ニダアル速報+

ニダアル速報+

韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    2019年10月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title1: ばーど ★ 2019/10/30(水) 11:54:26.55 ID:3sAP38/t9
     国民民主党の小沢一郎衆院議員は29日のインターネット番組で、立憲民主党などと結成した衆参両院の会派について、次期衆院選に向け年内に新党結成へ発展させたいとの意欲を示した。「今年中に新党だ。統一会派を一つの党にするのが目標だ。そうすれば、いつ選挙があっても勝つ」と述べた。

     現在の政治情勢について「国民は安倍政権にものすごく不満を持っている。政権交代を望んでいる。野党がばらばらでなく一つの党になれば絶対に勝つ」と強調した。

     一方で「仮に一つの大きな党になれなければ、野党にもう望みはない」とも語った。

    2019/10/29 21:29 (JST)
    https://this.kiji.is/561890378149692513

    引用元: ・【国民民主】#小沢一郎氏 「国民は安倍政権にものすごく不満を持っている。政権交代を望んでいる。年内に新党目指す」

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20191030_1144001: シャチ ★ 2019/10/30(水) 10:21:50.95 ID:CAP_USER
    先週、韓国の首相が日本を訪れ、安倍首相に文大統領の親書を手渡した。28日夜の深層NEWSでは、こうした動きが日韓関係、特にいわゆる元徴用工訴訟問題を解決するきっかけになるかどうか、議論した。

    自民党・松川るい参院議員「国際法の観点、つまり日韓請求権協定の観点からすれば、日本企業に強制的な被害が出ない形で韓国政府が責任を持つ案であれば(合意は)可能。日本企業には損害が出ないような形で、あらかじめパッケージができるような案で、韓国政府が主体となっている案であれば、検討可能だと思う」

    一橋大学大学院・クォン・ヨンソク准教授「輸出管理の部分、ホワイトリストの部分を日本側が一歩譲歩する、そのことによってGSOMIAも韓国が譲歩するということで、信頼醸成が高まっていく。日本と信頼醸成が高まっていきますよ、だから韓国側も妥協というか、こうしましょうということで、1+1(韓国政府+韓国企業)で作っておいて、そこに日本企業も来て下さいというような形にするように韓国側の妥協を国内でできるためにも、日本側の歩み寄りがどうしても必要になってくる。そこで一番大事なのは輸出管理の問題」

    また、慶応大学の西野教授は、韓国からすれば、建前だけでもいいから韓国政府が前向きに動ける形として、貿易管理運用の見直しで日本側から何らかの言質や動きが欲しいのではないかとの見方を示した。

    日テレ
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191029-00000048-nnn-int

    引用元: ・【日韓】一橋大クォン教授「日本側がホワイトリストで一歩譲歩すれば、日韓の信頼関係は高まる」[10/30]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2019/10/29(火) 21:31:57.93 ID:CAP_USER
    no title

    no title


    “表現の自由”をめぐって大混乱が生じた「あいちトリエンナーレ2019」。騒動が収まらないなかで今度は「あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』」が開催され、新たな論争を巻き起こしている。

    「トリエンナーレ」で問題視されたのは、「表現の不自由展・その後」における展示内容だ。元従軍慰安婦を象徴する少女像や、昭和天皇らしき人物の肖像を燃やす映像作品などに抗議が〇到し、一時展示中止へと至った。さらに、文化庁が当初交付予定だった補助金約7800万円の“全額不交付”を決定し、あいちトリエンナーレ実行委員会会長を務める大村秀章愛知県知事が反発するなど騒動が拡大。10月8日には「表現の不自由展・その後」が展示再開を迎え、再び注目を浴びたことも記憶に新しい。

     一方、10月27日に開催されたのが、ある政治団体が主催した「表現の自由展」だ。“日本人のための芸術祭”と題して企画された展示で、「犯罪はいつも朝鮮人」と書かれたカルタなどがあったという。また、ヘイトスピーチに反対する市民団体が会場施設に中止を申し入れたとも報じられている。

     29日の定例会見で大村知事は「表現の自由展」の展示内容について、「報告でしか聞いていない」と前置きしつつ、「明確にヘイトに当たるのではないかと思います。その時点で中止を指示すべきだった」と明言。また「今後どういうふうに毅然と対応していくか検証して、きちんと対応していかなければならない」とコメントし、法的手段を講じられるのかも含めて検討していく考えを示した。

    「表現の自由展」についてネット上では賛否両論が巻き起こっており、否定派からは「ヘイトスピーチだと指摘されるような内容で“日本人のため”なんて言わないで」「企画意図は理解できても芸術としては受け入れられない」などの声がある。

     対して擁護派からは「表現の自由を行使した芸術なのに、なぜ問題視されるのか」「これはトリエンナーレに対するパロディであり芸術のひとつだと思う」といった反応が見られる。また、「トリエンナーレで表現の自由を強調した大村知事が、今度はヘイトだと言う。それは芸術に対するダブルスタンダードでは?」「不自由展の内容が表現の自由を認められたのに、トリカエナハーレが批判されるのはおかしい」という意見も上がっている。

     2つの展示会が巻き起こした“表現の自由”論争は、今後の芸術界にどのような影響を及ぼすのだろうか。

    (文=編集部)

    https://biz-journal.jp/2019/10/post_125746.html
    BJ 2019.10.29

    引用元: ・【愛知・大村知事】表現の自由めぐる二枚舌が物議…トリカエに「中止すべき」トリエンと真逆 「犬は食いたし金は無し」[10/29]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    変態新聞1: 鴉 ★ 2019/10/29(火) 18:05:49.50 ID:CAP_USER
    韓国の最高裁が元徴用工への賠償を日本企業に命じたことを発端に悪化の一途をたどる日韓関係。

    歴史問題をめぐる対立は、経済や安保の分野にまで拡大し、もはや「袋小路」に陥っている。


    両国政府は何をどこで間違ったのだろうか。


    毎日新聞 2019年10月29日 06時00分(最終更新 10月29日 06時00分)
    日韓はなぜ袋小路に陥ったのか ベテラン識者が読み解くすれ違いの真相
    https://mainichi.jp/articles/20191028/k00/00m/030/179000c

    引用元: ・【毎日新聞】悪化の一途をたどる日韓関係…何をどこで間違ったのだろうか[10/29]

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    朝日新聞社旗1: 鴉 ★ 2019/10/29(火) 18:01:58.03 ID:CAP_USER
    日韓関係どう思う?:1 市民はいま

     日韓関係が冷え込んでいます。1年前に韓国の大法院(最高裁判所)が日本企業に対し、戦時中に動員された韓国人元徴用工らに慰謝料の支払いを命じる判決を出したことなどが背景にあります。韓国では日本製品の不買運動が起き、来日客も急減しています。こうしたなか、「お隣さん」との交流をどう考えたらいいでしょうか。

     ■日比谷で交流おまつり、今年も盛況 困難な時、これまでも
     互いの友好を深める「日韓交流おまつり」が9月28、29の両日、東京・日比谷公園で開かれ、最多だった昨年に次ぐ7万2千人が訪れました。日韓の太鼓共演で始まった開会式で、主催する日韓の実行委員会の3人の委員長があいさつ。佐々木幹夫・日韓経済協会会長(82)は「こういうときだからこそ、両国の相互理解の原点ともいえる草の根交流の継続が必要」とあいさつ。呉公太(オゴンテ)・前在日本大韓民国民団団長(73)も「困難な時期ほど『おまつり』が輝きを発する」と述べました。

     「おまつり」は2005年にソウルで始まりました。「ソウル・ジャパン・クラブ」理事長時代から運営にかかわってきた高杉暢也さん(77)によると、当初から日本の歴史教科書問題など日韓間がぎくしゃくする問題はあったそうです。李明博(イミョンバク)大統領が竹島(韓国名・独島)に上陸した翌年の13年も開催が危ぶまれました。14~17年に実行委員会事務局長を務めた権鎔大(ゴンヨンデ)・韓国アシアナ航空の元常務(72)は「企業の協賛も減っていたが、『今こそやるべきだ』と声があがった。困難な時期を何度もくぐり抜けてきたのです」。(編集委員・北野隆一、太田成美、黒田壮吉)

     ■会場で聞いてみました

     <来場者は>

    ・友人と来た都内の大学生、田中梨花さん(19) 

    高校のとき、韓国人の友人ができて韓国に興味を持った。不買運動をするような国に日本人が行くのは危ないと、親には止められたけど、来年4月に韓国に留学予定です。

    メディアは韓国の印象を悪くする情報を繰り返し、流しすぎているように思う。個人同士は仲良くできるし、心配はない。


    ・埼玉県から訪れた会社員、加藤うしおさん(55) 

    来場は5回目。今日交流した韓国の学生は、歴史認識についてしっかり教育を受けていて、日本の教育制度と違いがあると思いました。

     日本政府は上から目線ではなく、韓国の人の立場に立って考えたらいいのではないかと思います。
    https://www.asahi.com/articles/DA3S14233383.html

    引用元: ・【朝日新聞】日本の市民の声「日本は上から目線ではなく、韓国人の立場に立って考えたらいいのではないかと思います」[10/29]

    続きを読む

    このページのトップヘ