articles/-/250719?page=1

    引用元: 「日本が嫌なら帰れ」…ネット上で“外国人観光客排斥論”が増える背景にある江戸時代の国民性 [2/20] [ばーど★]

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    20250214_15471: ぐれ ★ 2025/02/14(金) 14:41:30.58 ID:3xzVsx8s9
    >>2/14(金) 6:51
    沖縄タイムス

     東京新聞の望月衣塑子記者が書いた事実と異なる記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが10日、望月記者に330万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。伊藤さんの代理人弁護士が13日、明らかにした。

     伊藤さんが自らの性被害を記録、調査した映画「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」について、望月記者は1月14日、同紙サイトに記事を執筆した。記事は「女性記者たちが性被害などを語った非公開の集会の映像が、発言者の許諾がないまま使われていたことが分かった」と指摘。映画の中で集会参加者が「20代のころ、詩織さんと似た経験した」と語ったことを紹介した。

     伊藤さん側は訴状で、この参加者から映像使用の許諾を得ていたことを明らかにした。伊藤さん自らが性被害者なのに、他の性被害者の許可を得ずに映像を使用する利己的な人物であるかのように記事で受け止められ、社会的評価が「地に落ちた」と指摘した。

    続きは↓
    伊藤詩織さん、名誉毀損で東京新聞の望月衣塑子記者を提訴 映画を巡る記事は「事実と異なる」 望月記者「誤りはない」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20250214065100

    引用元: 伊藤詩織さん、名誉毀損で東京新聞の望月衣塑子記者を提訴 映画を巡る記事は「事実と異なる」 望月記者「誤りはない」 [ぐれ★]

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    20250213_06151: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2025/02/12(水) 19:08:52.73 ID:ismDGZPW
    NHKは12日、公式ウェブサイトなどで24時間ライブ配信している国際放送の中国語字幕に、尖閣諸島の中国側呼称である「釣魚島」と表示されていたと発表した。英語のテレビ放送の音声を基に、グーグルのAI翻訳機能を使用して9言語10種類の多言語字幕を表示していたが、NHKは翻訳の精度が不安定だとして、全ての字幕をとりやめた。

    NHKによると、10日午後4時に配信を開始したニュースの中で、日米首脳会談を受けた中国側の反応を伝えた際に、「沖縄県の尖閣諸島」「日本が実効支配する尖閣諸島」と英語で放送した。その内容を中国語字幕にしたところ、中国側の呼称である「釣魚島」と表示されていた。ライブ配信をチェックしていた職員が気付いた。

    NHKは同日中に全ての言語の字幕サービスを終了した。国際放送を担当する原聖樹理事は「正確な情報発信が重要であり、不正確なものが出た以上、NHKのサービスとしては適さず、速やかに止めるべきだと考えた」と述べた。NHKは記録が残っている過去1週間分の字幕を調査する方針だが、すでに同様の誤りが確認されているという。

    NHKの国際放送を巡っては昨年8月、ラジオ放送で中国籍の外部スタッフが尖閣諸島を「中国の領土」と主張し、「南京大虐○を忘れるな。慰安婦を忘れるな」などと発言した。この問題を受け、NHKは再発防止策として令和7年度から、ラジオ中国語ニュースでAI音声による読み上げの本格導入を目指している。今回の問題とは異なるシステムを使用しており、影響はないという。

    産経新聞 2025/2/12 18:02
    https://www.sankei.com/article/20250212-4SXHQPONZRNRTKZT4WBULFM5NY/

    引用元: 尖閣諸島を「釣魚島」と表示 NHK国際放送の中国語字幕 AI使用サービスとりやめ [2/12] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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