ニダアル速報+

ニダアル速報+

韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    2025年04月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20250430_011: 仮面ウニダー ★ 2025/04/30(水) 12:47:34.48 ID:Ihe5UNhm
    ・ヒョンデの高級ミニバン「スターリア」が新型に
    ヒョンデの高級ミニバン「スターリア」が間もなく改良新型になります。そのEV版プロトタイプを、
    スクープ班のカメラが初めて捉えました。

    【画像】スクープ! 日本導入の噂⁉ 打倒アルファードを掲げるヒョンデの「高級ミニバン」です!
    https://carview.yahoo.co.jp/article/detail/792c6486a23a0349bc341c1e41fd2b9f89d3a7c1/photo/?page=3

    現行型となる初代スターリアは、2021年に登場しました。宇宙船のようなエクステリアデザインで注目を集めましたが、
    4年の月日を経て初の大幅改良が施されるとともに、EVバージョンが初めて設定されます。

    ドイツの公道で捉えたプロトタイプは、ボディのほぼ全体を“お得意” のナイロンパネルで偽装しており、ディテールは不明です。

    しかし内部情報によると、フロントバンパーの大型グリルが廃止され、代わりに中央に小さなエアインテークが設けられるほか、
    バンパー下部のデザインも改良されるようです。

    また、スリムなLEDライトバーや、LEDデイタイムランニングライトのグラフィックも新設計されそうです。

    ・ライバルにも引けを取らない豪華なインテリア
    低いウインドウラインは、キャビンの開放感を高めています。一部のマーケットでは最大11人乗りのスペースが用意されていますが、
    欧州向けのスターリアは7人乗りです。

    後部座席へのアクセスはスライドドアで、中央にはキャプテンシートが2つ、後部座席には3人掛けのベンチシートが配置されています。

    中央のシートは、180度回転式や高級旅客機のようなリクライニング式にアップグレードでき、レッグレスト(オットマン)も
    内蔵されるなど、まさに夢のような空間です。

    ルーフに取り付けられたエアコン吹き出し口は、後部座席のLEDアンビエントライトのストリップに配置され、64色の落ち着いた
    カラーバリエーションでインテリアを彩ります。
    これは、メルセデス・ベンツ「Vクラス」やフォルクスワーゲン「カラベル」にも引けを取らないカラーバリエーションです。

    ・過去にはプロトタイプも目撃。今度こそ日本導入の可能性
    EV版のパワートレインですが、スターリアをベースにしたイヴェコ「eMoovy(イームーヴィ)」の新型がヒントになりそうです。

    イームーヴィは、最高出力218PS/最大トルク350Nmを発揮するモーターを搭載し、63kWhまたは76kWhのバッテリーパックによって駆動
    されます。

    76kWh仕様は、WLTPサイクルで320kmの航続を実現し、800V技術を採用しV2L(ビークル・トゥ・ロード)機能も搭載されていますが、
    スターリアEVも同様のスペックが期待できます。ただし、スターリアはもう少しパワーアップされる可能性もありそうです。

    新型スターリアのワールドプレミアは、2025年内と予想されています。現行型が登場した時にも日本導入希望の声が多く、
    過去には日本でプロトタイプが目撃されるなど、どこかのタイミングで日本発売を狙っている可能性がありそうです。

    もし、発売されれば、トヨタ「アルファード」、日産「エルグランド」にとって脅威となることは間違いないでしょう。

    carview! 4/29(火) 15:20配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf3af87ad08293acfbab57ce3cea5f9af37ef00

    引用元: 【アルファード包囲網】 ヒョンデの”未来系”高級ミニバン「スターリア」が新型に。今度こそ日本導入の可能性 [4/30] [仮面ウニダー★]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    朝日新聞社旗1: 仮面ウニダー ★ 2025/04/29(火) 13:28:34.59 ID:Te8y5Zc/
    ー前略ー
    ■米との交渉で浮上しない「軽自動車」
    ー中略ー

     しかし、この程度の「改善」でトランプ大統領が満足するとは考えられない。

     いろいろ考えたが、思いつくのはジョークばかりだ。たとえば、石破茂首相が、記者会見を開いて、「トランプ大統領の要望を
    受け入れ、ボウリングテストを廃止した」と発表するのはどうだろうか。「石破はいい男だ」と評価してもらえるかもしれない。

     実は、こうした非関税障壁の見直しが米側から持ち出されるのはいつものことだ。私が経済産業省にいる頃も度々そうしたことが
    あった。特に私が課長補佐時代に関わった1989年に始まった日米構造協議では、かなり多くの障壁が取り除かれた。
    当時の米側の指摘の中にはもっともだと感じるものも多く、私は、日米の事務レベル交渉の場で、他省庁に改善を求める発言をして
    霞が関でめちゃくちゃ叩かれた覚えがある。当時は、日本側にもかなりの非があったのだ。

     その後、TPPなどを含めさまざまな交渉の場で同じようなやり取りが行われ、日本側の制度はかなり改善された。
    したがって、残っている問題は、上記のEV関連のように最近出てきた問題か、以前から米側が言っているがほとんど言いがかりに
    近いような話ばかりである。
    ー中略ー

    ■中国BYDが日本の軽自動車市場に参入
    ー中略ー

     そんな微妙な時期に、驚くべきスクープ(日本経済新聞、4月21日配信)が入ってきた。世界で唯一テスラと互角に戦う中国のBYDが、
    2026年にも日本の軽自動車市場に独自開発のEVを投入するというのだ。

     BYDは24年にバッテリーEVを約176.5万台販売し、テスラの約178.9万台に肉薄した。テスラとBYDは2強と言って良いだろう。
    BYDは、テスラと違い、EVだけでなく、PHVも販売しているが、これを合わせた販売台数は約427万台(うち乗用車販売425万台)で
    トヨタ以外の日本メーカーを全て抜いて、世界6位まで上がった。24年10~12月期の販売台数は約152万台で、ステランティスも抜いて、
    トヨタ292万台、フォルクスワーゲン250万台、現代・起亜183万台、GM174万台に次ぐ5位になっている。BYDはガソリン車を販売して
    いないので、驚くべき数字だ。

     BYDの強みは、航続距離や充電時間などでEVに不満を持つ消費者に世界最高性能を実現したPHVを提供できることだ。
    24年の乗用車販売でも、EVが約176.5万台(12.1%増)に対して、PHVが248.5万台(72.8%増)と驚異的な伸びを示している。

     BYDのPHVは航続距離2100キロを誇り、トヨタなどをはるかに引き離している。エンジン性能も世界最高レベルだ。追いつくには
    数年かかるだろう。その間に、BYDはEV・PHVの二刀流販売戦略で日本車の牙城であるアジア市場をはじめ世界進出を急速に展開すると
    見込まれる。トヨタなどはHVで稼ぐ戦略をとってきたが、HVよりも性能が高く、しかも価格も同程度のPHVが出てきたことで、
    HV中心の日本メーカーはBYDに駆逐される恐れさえ出てきた。

     それは日本市場も例外ではない。BYDは、25年末にPHVを日本で販売すると発表している。BYDは日本では、EV販売でまだテスラと日産に
    かなり引き離されているが、トヨタはすでに上回っている。PHVを投入すれば、EVとの相乗効果で一気に販売が加速する可能性がある。
    日本のHV陣営にとっては、それだけでかなりの脅威だ。

     しかし、日本の自動車市場は特殊で、軽自動車が販売台数で4割近くを占める。したがって、残りの6割の市場だけで争ってもBYDは
    日本メーカーに勝つことは難しい。

     そこで、今回の報道にあったように、軽自動車EVを投入して本格的に市場攻略を目指すことにしたのだ。軽自動車をゼロから開発する
    海外メーカーが出てくると誰が予想できただろうか。しかも、BYDが日本市場に参入してからわずか2年で軽自動車の販売を発表したのは
    驚き以外の何ものでもない。日本市場を攻略しようとする並々ならぬ決意が伝わってくる。
    ー後略ー
    古賀茂明

    全文はソースから
    4/29(火) 6:32配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b515b0b40de42a4b9052841ae76d7befa00c686

    引用元: 【AERA】 トランプ関税をはるかに超える危機! 中国「軽自動車EV」の日本市場参入で自動車メーカーが駆逐される日 [4/29] [仮面ウニダー★]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    韓国国旗1: 仮面ウニダー ★ 2025/04/30(水) 03:21:30.44 ID:Ihe5UNhm
    日本産ピーナッツ・堅果類が入った加工品から放射性物質であるセシウムが微量で検出された。

    韓国食品医薬品安全処(食薬処)は18~24日、日本産輸入食品を対象に放射能検査を実施した結果、
    日本産ピーナッツ・堅果類加工品である「栗きんとん」から1ベクレル/キログラム(1キログラムあたりベクレル・放射能の強度を
    測定する単位)のセシウムが検出されたと28日、伝えた。

    輸入物量は40キログラムだった。栗きんとんは栗に砂糖を加えて作った日本式デザートの一種である栗の和菓子だ。

    食品の放射能基準値は100ベクレル/キログラムで、今回検出された数値は基準値にはるかに至らない。しかし食薬処は微量でも
    放射性物質が検出されればストロンチウムなど追加核種に対する検査証明書を業者に提出させている。

    これに対して輸入業者は追加検査を実施して、微量でも放射能が検出されれば追加核種検査証明書を出す代わりに輸入を取り消して
    返送するか廃棄する場合がほとんどだ。今回の栗きんとんの輸入業者もセシウム検出事実を確認した後、輸入手続きを中断して
    製品の輸入を自主的に取り下げた。

    韓国では今も放射能に対する消費者の不安が根強く、食薬処は日本産輸入食品に対する放射能検査を引き続き強化していて、
    基準値以内であっても微量でも検出されれば措置を取っている。

    昨年も日本産キャンディ類、ぬか、こんにゃく製品のほか、日本を経由して輸入されたメキシコ産原料などでセシウムが微量検出されて
    該当企業が製品の輸入を自主的に取り消していた。

    4/29(火) 10:55配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b153ef6720c742a24b1270eaba2870566ab0a77

    引用元: 【中央日報】 韓国食品医薬品安全処、日本産栗きんとんから放射性物質セシウムを微量検出…輸入中断 [4/30] [仮面ウニダー★]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20250429_15361: 動物園φ ★ 2025/04/29(火) 11:46:14.32 ID:7XSU7uLp
    日本軍性奴隷制の否定を許さない/4.23アクション10周年フォーラム【動画】
    2025年04月23日 11:25 歴史

    日本軍性奴隷制の否定を許さない4.23アクション・フォーラム「4.23アクションの10年とこれから」が行われた。

    日本軍性奴隷制の否定を許さない4.23アクション・10周年フォーラム「4.23アクションの10年とこれから」(主催=在日本朝鮮人人権協会・性差別撤廃部会)が19日、東京都新宿区の飯田橋セントラルプラザで行われ、同胞、学生、日本市民ら100人が参加した。フォーラムはオンラインで配信され、30人が視聴した。

    4月23日は、祖国解放後、日本軍性奴隷制による被害を朝鮮女性として初めて告発した裴奉奇さんの証言が本紙に掲載された日(1977年)だ。性差別撤廃部会ではこの日に際して、裴さんの存在とすべての日本軍性奴隷制被害者を記憶するための様々なアクションに取り組んできた。4.23アクションは、今年で10年目を迎えた。節目の今年はフォーラム(19日)、スタンディングアクション(23日)、ハッシュタグアクション(19〜25日)の3本立てで4.23アクションを開催することになった。

    この続きはログインすれば閲覧できるようになります。

    https://chosonsinbo.com/jp/2025/04/23-168/

    引用元: 【社会】日本軍性奴隷制の否定を許さない [動物園φ★]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    中国国旗1: 仮面ウニダー ★ 2025/04/29(火) 07:15:02.45 ID:Te8y5Zc/
     【北京共同】日中友好議員連盟会長の森山裕・自民党幹事長らは28日、中国人民対外友好協会の楊万明会長と会談し、
    ジャイアントパンダの貸与を要請した。森山氏が会談後、記者団に明らかにした。

    4/28(月) 17:54配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/35dbea24f06e995e4319592583d3eff2ae0c368f

    引用元: 【共同通信】 日中議連、中共側にパンダ貸与を要請 [4/29] [仮面ウニダー★]

    続きを読む

    このページのトップヘ