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    2022年01月

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    韓国国旗1: 荒波φ ★ 2022/01/27(木) 09:45:04.36 ID:CAP_USER
    ※京郷新聞の元記事(韓国語)
    日本にTPP加入同意を求めるときではない(2022. 01. 26 03:00)
    https://www.khan.co.kr/opinion/column/article/202201260300055

    日本が主導するCPTPP(環太平洋パートナーシップ)協定について、これへの加盟は韓国の利益にならないとする論調が韓国左派系紙から出ている。

    京郷新聞は26日、ソン・ギホ弁護士の寄稿文『日本にTPP加盟を請うときではない』を掲載した。ソン弁護士は「韓国は経済の大きさと軍事力で世界10位の先進国だ」とし、「日帝強占期(植民地期)と同族の争いという凄絶な悲劇を勝ち抜き成し遂げた」と延べた。

    ソン弁護士は「私たちは今、先進国として責任ある役割を考える時だ」とし「韓国は気候危機に真っ向から対応し、開放された国際経済秩序を成し遂げる上で積極的な役割を果たさなければならない」と指摘した。

    また、「韓国は米国、欧州連合(EU)、中国、日本とは異なり、独自の巨大市場を持っていない国」であることを念頭に、WTOなど多国間の枠組み強化を訴えた。

    一方でソン弁護士は米国とのFTA(韓米自由貿易協定)については「限界が明確だ」とし、「米国は韓米FTAにもかかわらずサムスン半導体営業秘密の提供を要求した」ことや、「(韓国産の)洗濯機、タイヤ、鉄鋼厚板など計44品目の韓国産製品に反ダンピング関税と相計関税を課している」こと、「中国を排除する目的で、インド・太平洋経済基本協定(IPEF)を推進している」ことなどを挙げ、自由貿易が「米国の心の中にはない時代」であると説明した。

    TPPについても、「韓国の通商の中心になることはできない」とし、その要因として「TPP加盟に必ず必要な日本の同意問題」を挙げ、日本が「絶えず福島産水産物の輸入制限を取り除くよう求めている」ことや、福島源波の処理水放流問題などで日韓が対立するなかで「日本の同意を得なければ実現できないTPP加盟申請からすることは日本の立地を高め」ることになり、「日本の放射能汚染リスクという敏感なテーマの前に私たちの内部を分裂させる」可能性があることから、加盟に否定的な見方を示した。

    ソン弁護士はまた、米国が「中国との技術覇権競争の道具となる全く新しい通商秩序を図っている」ため、その中国が加盟を申請するTPPに積極参加する可能性を低く見ており、米国が新たに構想するインド・太平洋協定の方に目を向けるべきだと促した。

    ソン弁護士はさらに、「先進国・韓国には新しい通商が必要だ」「安定したWTO多国間主義のために先進国としての役割を果たさなければならない」と強調し、「2022年は日本にTPP加盟の同意を求める時ではない」と主張している。

    TPP加盟に関しては、韓国の農業系メディアでも反対の論調が強い。韓国農政新聞は23日、『CPTPP加盟の推進は農業放棄を宣言すること』というタイトル記事を掲載し、過去の韓米FTAの結果、韓国の農産品が米国産に劣勢になったことなどを挙げつつ、「中国と台湾が加盟申請をしたのでCPTPPに加盟しなければ、三流国家に転落するかのように、軽はずみに加盟の意思を示した」と批判している。

    他にも水産協会中央会などもCPTPP加盟を反対する声明を19日に出した。


    2022年1月26日
    https://korea-economics.jp/posts/22012606/

    引用元: 【韓国メディア】 「TPP加盟は日本の立地高めるので反対」 「米国は他の通商秩序つくる…そちらに加入を」 [01/27] [荒波φ★]

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    no title1: ザ・ワールド ★ 2022/01/26(水) 21:45:39.98 ID:CAP_USER
    ドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、
    森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった

    ドラマ版の基となった映画「新聞記者」
    今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。

    だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自○した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、
    赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。

    発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。
    直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。

    ■2020年5月下旬
    ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。

    だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、

    いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否

    その後、2020年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。

    河村氏は赤木さんに、
    「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、
    結局それらは履行されなかった。

    その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。

    ■2021年12月27日
    そして、すべての撮影が終わって配信を待つばかりとなった2021年12月27日に、河村氏は赤木さんと相澤氏と都内で会談を持った。
    そこで、開口一番、河村氏はこう謝罪したという。

    「言い訳にしか聞こえないと思いますが、お詫びしなければいけないと思っていまして、どうお詫びするかずっと考えていました」

    だが、2020年8月以降、一方的に話し合いを打ち切り、翌年の配信直前になって急に連絡してきた河村氏に、
    赤木さんは不信感を強め、こう語ったという。

    「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。
    ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。
    だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか

    河村氏はこう返すのが精一杯だった。
    「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」

    東京新聞は、ドラマ版も映画版も撮影場所として社屋の使用許可を出している。エンドロールにも「特別協力」として名前が出てくる。
    東京新聞映画賞には映画版「新聞記者」を選出し、表彰。今も東京新聞を訪ねると、
    ドラマをPRする特設コーナーが社屋に設けられ、会社として全面的にバックアップしている。

    ■「週刊文春」と名乗った途端

    河村氏に聞いた。
    ――ドラマ版「新聞記者」は、赤木さんの了承を得られないままに制作した?

    「私は今答える立場じゃないので。ネットフリックスのほうに聞いてください」だがネットフリックスはメールで一言、こう答えるのみだ。
    「弊社よりお答えできることはございません」

    望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。
    ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし
    。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。

    1月26日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および27日(木)発売の「週刊文春」では、
    「小泉今日子は出演辞退 森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」と題して、

    ドラマ化に深くかかわった望月記者の動き、望月記者が赤木さんとの連絡を一方的に遮断したこと、雅子さんをモデルにした役柄に内定し、
    衣装合わせまでしていた小泉今日子が出演辞退に至った本当の理由などを6ページにわたって詳しく報じている。

    一部抜粋
    https://bunshun.jp/articles/-/51663
    https://bunshun.jp/articles/-/51663?page=2
    https://bunshun.jp/articles/-/51663?page=3

    引用元: 【速報】ドラマ版「新聞記者」に文春砲 無許可で制作強行、赤木さん妻「人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです」 [ザ・ワールド★]

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    no title1: 頭も隠さぬ@ばかばっか ★ 2022/01/27(木) 03:38:30.81 ID:CAP_USER
    社民党は26日の常任幹事会で、夏の参院選の比例代表に新人で東洋大教授の金泰泳氏(58)を擁立すると決めた。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA26CYM0W2A120C2000000/

    引用元: 社民党が26日に常任幹事会 夏の参院選の比例代表に新人で東洋大教授の金泰泳(58)の擁立を決定 [ばかばっか★]

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    20220126_1922001: 昆虫図鑑 ★ 2022/01/26(水) 18:38:39.61 ID:CAP_USER
    済州島にだけ自生するサクラ「王桜(済州桜)」を韓国全土に普及・拡大させるキャンペーンが始まった。

     韓国の東北アジア生物多様性研究所は、韓国全土の市・道に「王桜プロジェクト2050」社団法人を設立し、済州産の王桜の植樹運動を展開すると26日発表した。同研究所のヒョン・ジンオ所長は「現在、全国で発起人を募集しており、山林庁長の許可を得て法人を設立する予定」と説明した。

     「王桜プロジェクト2050」は、2050年までに全国の公園と公共施設をはじめ街路樹用として、日本原産の桜の木ではなく済州の王桜を植えようという運動だ。ヒョン所長は「済州を除き、全国に植えられている王桜は、済州で自生するものではなく日本が原産の『ソメイヨシノ』であり、これは韓・日の研究者によってすでに証明されている」として「(済州島の)漢拏山に自生する王桜を繁殖・増殖し、全国に植えるキャンペーンを展開する」と説明した。

    済州の王桜は、フランス人の天主教(カトリック)神父で済州に赴任したエミール・タケが1908年に漢拏山の観音寺に自生している王桜を発見し、欧州の学界に報告したのがきっかけで世界に知られるようになった

     しかし、王桜は1901年、日本の東京・上野公園で先に発見された。日本の王桜は「ソメイヨシノ」と呼ばれる。日本の学界ではこの桜の自生地を探したが、見つからなかった。タケ神父が発見した王桜の標本を入手したドイツ・ベルリン大学のケーネ博士は、二つの木が全く同じ王桜で、その自生地は済州島であると1912年に発表し、「韓日王桜戦争」がぼっ発した

     日本が王桜の自生地を「済州島」と認めないため、論争が続いた。しかし、2018年、韓国山林庁の国立樹木院がゲノム解析(遺伝情報の解読)を実施して遺伝情報を完全に解読し、済州の王桜と日本の王桜は異なる種だということが確認され、論争に終止符が打たれた

    国立樹木院は18年のゲノム解析によって、済州の王桜が済州に自生するエドヒガンを母系、ヤマザクラを父系として生まれた自然交雑種であることを確認した。さらに、国立山林科学院は、漢拏山を中心に済州地域の173か所で194本の王桜が自生していることを確認。一方、日本の王桜はエドヒガンを母系、オオシマザクラを父系として数百年前に人口交配によって作られた雑種であることが明らかになった

    オ・ジェヨン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/01/26/2022012680204.html

    引用元: 【起源主張ができなくなったから】「日本の桜を抜いて、済州の王桜を植えよう」キャンペーン始まる [1/26] [昆虫図鑑★]

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    no title1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2022/01/26(水) 00:51:01.17 ID:CAP_USER
     韓国の朴炳錫(パク・ビョンソク)国会議長が北京オリンピックの開会式に出席することについて中国政府は「歓迎する」と強調しました。

     韓国の国会は25日朴炳錫議長が訪中し、北京オリンピックの開会式に出席すると発表しました。

     また、韓国政府も黄熙(ファン・ヒ)文化体育観光相を代表とする政府代表団を派遣します。

     中国外務省は25日の会見で「中国は歓迎する」としたうえで「韓国がオリンピックの成功を一貫して支持しているのは中韓友好の表れだ」と評価しました。

     さらに「北京オリンピックを契機に、各分野の交流と協力を強化したい」としました。

    1/25(火) 21:23配信 記事元 テレ朝news
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ad41287f704e4d361e5532e81946fb8c85a48752

    引用元: 【中韓友好の表れ】韓国の国会議長が北京五輪の開会式出席へ 中国政府「歓迎する」[1/25] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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