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    2024年09月

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    no title1: ばーど ★ 2024/09/02(月) 08:30:25.98 ID:9LG0Xuh0
    福田康夫元首相(88)が関東大震災当時に起きた朝鮮人虐○は「歴史的な事実」としながら「韓日共同調査」が必要だと明らかにした。

    福田氏は1日、在東京駐日韓国文化院で開かれた「第101周年関東大震災韓国人殉難者追念式」に出席した後、韓国の記者団と会い、「日本の人々は、残念なことに(関東大震災朝鮮人虐○に対して)実際のところよく知らない」と明らかにした。自民党出身の元首相が関東大震災朝鮮人犠牲者追念式に出席したのは今回が初めてだ。

    福田氏は「事実このような(追悼式への出席)機会がなかった」とし「過去ことを考えると胸が痛い。だが、このような痛みをこれから考えていかなくてはならない」と強調した。第91代日本首相を務めた福田氏は、在任当時、李明博(イ・ミョンバク)大統領と首脳会談を通じて韓日間のシャトル外交活性化などに合意したこともある。

    1923年9月1日、東京など首都圏地域で発生したマグニチュード(M)7.9の大震災によって10万人以上が死亡して、火災で30万軒余りの家屋が全焼した。当時「朝鮮人が放火して井戸に毒を入れた」というデマが拡散して6600人を越える朝鮮人が無惨に虐○された。だが、日本政府は今でも「事実関係を把握することのできる記録は見当たらない」という立場を守っている。韓国政府は早ければ今年末をめどに関東大地震被害報告書を発刊するという目標を立てた。だが、日本政府の協力がなく作業は難航している。福田氏は関東大震災の朝鮮人犠牲者に対する韓日両国調査に関連して「歴史的な事実なので、そのような調査は必要だ」とし「正確さが必要なので日本人のために必要だ。率直な各種調査を進展させなければならない」と答えた。

    この日、鳩山由紀夫元首相は追悼文を送り、「人を人として接しない外国人排斥運動が起きたことを見ると、恐怖と同時にこのような歴史から何も学ばないことこそ自身の国をおとしめることではないかという思いを強く持つようになる」と伝えた。この日の追悼式には、台風10号「サンサン(SHANSHAN)」の影響で雨が降る中、在日同胞や日本政界関係者など200人余りが出席した。日本政界からは福田氏以外にも公明党の山口那津男代表や日韓議員連盟の長島昭久安全保障・外交委員長らが出席した。この日、朴喆熙(パク・チョルヒ)駐日大使は「ありのままの過去を記憶し、犠牲者を追悼して痛みを癒やすために共に努力していかなければならない」と話した。在日本大韓民国民団東京本部団長の李寿源(イ・スウォン)氏は「過去の事件から教訓を得て、民族間差別を解消するための努力が必要だということを再確認しなければならない」と話した。

    一方、この日の追悼式には平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)で音楽監督を引き受けた在日同胞2世の梁邦彦(ヤン・バンオン)さんが追悼演奏を行った。梁さんは「私は日本で生まれたが、祖父も父親もどちらも韓国で生まれた」とし「幼い時期から関東大震災の話をよく聞いて育った。その時に犠牲になった人々のことを思いながら心を伝えたい」と説明した。この日の追悼式には大震災当時の混乱の中でも数百人の韓国人を助けた当時横浜市鶴見警察署長だった大川常吉の遺族も出席した。同日、東京墨田区横網町でも追悼式典が開かれた。右翼指向の小池百合子東京都知事は今回の追悼式にも朝鮮人犠牲者のための追悼文を送らなかった。

    中央日報日本語版 2024.09.02 07:13
    https://japanese.joins.com/JArticle/323132


    引用元: 福田康夫氏「関東虐殺の日韓共同調査を」 [9/2] [ばーど★]

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    20240902_06181: @仮面ウニダー ★ 2024/09/01(日) 13:17:04.48 ID:QD9uSCSx
    関東大震災から101年となるきょう、東京・墨田区で亡くなった人たちを慰霊する法要が営まれました。
    台風10号の影響で、秋篠宮ご夫妻らの参列は取り止めとなりました。

    1923年の関東大震災で亡くなったおよそ5万8000人の遺骨が納められている墨田区の東京都慰霊堂では、
    きょう午前10時から法要が営まれました。

    秋篠宮ご夫妻や遺族の代表らおよそ200人の参列が予定されていましたが、台風10号の接近による悪天候が見込まれたため、
    取り止めとなりました。

    一方、慰霊堂がある公園内では、関東大震災で虐○された朝鮮人犠牲者を追悼する式典も規模を縮小して行われました。

    この式典には、歴代の都知事が追悼文を寄せていましたが、小池知事は8年連続で追悼文の送付を見送っています。

    ソース内に動画あり
    9/1(日) 11:54配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4fa5fb1ed41c115ae83cd542fe154f115a90327e

    ※関連スレ
    小池都知事は朝鮮人虐○「追悼文」8年連続で不送付…会見で半笑い“負の歴史”直視せず [8/31] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1725096427/
    小池都知事は「震災時の朝鮮人虐○」を認める「メッセージを出してくれると思う」東大・外村教授 [8/30] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1724993070/
    【東京新聞】 朝鮮人虐○の追悼文「前向きに検討」 埼玉・大野元裕知事、小池百合子都知事と異なる対応 関東大震災の式典 [8/27] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1724710768/

    引用元: 【TBS】 8年連続 小池知事は「追悼文」の送付を見送り 朝鮮人犠牲者の追悼式典で 関東大震災から101年 [9/1] [仮面ウニダー★]

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    20240901_17151: 窓際被告 ★ 2024/09/01(日) 16:02:02.37 ID:IYFihNzw
    中国王毅外相、パンダ貸与に意欲 早期訪日も言及、二階氏に

     中国の王毅外相が8月に超党派の日中友好議員連盟の二階俊博会長らと北京で面会した際、日本へのジャイアントパンダ貸与について「自分の責任で送りたい」と述べ、意欲を示していたことが1日分かった。日中両政府が調整する自身の訪日についても早期実現に積極姿勢を表明した。複数の日中関係筋が明らかにした。

     中国軍機による日本領空侵犯や東京電力福島第1原発の処理水放出により日中関係が冷え込む中、パンダ外交を突破口に関係を安定軌道に戻す狙いがあるとみられる。

     王氏は8月28日の会談で、処理水や台湾問題を巡り原則的な立場を繰り返すにとどめた。ただ、会談に続く夕食会では日本へのパンダ貸与に前向きな考えを示した上で「日本を早く訪れたい」と述べたという。日中両政府は外相の相互訪問を調整している。

     日本政府関係者は新たなパンダの貸与について「何ら決まっていない」と話している。王氏は昨年11月、公明党の山口那津男代表と北京で会談した際、仙台市へのジャイアントパンダ貸与の提案に肯定的な姿勢を見せていた。

    共同通信【北京共同】2024年09月01日 15時37分
    https://www.47news.jp/11421470.html

    引用元: 【中国/パンダ外交】「自分の責任で送りたい」中国の王毅外相、二階氏らと北京で面会した際にパンダ貸与に意欲 [窓際被告★]

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    韓国国旗1: 昆虫図鑑 ★ 2024/09/01(日) 08:51:51.33 ID:rPbxA8ip
    「安倍(晋三)首相の意図は、(韓国との)政治的対立を通じて改憲と政権復帰に向かうことだ。これは経済的・政治的侵略であり、一方だけを強調してはならない。(日本との現在の対立は)過去の歴史と関連しており、未来の政治とも関連している」

     与党「共に民主党」のキム・ミンソク最高委員が自身の発したこの凄絶な発言を今も覚えているか分からないが、私の脳裏にははっきりと残っている。2018年10月の最高裁(大法院)による強制動員被害者賠償判決、それに対抗し、日本が韓国を「ホワイト国(輸出審査の簡素化対象国)」から排除するなど報復措置を取ったことで、韓日の対立が最高潮に達した2019年8月8日だった。

     キム最高委員はこの日、慶南大学極東問題研究所が主催した第64回統一戦略フォーラム「韓日関係、どう解決すべきか」で、日本に対して抱いている不信感をありのままに表し、この問題をどうやって解決するかに国と政権の命運がかかっていると述べた。「この問題に国の命運がかかっており、これをきちんと解決できるか否かに政権の命運がかかっている。安倍政権で誰かが『文在寅(ムン・ジェイン)政権を交代させなければならない』と言うならば、私はこの問題は安倍政権が退くことで終わることになると言いたい」

     当時この発言にかなり衝撃を受け、2021年に出版した著書『新冷戦韓日戦』で、キム最高委員が「陰謀論的誤解」に基づいて誤った主張をしていると批判したことがある。ところが5年という歳月がたち、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の絶え間ない「奸悪さ」を見続けなければならない今に至ってみると、韓日対立の苦痛に満ちた「本質」をここまで正確に突いた分析は他になかったという気がする。

     当時の戦いは韓日両国の過去(歴史)と未来、すなわち「すべて」をかけた存在論的な戦いだったのだ。残念ながら敗れたのは安倍ではなく文在寅政権であり、その結果、韓国は歴史を忘れ(最高裁判決に対する一方的な譲歩案、佐渡鉱山外交惨事)、大韓民国の国家アイデンティティを自ら否定し(建国節、日本による植民地時代の日本国籍論議)、日米同盟の下位パートナーに成り下がり軍事協力(キャンプデービッド宣言)に追い込まれるという状況に至った。

     もう少し視野を広げてみると、冷戦が終わりかけていた1980年代末、韓日の前には二つの道が開かれていた。

     一つ目は「金大中(キム・デジュン)の道」だった。これは韓日が真の友情を築いていくために、日本が過去の過ちに「痛切な反省と心からの謝罪」(1998年韓日共同宣言)を恥じずに行う道であり、冷戦の「苦痛の遺産」である北朝鮮問題を解決するために、合わない相手とも積極的に対話する勇気ある道だった。この精神に基づき、金大中元大統領は2000年6月に、小泉純一郎元首相は2002年9月に、それぞれ北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記と首脳会談を行った。平和はすぐに目前に迫っているかのように思われた。

     この流れを遮ったのは「安倍の道」だった。安倍首相は金正日総書記が謝罪した「日本人拉致問題」を積極的に掲げ、始まったばかりの日朝国交正常化の芽を摘み取った。2012年末に権力の座に復帰してからは、戦争に関わりのない世代にこれ以上「謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」という安倍談話(2015年)を発表し、力で中国の浮上を押さえつけ北朝鮮を包囲するという「積極的平和主義」と「自由で開かれたインド太平洋」構想を掲げた。

     韓日の運命がかかった決定的な勝負所は、2019年2月末、ベトナムのハノイで開かれた2回目の朝米首脳会談だった。安倍首相はドナルド・トランプ米大統領に吹き込み、南北関係を改善し朝米対話を促進して東アジアの冷戦構図を崩そうという「朝鮮半島平和プロセス」のアキレス腱を切った。さらに同年7月、文在寅政権を相手にホワイト国からの排除という激しい報復に乗り出した。

     この敗北は、金大中路線の破綻につながった。それ以降、心から楽しんだ日は一日としてない。その結果登場した尹錫悦政権は、安倍首相が夢見た秩序を韓国に積極的に移植し続けている。

     いま重要なのは韓国国民ではなく「日本の気持ち」(キム・テヒョ国家安保室第1次長)であり、韓国が解決しなければならない時代的課題は、米日の戦略観に盲目的に従い「新冷戦」の最前線に小銃を持って飛び込むことになった。これは洗脳された「植民地人の心構え」と評価できるが、尹錫悦政権をこれほど絶妙に描写する表現は他に思いつかない。私たちが知る大韓民国は、どこへ行ったのか。一歩踏み込む場さえない。

    (翻訳者注:最後の一文は1944年に獄死した独立運動家、李陸史(イ・ユクサ)の詩の一句の引用)

    キル・ユンヒョン|論説委員
    https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/50984.html

    引用元: 【ハンギョレ新聞コラム】「新植民地」大韓民国  いま重要なのは韓国国民ではなく「日本の気持ち」[9/1] [昆虫図鑑★]

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    1: LingLing ★ 2024/08/31(土) 23:31:01.29 ID:KHJKW3zz
    「韓国、日より挑戦精神強く 次期ノーベル科学賞可能性」
    イムジスン蔚山(ウルサン)大碩座教授「KPC CEOブッククラブ」開講講演
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    「我が国は日本より挑戦精神が強い。ここで韓国のノーベル賞が出る可能性が高い」

    イム・ジスン蔚山大碩座教授(半導体学科、写真)が「我々のノーベル科学賞はいつ可能だろうか」を主題に講演をした。KPC韓国生産性本部が29日、ソウルロッテホテルで開いた下半期初の「KPC CEOブッククラブ」で行われた。

    イム教授は、韓国の主要科学者の中でノーベル賞に最も近いと評価される人物を紹介した。 多数のノーベル賞受賞者を輩出した日本との差異点についても説明した。

    彼は「教育において日本も我が国と似ている。韓国の入試中心の教育はノーベル賞級の創意的な仕事を行うには適切でない」とし、「創意性を育てる教育が必要だ」と明らかにした。

    また、「今は技術を応用して人類の生活に合うように変形する応用分野でもノーベル賞が与えられる。挑戦精神の強い我が国から、この分野でのノーベル賞受賞者が出る可能性が高い」と話した。

    イム教授はこの日の講演で、2014年にノーベル物理学賞を受賞した中村修二の著書「ノーベル賞受賞者が語る子どもたちの教育は父母から始まる」を基盤に講演した。

    CEOブッククラブ総括ディレクターのチョン・ガプヨン顧問は「韓国の教育は定型化されて画一的であり、新しいイシューを探す過程で苦戦することになる。優秀な科学者が多く、ノーベル賞受賞の可能性も十分だ」とし、「日本も入試中心の教育が我々と似ているが、科学者が粘り強く研究できるよう制度的に支援してくれる。我々もこのような制度的な後ろ盾が必要だ」と説明した。

    ユ・ジェフン記者

    ヘラルド経済(韓国語)
    https://n.news.naver.com/article/016/0002356416

    引用元: 【科学分野】 「韓国は日本より挑戦精神が強い。ここでノーベル賞が出る可能性が高い」[08/31] [LingLing★]

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