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韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    2023年01月

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    韓国国旗1: ばーど ★ 2023/01/30(月) 11:58:44.44 ID:1/M49KNY
    日本がオランダと共に米国の対中半導体装置の輸出統制方針に参加すると伝えられるなか、関連措置が実行されれば、日本の業界が相当な打撃を受けると見込まれている

    (参考記事:韓国紙「日米蘭が対中半導体規制で合意…サムスンに影響も」https://korea-economics.jp/posts/23012901/

    29日、聯合ニュースは日本経済新聞および共同通信の報道を引用し、2021年度における日本の半導体製造装置の海外売上高は約3兆円で、そのうち中国が占める割合全体の33%(約1兆円)に達すると伝えた。

    世界5大半導体機器メーカーである東京エレクトロンは2021年4月から1年間の売上高の26%を中国に依存し、半導体回路に関連する機器の中には中国の売上シェアが90%に達する場合もあるという。

    共同通信は「世界半導体機器の上位15社のうち7社が日本にある」とし「中国が半導体設備投資を強化し、日本企業の主要販売先になった」と指摘している。

    日本の半導体機器メーカーの関係者は、共同に「当社の機器が輸出統制対象から除外されても、中国の設備投資スピードが遅くなると間接的に影響を受けることになる」と話した。

    これに先立ちブルームバーグ通信は、日本とオランダが米国と交渉を進め、米国が国家安全保障レベルで推進する対中導体輸出統制に参加することで合意したと27日(現地時間)に報じていた。

    日本政府は、「外国為替及び外国貿易法」に基づいて、対中半導体機器の輸出統制に乗り出すと見られると日経は予想する一方、法令改正の関係上、実際に数ヶ月かかることや、
    中国が反発して対抗措置を取ってくる可能性についても指摘している。

    日米蘭の対中規制合意については、中国で半導体製造工場を稼働する韓国のサムスンやSKハイニクスへの影響を懸念する見方も韓国では出ているが、短期的には影響はないという声も聞かれる。

    この報道をみた韓国のネットユーザーからは以下のようなコメントが投稿されている。(※ネイバーニュースコメント欄参照)

    「それを規制したところで何か変わるのか?何年か後には中国で半導体の研究開発がなされるだろうし、その後はむしろ反対に規制をくらうぞ」
    「互いに理解・抱擁し、少なくともそのようなふりをしていた10~20年前に戻りたいな。反目と衝突ではない理解と抱擁の国際秩序に戻ってほしい」
    「だから韓国への輸出規制緩緩和云々を言ってるのか」
    「…今すぐにでも技術流出させる国家の背信者たちに死刑、または無期懲役と財産没収する法案を作らないと」
    「日本の半導体生産需要が高まるから対中輸出の損失も相○できるのを知らないのか…」

    以上 コリアエコノミクス編集部

    コリアエコノミクス 2023年1月29日
    https://korea-economics.jp/posts/23012902/

    ※関連スレ
    【中央日報】日本・オランダ、米国の半導体中国輸出規制に合意…韓国にも影響か[1/28] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1674887096/

    引用元: 韓国紙「米国の対中国半導体制裁参加で日本は相当な打撃に…1兆円規模」1/30 [ばーど★]

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    20230130_06241: LingLing ★ 2023/01/29(日) 22:21:04.92 ID:0+LtWcmq
    「事実、韓国が世界最初でした」 みんなが間違っていた自動車の歴史の話
    -有名な自動車逸話
    -訛伝された話もあり
    -正しい内容を見てみると

    自動車産業の歴史が一世紀を超えるだけに、興味深い逸話をたくさん見つけることができる。この中には偶然の発見が長く使われる発明品になった事例があるかと思えば、発した言葉が歴史を左右した事例も存在する。

    自動車が好きなマニアの立場からこのような情報を得ることは、かなり面白いものに見えるかもしれないが、確認されていない情報が事実として通用する場合が多い。これまで定説として通じていたが、分かってみると間違った内容であることが明らかになった事例をいくつかあげてみた。

    ・四輪駆動の元祖はクワトロ?
    -先だって作った会社が2社存在

    四輪駆動システム「クワトロ」は「アウディ」と言えば思い浮かぶ代表的な要素の一つだ。 よくアウディクワトロが最初のスポーツ四輪駆動システムとして知られているが、元祖は別にある。一時、英国に存在した自動車製造会社「ジェンソン(Jenson Motors)」は1966年、2ドアGT「インターセプター(Intercepter)」の車体にクライスラーV8ヘミエンジンとファーガソンの四輪駆動変速機を載せたモデル「FF」を披露した。 しかし、当時、四輪駆動スポーツカーは特に関心を持たれず、ジェンソンFFの5年間の累積販売台数はわずか320台にとどまった。

    その後、時が経って1972年、日本の自動車製造会社スバルはインプレッサの前身「レオーネ」に四輪駆動オプションを提供したが、これはアウディクワトロより先に大量生産された四輪駆動乗用車として記録された。レオーネに搭載された四輪駆動オプションは、後にスバル固有の四輪駆動システム「シンメトリカル(Symmetrical)」の基盤となった。シンメトリカルを乗せたインプレッサラリーカーは、WRC(ワールドラリー選手権)の舞台で優勝トロフィーを欲しいままにし、スバル最高全盛期の象徴のような存在になった。

    ・シルバーアロー ビハインドストーリー
    -ベンツ本社も間違っていた

    メルセデス-ベンツの伝説的なレーシングカー「シルバーアロー」はペイントを剥いだ外見がまるで銀の矢のようだという表現から名前の由来になった。シルバーアローの車体に塗装がない理由は、ベンツ本社ですらマーケティング手段として使うほど有名だが、実状は違うという。まず、よく知られている内容はこうだ。 1934年「アイフェルレンネン」競技に出場するベンツW25レーシングカーの重量が規定値である750kgを超えると、エンジニアたちが一晩中ペイントを剥がして重量を減らし、ようやく750kgに合わせて出場できるようになったという話だ。

    しかし、当時現場にいたメルセデスベンツグランプリチームのマネージャー「アルフレード・ニューバウアー」の回顧録にはこのような話がなかった。 彼の回顧録によると、シルバーアローが銀色の理由は、晴れた午後に、日の反射によってレーシングカーを最も目立つようにすることが目的であり、重量規定は当初存在しなかった。当時のアイフェルレンネン競技の詳細規定は現在も明確な文献として残っている。

    ・ランボルギーニ設立秘話(省略)
    ・ホットハッチの元祖はゴルフGTI?(省略)

    日本が言い張る初タイトル
    -事実は韓国が主人公だ


    トヨタは自社の準中型SUV「RAV4」を最初の都市型SUVと広報しているが、実際には韓国産車が先だった。1991年、起亜自動車は東京国際モーターショーで開発中だったスポーテージコンセプトモデルを展示したが、当時スポーテージが自動車業界に及ぼした影響は多大だった。オフロード走行を目指す大雑把なSUVが一般的だった当時、都市型SUVは型をきちんと破ったジャンルとみなされたからだ。

    スポーテージはトヨタRAV4より1年前の1993年に本格的な販売に入ったが、スポーテージより先に似たようなコンセプトを志向した車も存在する。それはスズキエスクードだ。ただ、エスクードはスポーテージやRAV4とは異なり、車体が小さかっただけでなく、小型オフローダーにより近いモデルであるだけに、真の都心型SUVとして認められなかった。

    AUTO POST(韓国語)
    https://autopostkorea.com/109067/

    引用元: 【自動車産業】 「実は、韓国が世界初でした」 みんなが間違っていた自動車の歴史の話[01/29] [LingLing★]

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    20230129_18161: 昆虫図鑑 ★ 2023/01/29(日) 16:46:57.56 ID:tAsNVFo7
    在日本中国大使館は、きょう、日本人へのビザの発給を再開すると発表しました。

    在日本中国大使館は、きょう午後、日本人に対するビザ発給業務を再開すると発表しました。

    中国政府は、今月10日から日本政府が中国からの入国者に対してとっている水際対策への対抗措置として日本から中国へ渡航する日本人へのビザの発給を停止していました。

    この問題をめぐっては岸田総理が「極めて遺憾」だと述べたのに対し中国政府側は日本の水際対策の「差別的制限措置を変更するよう希望する」として非難の応酬が続いていました。

    一方で、中国政府はこの間もビジネスや留学といった一部のビザの発給を行うなど柔軟な対応をとっており、ビザ発給停止による日中関係への悪影響を最小限に抑えたい意向が伺えました。

    中国政府としてはビザの発給を正式に再開することで日本からの投資やビジネスを促進したい狙いがあるものとみられます。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8efdbc0323da573e437256f4802fcca701ee366e

    引用元: 【中国】日本人へのビザ発給再開を発表 在日中国大使館 [1/29] [昆虫図鑑★]

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/01/29(日) 14:55:27.95 ID:HQGwuBZX
    米国で自律走行技術のメーカー別比較評価結果が公開された。韓国の現代自動車は最下位となった

    米国最大の消費者専門紙コンシューマーレポートは25日(現地時刻)、主要完成車メーカーのアクティブドライバー支援システム(Active Driving Assistance,以下ADA)比較評価結果を公開した。 昨年9月から12月まで3ヶ月にわたって行われた今回の比較評価は、ハンドリング、速度制御、運転者の安全維持など、合計40種類の個別テストに細分化され評価された。

    今回対象となった12の完成車メーカーだ。フォードのブルークルーズとアクティブグライドが84点で1位に輝いた。続いてゼネラルモーターズ(GM)のスーパークルーズ(75点)、メルセデス・ベンツのドライバーアシスタンス(72点)などが続いた。 ブルークルーズとアクティブグライドおよびスーパークルーズには、ドライバーモニタリングシステム(DDMS)が含まれる。 運転者が走行状況に集中しない場合、警告音を鳴らしたり最終的に減速したりするなど、積極的な対応策が設けられ、高いスコアが付けられた。

     20230129_1522

    写真:General Motors

    テスラのオートパイロットは2020年の同じ評価でスーパークルーズに続き2位を記録していたが、今回は61点で7位に急落した。コンシューマーレポートは「オートパイロットが即時運転者介入を許可しないのは相変わらずで、運転者モニタリングシステムも効果的ではない」と指摘した。 

    一方、韓国現代自動車グループのHDA(Highway Driving Assist)は47点となり、BMW、トヨタ、フォルクスワーゲングループ、リビアン、日産、ホンダ、ボルボなど、他のメーカーすべてのスコアより低く、最下位という結果となった。コンシューマーレポートは「現代車グループの車は維持システムLCAの性能が落ち、車線の間で左右に行き来するという問題があり、たまに隣で走行中の車両に不安になるほど近づくこともあった」と指摘した。 ただし、アダプティブクルーズコントロールと車で中央維持機能を別々に動作できるという点については肯定的に評価した。

    トヨタのSafety Sense 3.0とレクサスのSafety System+ 3.0はスコア65点と評価され、5位となった。コンシューマーレポートは、トヨタとレクサスのシステムについて「追従距離の設定がうまく調整されていることが高く評価された」とし、「最も車間距離が近い設定は、交通量の多い場所でも快適で、かつ、他のクルマがどんどん割り込んでくるほど車間距離が開いているわけでもない」と評価している。

    このほか、日産およびインフィニティのプロパイロット・アシスト、ホンダのセンシングアおよびアキュラのウォッチは58点でともに7位だった。

    最後に、コンシューマーレポートは、米国で販売されている2023年型新車の過半数にADAシステムが適用されていることから、消費者がそのシステムについて正しく知る必要があると強調した。 ほとんどのADAシステムがドライバーを適切に監視できないため、完成車業界がADAシステムよりもドライバー主義維持のためのシステム構築に集中しなければならないと付け加えた。

    2023年1月29日
    https://korea-economics.jp/posts/23012903/

    引用元: 【KOREA ECONOMICS】米国の自律走行調査で韓国現代車が最下位に…「不安になるほど隣の車に近づく」 トヨタは?[1/29] [仮面ウニダー★]

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    韓国国旗1: 仮面ウニダー ★ 2023/01/29(日) 08:16:20.15 ID:HQGwuBZX
    戦車(tank)は第1次世界大戦中、塹壕(ざんごう)を突破するために英国が初めて開発した。新兵器開発を隠すため、給水車(tank)だとうその宣伝をして付けた名前が、本当の名前になった。当時、戦線は鉄条網に塹壕、機関銃という「悪魔の三兄弟」で組まれていて、互いにすさまじい数の死傷者を出していた。ソンムの戦いで初めて投入されたタンクは、鉄条網を踏みつぶし、機関銃の射撃に耐えながら敵陣を突破した。だが、干潟のように足場の悪い戦場では機動性が落ち、故障もひんぱんだった。

     第1次大戦では戦車に恐怖したドイツは、第2次大戦において戦車を「ゲームチェンジャー」にした。戦車に無線機を積み、集団を形成して連合突撃戦を展開した。1939年、大規模な戦車部隊を先頭に立てたドイツ軍に、ポーランドは成すすべなく敗れた。ノルウェー、デンマーク、ベルギー、オランダも次々と膝を屈した。フランスが誇っていたマジノ線もあっけなく崩壊した。いわゆる「電撃戦」だ。

     ドイツ戦車の花形は「ティーガー」(Tiger)だった。ドイツは開戦当初、破竹の勢いでモスクワの鼻先まで進撃した。だがソ連にはT34戦車があった。耐久性に優れるT34はドイツの戦車に立ち向かい、奮戦した。T34に衝撃を受けたドイツは1942年、「怪物ティーガー」を開発した。対戦車砲にもびくともせず、砲の命中率は圧倒的だった。ティーガー1両で連合軍の戦車10両余りを撃破したこともあった。ティーガー戦車は死神も同然だった。こんにちサッカーのドイツ代表チームを「戦車軍団」と呼ぶくらいに、その当時の威力はすさまじかった。

     戦争には負けたが、冷戦が始まるとドイツの戦車は復活した。ソ連の脅威に立ち向かい、「レオパルト」戦車を開発した。数千両が作られた。だがソ連崩壊とドイツ統一の後、戦車の必要性は減った。ドイツはこの戦車を欧州各国に引き渡した。そのレオパルト戦車が、ウクライナ戦争の始まった後、ロシアのT72、T80戦車に対抗できる兵器として再び脚光を浴びている。NATO(北大西洋条約機構)陣営は声をそろえて、レオパルトをウクライナに渡すべきだとドイツを圧迫した。最終的にドイツも同意した。

     今やウクライナ戦争でぶつかることになったレオパルト2(A4型)とT72は、冷戦時代の古い戦車だ。T72は既に、メンツがつぶれにつぶれている。だがレオパルトも、同じ目に遭う可能性がないわけではない。それでなくとも、ドイツ戦車軍団の名声は既に色あせた。戦車部隊を減らしすぎて、正常に動く戦車が何両あるのか分からないほどだという。戦車の生産性もひどい。逆に韓国のK2戦車は、最新型のレオパルトに劣らないと評価されている。それでいて値段はずっと安い。生産性は比較にもならない。今や西側世界の戦車軍団は、むしろ韓国なのかもしれない

    ぺ・ソンギュ論説委員

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/01/29 06:30
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/27/2023012780108.html

    引用元: 【朝鮮日報 萬物相】ドイツの戦車[1/29] [仮面ウニダー★]

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