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韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    2024年01月

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    20240131_17051: 昆虫図鑑 ★ 2024/01/31(水) 11:54:53.38 ID:t0ul/isx
    瀕死の中国経済

     中国株の下落が止まらない。

     昨年、3000ポイント半ばで推移していた上海総合指数は、1月22日についに2700ポイント台まで下落した。株売りが悲観的なセンチメントを助長し、経済成長のさらなる重しになるとの懸念から、中国当局は機関投資家に株を売らないよう要請するなど株価の下支えに必死だ。

     この効果が出たのか、1月26日には2900ポイントを回復したが、先行きに光明などどこにも見当たらない。

     株価のメルトダウンのせいで中国株全体の時価総額も米国に大きく水をあけられている。ブルームバーグによれば、その差は38兆ドルに達しており、世界第2位の経済大国のメンツは丸つぶれだ。

     この事態を重く見た李強首相は1月22日、国務院に対策強化を要請した。これを受けて市場では「株式市場の下支えのために約2780億ドル(約41兆円)の資金が投入される」との観測が出ている(1月23日付ブルームバーグ)が、投資家の反応は冷ややかだ。

    中国の「PKO(株価下支え)」は効果なし
     2015年の下落時にも市場に2400億ドル相当の資金が投じられたことがあった。ところが、買いが一巡すると株価が再び「下げ」に転じた。こうした経緯を知っている投資家は、もはや中国株に投資する意欲など沸くはずはない。

     同じ轍を踏む中国政府の対応を見るにつけ、1990年代の日本政府が大量の資金を投入して株価を下支えようと躍起になっていたことを思い出す。この動きを市場関係者は国連の平和維持活動の略語であるPKOになぞらえて、「プライス(P)・キーピング(K)・オペレーション(O)」と呼んだ。

     株価の大本の原因は当時の日本と同様、バブル崩壊後の中国経済に対する不透明感が高まっていることにある。小手先の方策を講じても徒労に終わることは目に見えている。

     中国政府は今年も大型景気刺激策を講ずる可能性は低く、習近平国家主席も「質の高い発展を目指せ」と曖昧なスローガンを繰り返すばかりだ。

     こうしたスローガンがまったく意味をなさない背景には、中国経済の「潜在成長率」が低下しているという致命的な欠陥がある。

     その原因については、後編記事『中国経済「終わりの始まり」…勢いを増す「致命傷の人口減」と「辰年ベビーブーム」の神頼み…その「ヤバすぎる実態」』でじっくりとお伝えしていこう。

    藤 和彦(経済産業研究所コンサルティングフェロー)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e403e9d0eedcf26aed77c439e2d213e07969275c

    習近平は中国株を支えられない、FRBが米国株を支えられないように [1/30] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1706575912/

    引用元: 中国株の下落が止まらない!習近平「41兆円の株価対策」も空振りに…世界の機関投資家から総スカンを食らう中国経済[1/31] [昆虫図鑑★]

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    20240131_12041: 首都圏の虎 ★ 2024/01/31(水) 10:21:43.05 ID:Umi4kS6u
    【ソウル=細川幸太郎】韓国サムスン電子が31日発表した2023年12月期の事業別業績で、半導体部門の営業損益は14兆8800億ウォン(約1兆6500億円)の赤字(前の期は23兆8200億ウォンの黒字)だった。半導体部門の赤字は15年ぶりで、過去最大の赤字を計上した。

    全文はソースで
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM30DFN0Q4A130C2000000/

    引用元: サムスン、半導体赤字1兆6500億円で過去最大 23年 [1/31] [首都圏の虎★]

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    20240131_06391: 動物園φ ★ 2024/01/30(火) 23:50:26.47 ID:8/b2FxrS
    2024年1月29日(月) 13:14

    群馬県高崎市の公園に設置された朝鮮人労働者の追悼碑の撤去作業が、きょう始まりました。

    「これより、行政代執行法第二条の規定に基づき、追悼碑の撤去、および、原状回復の代執行を実施します」

    撤去作業が始まったのは、朝鮮人労働者を慰霊するため、2004年に高崎市の県立公園に設置された追悼碑です。

    追悼碑を巡っては、「政治的行事を行わない」とする設置条件に違反する行為があったとして、県が設置期間の更新を認めず、管理する市民団体が裁判を起こしていました。

    裁判は、県の判断を「適法」とした二審判決が確定し、県は今月、行政代執行での撤去作業をすると市民団体に通知していました。

    撤去作業に抗議に訪れた男性
    「県民の憩いの場でこそ、県の大事な歴史を伝える遺産はむしろ残すべきなんです」

    撤去作業は、来月11日まで行われる予定です。

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/967499?display=1

    引用元: 【社会】「県の大事な遺産はむしろ残すべき」 群馬の朝鮮人追悼碑 [動物園φ★]

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    朝日新聞社旗1: 昆虫図鑑 ★ 2024/01/30(火) 08:43:44.14 ID:yV6C0rOO
     過去を記憶にとどめ、反省し、友好につなげる。多くの人々の願いがこめられた朝鮮人追悼碑を、きのうから群馬県が撤去し始めた。にわかには理解できない暴挙だ。ただちに中止するよう山本一太知事に求める。

     事の発端は、県立公園内にある追悼碑を疑問視する人々が「反日的だ」として撤去などを求め始めたことだった。県も碑の前で開かれた集会で過去に「政治的発言」があったことを問題視。碑を所有する市民団体が求めた設置許可の更新を認めなかった。

     政治的行事を禁じた設置条件に違反があったと県は主張する。「強制連行の事実を訴えたい」などの発言があったことは団体側も認めている。しかし、その後は碑の前での集会を自粛するなど対応しており、この10年ほど「問題」は起きていないという。

     かつて県議会も全会一致で設置に賛同し、政府見解に沿ってアジアの平和と友好を願う内容を刻んだ碑である。団体側の揚げ足をとるような形で撤去までするのは、バランスを失していないだろうか。

     山本知事は「公益に反する状況が続いている。一日も早く正さなくてはいけない」というが、損なわれている公益とは何か。碑が県民にどんな不利益をもたらしているのか。納得できる説明はない。

     設置許可の更新を拒んだ県の判断の妥当性については裁判で争われた。一審は県が裁量権を逸脱し違法としたが、二審で県が逆転勝訴。最高裁で確定した。知事は最高裁の判断に従うという。

     しかし、司法は撤去まで求めてはいない。また、二審判決は形式的なルール違反を過大に重要視する一方、憲法が保障する表現の自由への悪影響に対して目配りに欠けており、承服しがたい内容でもある。公園で「強制連行」を語ることを一律に禁じるべきなのかも疑問が残る。

     撤去に突き進む県の姿勢は不可解だ。碑の目的や碑文の中身に問題はないが、運営の仕方にルール違反があったと知事はいう。ならば目的を生かす策を考えるべきだろう。

     戦前の日本を美化する風潮が強まるなか一部の勢力から抗議を受けた県が、政治的中立を盾に事なかれ主義に陥っているとすれば、歴史改ざんに手を貸すことにもなる。きわめて危うい事態だ。

     山本知事は今からでも、碑を残す道を探るべく、あらためて団体と話し合うべきだ。県がやるべきは、過去の歴史について開かれた議論ができる環境を整えることであり、みずから議論の場を封じることではない。

    https://www.asahi.com/articles/DA3S15851130.html

    【ハンギョレ】群馬県、フェンスで隠して「強制動員追悼碑」撤去…一言も言えない尹政権 [1/30] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1706571679/
    【聯合ニュース】群馬の「朝鮮人追悼碑」撤去始まる 韓国外交部「友好関係阻害しない解決を」★3 [1/30] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1706555226/
    【朝鮮人追悼碑撤去】「ルールに反したことがすべて」「ここまでが限界」群馬の山本知事 [1/27] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1706310912/

    引用元: 【朝日新聞社説】朝鮮人追悼碑撤去 にわかには理解できない暴挙だ。ただちに中止するよう山本一太知事に求める [1/30] [昆虫図鑑★]

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    20240129_17591: 昆虫図鑑 ★ 2024/01/29(月) 13:31:33.13 ID:5MR8mCCO
    (機械翻訳)

    「ポストコロナ」で復活する日本企業 トヨタ、
    ソニー、日立製作所、コロナで営業利益64%増↑
    サムスン電子、現代自動車、LG電子の営業利益は21%減
    、ソニーは1999年以来初めて
    サムスン電子の営業利益を上回り、
    韓国と日本の大手企業の格差が再び拡大した。

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが世界的に広がり始める直前の2019年に約47兆円だったトヨタ自動車、ソニーグループ、日立製作所は、2023年度の売上高合計で65兆円(約587兆ウォン)に増加する見込みです。COVID-19の期間中、売上高は38%増加しました。日本の大手3社の営業利益は3兆9066億円から6兆3900億円へと64%増加した。

    サムスン電子、現代自動車、LG電子の韓国の競合3社は、2023年の売上高が過去5年間で28%増の508兆ウォンに達すると予想されている。3社の営業利益は34兆ウォンから27兆ウォンへと21%減少した。

    「失われた30年」の長期停滞とデジタル化の変革期により国際競争力を失った日本企業が伸びています。「失われた30年」を象徴する日立製作所、世界のエレクトロニクス市場での主導権をサムスン電子に明け渡し、コンテンツ企業へと変貌を遂げたソニー、電気自動車への転換に消極的だったトヨタ自動車など、日本のリーディングカンパニーが次々と過去最高水準の業績を上げている。

    韓国企業が常に「ポストコロナ」の時代に足を踏み入れる中、日本企業も一歩踏み出し、両国のリーディングカンパニーの地位は大きく変化しています。

    COVID-19の直前、ソニーの売上高と利益はそれぞれSamsungの3分の1でした。昨年、両社の売上差は2分の1にまで縮まったことが分かります。営業利益は今年1兆1700億円(約10兆7504億ウォン)に達し、サムスン電子の7兆4486億ウォンを大きく引き離す見通しだ。

    サムスン電子が営業利益でソニーに遅れをとったのは1999年以来24年ぶり。半導体市場の低迷で一時は業績が落ち込んだが、21世紀に入って初めて逆転を許した象徴性は大きい。

    2009年、ソニー、パナソニック、日立製作所など日本の大手電機メーカー9社の合計営業利益は、サムスン電子の半分以下でした。刻一刻と状況が変化する企業の生き残り競争において、一瞬たりとも警戒を怠ることは許されないことを示しています。

    2019年の現代自動車とトヨタの売上高と利益の差は、それぞれ200兆ウォンと20兆ウォンだった。一方、売上高と利益の格差は今年270兆ウォン、30兆ウォンに拡大すると見込まれている。・現代自動車は25日、2023年の売上高が162兆6636億ウォン、営業利益が過去最大となる15兆1269億ウォンだったと発表した。ほぼ予想通りでした。

    韓国と日本でNo.1のサムスン電子とトヨタ自動車の差も広がっている。2022年、トヨタとサムスン電子の売上高差は約30兆ウォンに縮小した。しかし、2023年には170兆ウォンに上昇すると予想されています。

    ここ10~20年で日韓の格差が縮まったのは、「日本企業が人口1億2500万人の国内市場に甘んじているのに対し、国内市場での生き残りに苦労している韓国企業は、最初から世界市場を念頭に置いて製品やサービスを企画している」からだという分析がよく聞かれます。

    少なくとも日本の大手企業に関する限り、それは遠い昔の話です。抜本的な事業再編により肥大化した企業規模をスリム化し、積極的なM&A(合併・買収)によりIT(情報技術)競争力とグローバルシェアを拡大しています。

    「儲かる日本企業」は今に始まったことではない。金利や通貨価値を人為的に引き下げる「アベノミクス」が実施された2013年以降、日本企業の収益は過去最高を更新しています。

    COVID-19の直撃を受けた2020~2021年だけは一時的に低迷し、今年は3年連続で過去最高値を更新すると予想されています。

    「富国と貧乏人」は、業績の良い企業とは対照的に、所得が30年間停滞している日本経済のジレンマの象徴となっています。アベノミクスで得た利益を賃上げや設備投資で分配せず、積立金としてため込んでいる企業への政府や国民の不満は今に始まったことではない。

    アベノミクスの時代は、低金利や円安の影響で日本企業の「決算サプライズ」を恐れることはありませんでした。これを日本企業の根本的な競争力強化に起因すると指摘する専門家はほとんどいなかった。

    一方、M&Aでノンコア事業を手放し、ITを本業に組み込んでグローバル市場に参入した日本企業は、これまでとは違う競争相手になる可能性が高い。「ポストコロナ」が日本企業の復活に繋がる。

    東京=チョン・ヨンヒョ特派員
    https://n.news.naver.com/article/015/0004941906?lfrom=twitter&spi_ref=m_news_x

    引用元: 【韓国経済】サムスン電子はどうしたのか...24年ぶりにソニーに追い抜かれた [1/29] [昆虫図鑑★]

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