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    2023年02月

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    no title1: 荒波φ ★ 2023/02/01(水) 11:15:03.08 ID:6L/x0CqE
    ■「韓国の財団が日本戦犯企業の賠償金を肩代わりする」政府案に 「日本で苦しい思いをしたから、日本から堂々とお金をもらう」

    「韓国外交部(ウェギョブ)なのか、日本の『倭』交部(ウェギョブ)なのか」

    31日午前、光州広域市東区(トング)の5・18民主広場では韓国政府の強制動員解決策を批判する激しい声が鳴り響いた。

    日帝強占期(日本の植民地時代)の強制動員被害者、ヤン・クムドクさん(93・女)と光州・全羅南道の21団体が構成した「光州全南歴史正義平和行動」はこの日記者会見を開き、韓国の財団が韓国企業の寄付金で日本の戦犯企業の賠償金を肩代わりする政府案への反対意見を改めて表明した。

    彼らは前日、外交部庁舎で開かれた韓日外交部局長級協議で、強制動員問題が接点を見出せなかったことを受け、今回の記者会見を計画した。

    ヤンさんは「たとえ飢え死にすることがあっても、韓国のお金は受け取らない。日本に行って苦しい思いをしたから、日本から堂々とお金をもらうつもりだ。政府と大統領は、日本の味方なのか我々の味方なのか分からない。(そんなことなら)みんな辞めてしまえ」と叫んだ。

    民族問題研究所のキム・スンフン光州支部長は「古くて狭い一間部屋に住んでいるヤン・クムドクさんは、日本がひざまずいて謝罪するまで賠償を受けないと言ってきたが、韓国政府はまるでヤンさんがお金を乞うているかのように扱っている」とし、「ヤンさんに残された自尊心まで踏みにじられる状況が嘆かわしい」と指摘した。

    これらの団体は記者会見文で「大韓民国の最高裁判所(大法院)が戦犯企業の三菱など日本の被告企業に対して賠償命令を下したにもかかわらず、当該企業は判決後5年も経ってもそれを履行せず、鼻であしらっている」とし、「韓国政府は判決の履行を求めるどころか、日本に『誠意ある呼応』を要請し、へつらっている」と批判した。

    彼らは「日本政府はさらに被害者に求償権放棄覚書を要求し、三菱系列の朝鮮人強制動員現場である佐渡鉱山までユネスコ産業遺産に登録しようとしている」とし、「尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権は民族の自尊心を踏みにじって被害者を罵るのはもちろん、世界から嘲笑を買う物乞い外交を直ちにやめよ」と主張した。

    ヤンさんは13才だった1944年、日本の三菱重工業名古屋航空機製作所に動員され、植民地解放(日本の敗戦)後には賃金も受け取れないまま帰国した。ヤンさんなど被害者5人は2012年10月に三菱を相手取って韓国裁判所で損害賠償訴訟を起こし、2018年11月、最高裁で最終勝訴した。

    三菱側がそれに応じなかったことを受け、原告らは商標権など韓国国内にある同社の資産を差し押さえて現金化する法的手続きを進め、最高裁の判断を控えていた。

    昨年7月、外交部は最高裁に「解決に向けて努力している」という意見書を提出し、最終判断が先送りされている。

    韓国政府は12日の公開討論会で、加害者である日本の被告企業の代わりに行政安全部傘下の日帝強制動員被害者支援財団が韓国企業などから寄付金を募り、被害者に支給する案を明らかにして、被害者の反発を買った。


    2023-02-01 07:08
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/45782.html

    引用元: 【強制動員被害者】 「韓国外交部は日本の『倭』交部なのか」 「たとえ飢え死にすることがあっても韓国のお金は受け取らない」[02/01] [荒波φ★]

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    20230201_06311: LingLing ★ 2023/02/01(水) 00:43:11.37 ID:NEvjCAvq
    [決定的一端] ②ヤクルト「65ml」に込められた秘密
    ・日本の技術提携で導入…独自化成功
    ・冷蔵施設の不備で65mlの小容量を決定
    ・100億個保障…生存率高い菌株

    (…省略) 同じメニューなのに食堂ごとに味が違うことが、たまに不思議に思う時があります。キムチのように名前が同じだけで、材料が千差万別なのでそういう時もありますが、似たような材料を使う時でも、あるところは美味店になり、あるところは星一つも惜しい店になることがあります。同じ材料、同じ調理道具を使っても料理をする人のノウハウと技術が違うからでしょう。材料の99%が同じなら、残りの1%が「一端」の差を生み出します。

    私たちが何も考えずに買って食べている食品にも数百、数千人の努力と苦悶が込められています。似たような製品の間で数十年以上「国民飲料」の座を守ってきた人気製品なら、なおさらでしょう。今回の決定的一端の主人公であるhyの「ヤクルト」がまさにそのような製品です。65mlの小さなボトルの中に隠されたヤクルトの秘密、今から一度掘り下げていきましょう。

    -ヨーグルトじゃないですよね。 「ヤクルト」、そうです。

    ヤクルトの歴史はつまり大韓民国発酵乳の歴史です。大人は今でもヤクルトに似通った乳酸菌発酵乳を見ると、みんな「ヤクルト」と呼ぶ方が多いですよね。それほど、hyのヤクルトが生活の中に根付いて刻まれたブランドだという証拠です。

    ヤクルトは単純に「ヨゴトゥまたはヨーグルト(yogurt)」の日本式発音としか考えられませんが、私たちが最近飲んでいる牛乳をベースにしたヨゴトゥとヤクルトは混用して使えません。ヤクルトは日本ヤクルト社が開発した、脱脂粉乳に乳酸菌と糖を入れて作った製品にのみ使える名前だからです。

    ヤクルトは韓国内では60年代末、韓国ヤクルト(現hy)が日本ヤクルトとの技術提携を通じて1971年から生産しています。最初は「ヨゴトゥ」を日本式に読んだ名前でしたが、「脱脂粉乳で作った発酵乳ブランド」として人気を得て、固有名詞になったのです。

    ところがヤクルトと似た液状型発酵乳が「ヤグルト」という名前で販売され、韓国内では「液状型発酵乳=ヤクルトあるいはヨーグルト」と呼ぶ公式が成立しました。このため、後に出た「濃厚発酵乳」系列は「ヨゴトゥ」と別に分類します

    -日本を克服する

    ヤクルトは日本で始まりましたが、単純に日本製品を持ち込んで販売したわけではありません。発売前である1970年、ヤクルトの試作品が生産されましたが、当時は販売のための製品登録と法的基準が不十分でした。それだけ韓国内には馴染みのない製品だったのです。担当機関さえ決められず、やっと農水産部で管掌することになりました。しかし、始めてみると発酵乳の乳酸菌が規格に合うかを検証する技術すら不足した状況でした。

    そのため、検査のために取ったヤクルトから乳酸菌が検出されないという通報を受け、職員が直接検査機関を訪問して菌数を確認し測定する技術を伝授するという笑えないハプニングもあったそうです。そのくらい当時、韓国の乳加工分野の技術力が立ち遅れた状態だったということです。そのため、hyも乳酸菌製造技術力と生産施設を日本からの提供を受けるしかありませんでした

    何とか初期生産は解決しましたが、独自技術なしに外部に依存しては企業の成長を保証することはできません。hyはすぐさま乳酸菌の韓国産化を推進します。ソウル大方洞(デバンドン)の荷置場にコンテナを設置して研究を始め、1976年には研究室を研究所に昇格しました。その後、食品業界で初の企業付設研究所である「中央研究所」を設立しました。

    投資の結実は1981年に結ばれます。 自主的にヤクルト種菌培養に成功、日本の助けなしに種菌を製造・供給できるようになりました。第2のステップは「独自菌株」の開発でした。10年間の研究の末に、1995年に独自の菌株である「ビピダス乳酸菌株」の開発に成功します。この菌株を使った最初の製品が、食べる発酵乳「スーパー100」です。現在hyが作る全ての製品には韓国産菌株を使用しています。代表的な「克日」の事例であるわけです。

    ビジネスウォッチ(韓国語)
    https://n.news.naver.com/mnews/article/648/0000013252

    引用元: 【韓国国民飲料】 ヤクルト「65ml」に込められた秘密…独自菌株の開発に成功、代表的な「克日」事例[02/01] [LingLing★]

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