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    カテゴリ: 中国

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    中国国旗1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/17(土) 16:28:29.49 ID:L5SKd1NC
    「2025年7月に日本で大災害が起きる」という噂が香港で広まっていて、7月は日本旅行を控えるという動きが発生しています。
    香港への国際定期便が就航している鳥取県の米子空港で、香港の人が実際にどのように感じているのか、聞いてみました。

    米子と香港を結ぶ国際定期便は、去年10月に就航が再開。
    現在は週3往復で運航しています。

    そんな香港便を巡って、いま気になる動きが…

    鳥取県国際観光課 谷本敦 課長
    「日本で災害が起きるのではないか、という情報は、我々も承知していますし、その影響かは分かりませんが、訪日旅行客の入り込みが鈍ってきているという話も承知をしています。
    実際、鳥取県に向けての香港からの訪日客の動きも、弱含みであるかなと思っていますが、具体的に比較する数字が無いので、確たる根拠としては言い難いところはあります。」

    香港からの旅行客に「2025年7月に日本で大災害が起きる」とのうわさを知っているか、話を聞いてみると…

    香港からの旅行客
    「聞いたことがあります。インターネットで知りました。多くの香港人が知っている情報です。」

    香港からの旅行客
    「聞いたことがあります。インターネットやニュース、フェイスブック、インスタグラムなどで知りました。多くの香港人がその情報を信じています。僕は信じていない。」

    香港からの旅行客
    「少し不安です。」
    Qそれは香港で有名ですか?
    「ええ、とっても」

    米子-香港便の利用者11人に話を聞いたところ、11人全員がうわさを「知っている」と回答しました。

    このうわさの出元とみられるのが、日本でも話題となった漫画「私が見た未来」。

    帯に「本当の大災難は2025年7月にやってくる」と書かれています。

    米子市内の書店でも販売されていて、特に今年に入り売れ行きが伸びている状況だといいます。

    情報を知ったタイミングは約1年〜数か月前と様々で、インターネットやSNSのほか現地のテレビニュースや新聞などで知ったとの声も聞かれました。

    香港からの旅行客
    「みんなその話をしています。だから私たちも7月よりも早く日本に来ました。予測されている日より前にね。
    「どういえば伝えればいいか難しいけど…私たちは仕事で来ているわけじゃない。旅行で来ている。だからそのタイミングを避けているって感じ」

    香港からの旅行客
    「僕の友達や家族の中にはその情報を信じている人もいます」

    香港からの旅行客
    「僕は信じていません。それ以上に僕は日本が好きだから。」

    香港からの旅行客
    「半分くらいの人が信じていると思います。少し怖いです。たぶん7月は…みんな日本に行かないんじゃないかな」

    また、香港に住んでいる日本人にも話を聞いてみると…

    香港に住む日本人は
    「私は現地の50人規模ぐらいの会社で働いているんですが、スタッフの多くからそういう話があるの知ってる?大丈夫なの?ような話は聞きます。」
    Q日本を心配するような声という意味合いですか?
    「というのもありますし、一方で自分たちが出張などで日本を訪れる際に、危険じゃないかな?という点での質問ですね。」

    続きはソースで

    山陰放送
    https://news.yahoo.co.jp/articles/aa5b9b8936b7283f2ebef1e5c887e488db42281b?page=1

    引用元: 「2025年7月に日本で大災害…」うわさが香港で拡大 7月の訪日旅行控える動き 香港人に聞いてみると…「みんなその話をしてる」[5/17] [昆虫図鑑★]

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    朝日新聞社旗1: 仮面ウニダー ★ 2025/04/29(火) 13:28:34.59 ID:Te8y5Zc/
    ー前略ー
    ■米との交渉で浮上しない「軽自動車」
    ー中略ー

     しかし、この程度の「改善」でトランプ大統領が満足するとは考えられない。

     いろいろ考えたが、思いつくのはジョークばかりだ。たとえば、石破茂首相が、記者会見を開いて、「トランプ大統領の要望を
    受け入れ、ボウリングテストを廃止した」と発表するのはどうだろうか。「石破はいい男だ」と評価してもらえるかもしれない。

     実は、こうした非関税障壁の見直しが米側から持ち出されるのはいつものことだ。私が経済産業省にいる頃も度々そうしたことが
    あった。特に私が課長補佐時代に関わった1989年に始まった日米構造協議では、かなり多くの障壁が取り除かれた。
    当時の米側の指摘の中にはもっともだと感じるものも多く、私は、日米の事務レベル交渉の場で、他省庁に改善を求める発言をして
    霞が関でめちゃくちゃ叩かれた覚えがある。当時は、日本側にもかなりの非があったのだ。

     その後、TPPなどを含めさまざまな交渉の場で同じようなやり取りが行われ、日本側の制度はかなり改善された。
    したがって、残っている問題は、上記のEV関連のように最近出てきた問題か、以前から米側が言っているがほとんど言いがかりに
    近いような話ばかりである。
    ー中略ー

    ■中国BYDが日本の軽自動車市場に参入
    ー中略ー

     そんな微妙な時期に、驚くべきスクープ(日本経済新聞、4月21日配信)が入ってきた。世界で唯一テスラと互角に戦う中国のBYDが、
    2026年にも日本の軽自動車市場に独自開発のEVを投入するというのだ。

     BYDは24年にバッテリーEVを約176.5万台販売し、テスラの約178.9万台に肉薄した。テスラとBYDは2強と言って良いだろう。
    BYDは、テスラと違い、EVだけでなく、PHVも販売しているが、これを合わせた販売台数は約427万台(うち乗用車販売425万台)で
    トヨタ以外の日本メーカーを全て抜いて、世界6位まで上がった。24年10~12月期の販売台数は約152万台で、ステランティスも抜いて、
    トヨタ292万台、フォルクスワーゲン250万台、現代・起亜183万台、GM174万台に次ぐ5位になっている。BYDはガソリン車を販売して
    いないので、驚くべき数字だ。

     BYDの強みは、航続距離や充電時間などでEVに不満を持つ消費者に世界最高性能を実現したPHVを提供できることだ。
    24年の乗用車販売でも、EVが約176.5万台(12.1%増)に対して、PHVが248.5万台(72.8%増)と驚異的な伸びを示している。

     BYDのPHVは航続距離2100キロを誇り、トヨタなどをはるかに引き離している。エンジン性能も世界最高レベルだ。追いつくには
    数年かかるだろう。その間に、BYDはEV・PHVの二刀流販売戦略で日本車の牙城であるアジア市場をはじめ世界進出を急速に展開すると
    見込まれる。トヨタなどはHVで稼ぐ戦略をとってきたが、HVよりも性能が高く、しかも価格も同程度のPHVが出てきたことで、
    HV中心の日本メーカーはBYDに駆逐される恐れさえ出てきた。

     それは日本市場も例外ではない。BYDは、25年末にPHVを日本で販売すると発表している。BYDは日本では、EV販売でまだテスラと日産に
    かなり引き離されているが、トヨタはすでに上回っている。PHVを投入すれば、EVとの相乗効果で一気に販売が加速する可能性がある。
    日本のHV陣営にとっては、それだけでかなりの脅威だ。

     しかし、日本の自動車市場は特殊で、軽自動車が販売台数で4割近くを占める。したがって、残りの6割の市場だけで争ってもBYDは
    日本メーカーに勝つことは難しい。

     そこで、今回の報道にあったように、軽自動車EVを投入して本格的に市場攻略を目指すことにしたのだ。軽自動車をゼロから開発する
    海外メーカーが出てくると誰が予想できただろうか。しかも、BYDが日本市場に参入してからわずか2年で軽自動車の販売を発表したのは
    驚き以外の何ものでもない。日本市場を攻略しようとする並々ならぬ決意が伝わってくる。
    ー後略ー
    古賀茂明

    全文はソースから
    4/29(火) 6:32配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b515b0b40de42a4b9052841ae76d7befa00c686

    引用元: 【AERA】 トランプ関税をはるかに超える危機! 中国「軽自動車EV」の日本市場参入で自動車メーカーが駆逐される日 [4/29] [仮面ウニダー★]

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    中国国旗1: 仮面ウニダー ★ 2025/04/29(火) 07:15:02.45 ID:Te8y5Zc/
     【北京共同】日中友好議員連盟会長の森山裕・自民党幹事長らは28日、中国人民対外友好協会の楊万明会長と会談し、
    ジャイアントパンダの貸与を要請した。森山氏が会談後、記者団に明らかにした。

    4/28(月) 17:54配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/35dbea24f06e995e4319592583d3eff2ae0c368f

    引用元: 【共同通信】 日中議連、中共側にパンダ貸与を要請 [4/29] [仮面ウニダー★]

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    中国国旗1: 昆虫図鑑 ★ 2025/04/23(水) 12:08:21.05 ID:9nIOuH8y
    中国外務省の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は22日の記者会見で、日本の外務省が中国への修学旅行に関して安全情報を確認した上で渡航の是非を判断するようホームページで注意喚起したことに対し、「いわゆる中国の安全リスクを悪意を持って誇張しており、政治的な操作という意図は明らかだ」と反発した。「強い不満と断固とした反対」を表明し、日本側に抗議したことを明らかにした。

    郭氏は「中国は開放、包容、安全な国だ」と主張。日本側に対し「直ちに誤ったやり方を正し、中国と日本の人的往来のために積極的な雰囲気を作り出す」ことを求めた

    中国では昨年、広東省深圳(しんせん)と江蘇省蘇州で日本人らが被害になる死傷事件も起きているが、郭氏はそのことには触れなかった。

    在日中国大使館は今月17日、日本に住んでいたり日本を旅行したりする自国民に安全対策の強化を求める注意喚起を行っている。その中で、日本で無差別○人事件や食品衛生に関する事件が発生していることを理由に挙げた。

    郭氏は、中国側の注意喚起について「日本で安全リスクが生じているという関連報道は多い」として「事実」だと主張した。(上海 三塚聖平)

    https://www.sankei.com/article/20250422-G32CDLKIKNPQZL27J3YEG2EY6Q/

    *関連スレ
    【産経新聞】 「南京大虐○記念館」のある中国へ修学旅行 維新西田氏「行かせられない」岩屋外相は反論 [4/20] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1745096615/

    引用元: 「中国は開放、包容、安全な国だ」 外務省報道官、日本政府の修学旅行注意喚起に反発 [4/23] [昆虫図鑑★]

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    中国国旗1: 昆虫図鑑 ★ 2025/04/20(日) 09:17:50.76 ID:9X4aMVCe
    中国メディアの環球時報は18日、「米国で感じた中国と日本の文化発信」と題する評論時期を掲載した。著者は米アレゲニー大学歴史学部准教授の伍国(ウー・グオ)氏。

    伍氏は「長年にわたる教育現場での観察を通じ、繰り返し認識させられてきたことがある。それは、中国文化の対外発信とは、単に中国から外への一方向的なモデルではないということだ。米国は移民国家であり、世界中から来た移民およびその子孫が暮らしている。それぞれが自らの伝統文化を紹介する際、これらの集団の間には、友好的でありながらも一定の競争関係が内在しており、彼らは皆、自国文化の中で最も代表的な部分を示そうとする。それによって、多文化が共存する国の中で、自らの文化に居場所を与えようとするのである」と言及。「こうした多文化的な国においては、中国文化もまた多くの外国文化の一つにすぎない。そのため、われわれはどのようにすれば中国文化をより良く示し、印象深いものとできるかを考える必要がある」と論じた。

    その上で、「昨年、ニューヨーク州バッファローで開催されたアジア研究年会において、筆者はニューヨーク州立大学バッファロー校でコミュニケーション学の博士課程に在籍する中国人学生に出会った。彼女は、日本には自国の特色を表し、米国人がすぐにそれと認識できる物――例えばすしなど――が数多くあると語り、それからというもの、文化交流の中で中国らしさを際立たせるものは何かと考えるようになったという。筆者のこれまでの経験から言えば、日本人は文化交流の場に筆と和紙を持ち込み、米国人の英語の名前をカタカナで書いてあげ、それをお土産にしてもらうということが非常に得意である。受け取った方はとても喜び、同時に書道と日本文化を結び付けて記憶するのである。何年も前、筆者は自分の子どもが通っていた小学校に招かれ、中国に関する講演を行ったことがあった。その際、筆と墨汁を準備し、講演の合間に子どもたちに中国語の名前を付け、書いてあげた。子どもたちはとても喜び、教師までもが自分の中国語名を書いてほしいと求めてきた」と振り返った。

    そして、「実際、日本のポップカルチャーやアニメ、映画やドラマなどは、米国社会において長期に渡って影響を及ぼしてきた。今年行われたある交流会で、米国育ちのフィリピン系学生は私に、十数年前に履修していた私の講義の中で最も印象に残っているのは武侠文化に関するものだったと明かした。彼はその授業を受けるまで、『武士』や『浪人』のイメージは日本文化に特有のものだと思い込んでいた。しかしその講義を受けて初めて、中国にはさらに古い『侠』の文化があることを知ったのだそうだ。事実、侠の文化は春秋時代の墨家にまでさかのぼることができるものだ」と説明した。

    伍氏は「このことは、中国文化を米国に伝える過程において直面する問題の一つが、日本文化との競争であることを改めて思い起こさせる。多くの米国人の考えでは、中国、日本、韓国、そして南アジアの文化をひとまとめにした地域的な『アジア文化』というカテゴリーがより一般的な枠組みとして存在する。この枠組みの中で、日本文化は長年にわたりその代表とみなされてきた。そして、日本文化とされるものの中には、元は中国に起源を持ち、後に日本が継承し取り入れたものが多く含まれている。たとえば書道、武士、囲碁、茶道、禅宗などである。筆者が米国の学生に中国古代史を教える際には、これらの文化要素が中国に起源を持ち、その後どのように広まっていったかを強調するようにしている。今後の中国文化の対外発信においては、こうした文化の『中国性』を引き続き強調していくことが重要であると同時に、中国の伝統的文化要素と最新のテクノロジーとの融合、そしてそこから発信される価値観も重視すべきだ」と主張した。

    そして、「米国人の間には、『米国文化は個人主義、中国文化は個性がはっきりしない集団主義』といったあまりに単純化された文化的偏見が根強く存在する。だが、現実にはどんな文化であっても個人性と集団性は不可分のものだ。米国にも、個人が従わなければならない集団的ルールや規律が存在し、中国にも極めてオリジナリティーの高い精神や芸術的表現が存在してきた」とした上で、「ゲーム『黒神話:悟空』や映画『ナタ』に代表されるように、中国文化の対外発信はすでにまったく新しい時代に突入している。伝統的な文化要素に基づく中国と日本の間の文化発信競争は将来的に、ハイテクと新たな理念による現代中国のポップカルチャーの再創造に取って代わられる可能性が高いだろう」と結んだ。(翻訳・編集/北田)

    https://www.recordchina.co.jp/b951860-s25-c30-d0052.html

    引用元: 「日本の文化かと…」=中国文化の対米発信における問題は日本文化との競争―中国専門家 [4/20] [昆虫図鑑★]

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