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    2019年10月

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    20191009_2030001: 影のたけし軍団ρ ★ 2019/10/09(水) 19:20:19.18 ID:CAP_USER
    毎年10月になると韓国人は隣国・日本のノーベル賞受賞の便りに羨望と相対的剥奪感を感じる。
    いつごろになれば韓国からも科学分野のノーベル賞受賞者が出てくるのだろうか。筆者はこの質問に非常に肯定的な立場だ。

    このように自信を持つ1つ目の理由は、科学技術界の事情を相対的によく知っているためで、2つ目の理由は「ヤン・ジョンモ事例」のためだ。
    筆者は韓国のノーベル賞のことを話すたびに「ヤン・ジョンモ選手を知っているか」と質問する。

    ヤン選手を知っている最近の学生は一人もいなかった。反面、ほとんどの大人はヤン選手のことをよく覚えている。

    1960~70年代、韓国人の夢はオリンピック(五輪)金メダルだった。
    故孫基禎(ソン・ギジョン)選手は1936年ベルリン五輪マラソンで金メダルを取った時の感激と太極旗の代わりに、
    日章旗を付けるほかなかった暗鬱の時代状況を回顧した。

    そうしているうちに、1976年カナダ・モントリオール五輪でヤン・ジョンモ選手が
    解放後初めて金メダルを取った。当時の号外新聞のタイトルは「民族の念願が叶う」だった。

    このようなヤン選手を最近の学生たちはなぜ知らないのだろうか。日本は1928年の金メダル初獲得以来、
    韓国が初めて金メダルを取った76年までに計65個の金メダルを保有した。

    韓国は48年間、日本の金メダルの便りを羨望の眼差しで見つめていた。
    だが、今や大韓民国は金メダル約120個を保有したスポーツ強国としてその位置を確立した。

    過去30年間、韓国の金メダル数は日本をはるかに上回る。

    最近の韓国学生たちにとって、ヤン選手はこの約120個の五輪金メダルの一つを意味するにすぎない。
    そこには大人たちが感じている国を失った悲しみや貧困はない。学生たちは金メダルを民族の念願だとこれ以上考えもしない。
    今後、ノーベル賞もそうなるだろう。

    科学技術研究の歴史が100年を超える日本と比較すると韓国はまだ30年も経っていない。
    ノーベル賞は通常、20~30年前の研究成果を基に授与される事実を考慮すると、韓国が今すぐは難しくてもそう遠くない未来にはノーベル賞受賞が可能だろう。

    最近、韓日葛藤状況を称して輸出報復、経済侵略、さらに「己亥倭乱」と呼んだりもする。だが、筆者は「既得権放棄」だと理解している。
    過去20年余り、韓国の科学技術が地位を確立しながら韓国企業は急速に国際競争力をつけてきた。
    その過程で最も大きな障壁が日本の部品・素材産業だった。

    部品・材料はその特性上、長い研究期間が必要だ。やっと国産化に成功したと思っても、日本のありえない価格引き下げに振り回され、
    商品化と大企業納品に失敗する事例が茶飯事だった。一歩先に研究・商品化した日本企業の既得権だった。

    安倍晋三首相の輸出規制措置は数十年間積み上げてきた日本製品の既得権を放棄する宣言だと見ることができる。
    一時的な需給の困難のうえに、ひどい場合には生産中断という最悪の状況も予想されるだろう。

    だが、部品・材料メーカーには市場が開かれ、科学技術者には緊迫感をもって研究・開発(R&D)に没頭し成功させなければならないという名分と使命感ができた。
    大企業にも近視眼的戦略から抜け出し、国内中小企業との長期的な共生の大切さに気づく機会が生まれた。

    日本は今回の措置で既得権放棄とともに信頼を崩壊させる愚も同時に犯した。
    安倍首相に感謝したいのはこのタイミングだ。日本がいつか必ず使いたかった政策、韓国にとってもいつか一度は予想されていたことが今年起きたためだ。

    もし日本の韓国排除政策が、韓国の科学技術の準備が充分整っていなかった10年前に行われていたらどうなっていたか、想像するだけでも背筋が寒くなる。
    だが、研究所と工場に集中して努力すればそれなりに対応が可能だ。「半導体神話」に続いて部品・素材産業で新たな神話を書く時だ。
    https://japanese.joins.com/JArticle/258209

    引用元: ・【韓国】 「ノーベル科学賞」 日本を追い越す自信を持つ理由

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    no title1: 荒波φ ★ 2019/10/09(水) 09:39:20.15 ID:CAP_USER
    ※KBSの元記事(韓国語)
    酷寒耐えられないバッテリー…次世代軍無線機
    http://d.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4297237
    ※ニュース動画
    https://www.youtube.com/watch?v=MmifNZpsyqA



    ※朝鮮日報日本語版の記事
    「韓国軍用の多機能無線機は…」
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/08/2019100880040.html


    2019年10月6日、韓国・KBSは「韓国軍の次世代無線機に内蔵されるバッテリーが酷寒に耐えきれない」と報じた。

    報道によると、この無線機は防衛事業庁傘下の国防科学研究所(ADD)が主導して開発した。次世代軍用無線機として2007年に開発が始まり、来年から生産が開始され軍で使用されるという。

    この無線機は、極めて厳しい寒さの中での訓練を考慮した合同参謀本部の「作戦運用性能規定」に基づき、氷点下32度まで耐えられるように開発された。しかし、共に開発されたバッテリーは氷点下20度までしか耐えられず、氷点下20度以下になるとバッテリーが放電し、無線機が使えなくなる可能性があるという。

    ところが、問題のバッテリーを搭載した無線機は、昨年5月の陸軍の運用試験評価で適合判定を受けた。その理由は、リチウムポリマー素材の2次電池である該当バッテリーに対する「作戦運用性能規定」がないためだという。

    しかし、軍需品の品質管理を行う国防技術品質院は「バッテリーが温度の要求条件を満たしておらず、性能立証試験もろくに行われていない」とし、防衛事業庁に改善を要求した。事実上の不合格判定にあたるという。

    これについて国防委員会所属の金炳基(キム・ビョンギ)議員は「(軍が)最も重要な性能を実際に試験せずにADDが提出した文章のみを基に合格処理をしたことが原因で、このような問題が繰り返し発生している」と指摘したという。

    防衛事業庁は国防技術品質院から指摘を受けてからも改善を行わずに事業を進めてきたが、KBSの取材が始まると問題を認めバッテリーの規格改善に取り組むと明かしたという。

    これを受け、韓国のネット上では

    「以前よりも性能が良くない製品を採用したってことは何か不正があったのだろう」
    「改善もせず(事業を)進めてきたなんて怪しい」
    「ADDに問題があるのではないか」
    「防衛事業庁の監査や捜査を依頼しなきゃ。取材を受けて認めたってことは取材を受けなかったら?」

    など防衛事業庁やADDの不正を疑う声が上がっている。一方で

    「氷点下20度以下を耐えられるバッテリーなんてあるの?」
    「低温で性能効率が落ちるのは改善できないと思う」

    などと懸念するコメントも見られた。


    2019年10月8日(火) 23時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b729299-s0-c10-d0058.html

    関連スレ
    【韓国】 命中率は6%?「名品」と言われた韓国の兵器開発事業が中止へ [10/07]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1570408200/

    引用元: ・【韓国軍】 次世代無線機に 「寒いと使えなくなる」 欠陥? [10/09]

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    1: スタス ★ 2019/10/09(水) 18:49:46.91 ID:LSOF/fss9
    あとで

    引用元: ・【速報】ノーベル化学賞に、日本人 旭化成名誉フェロー、吉野彰さん

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    韓国国旗1: 影のたけし軍団ρ ★ 2019/10/09(水) 16:54:45.82 ID:CAP_USER
    「韓国擁護すれば非難される雰囲気」 安倍政権の動向にも警戒=日本人司教


    【ソウル聯合ニュース】日本カトリック正義と平和協議会の勝谷太治司教は9日、ソウル近郊の京畿道坡州市で開かれた国際学術大会の基調講演で
    「最近、日本では韓国を擁護するような発言をすれば非難されるおかしな雰囲気になり始めた。私も被害者の一人だ」と明らかにした。
     
    勝谷司教は、インターネットやマスコミを通じて一部の歴史家や右翼の歴史修正主義者の意見が
    まるで日本人の大部分の意見であるかのように日本社会に広がっていることに懸念を示した。

    カトリック札幌教区で教区長を務める勝谷司教は、札幌の状況を伝えた上で日本政府とメディアの報道に苦言を呈した。

    札幌でも多くの韓日交流行事が中止になったことや、市民たちがこのような状況を心配していることも紹介。
    あちこちで韓日友好キャンペーンが繰り広げられていると伝えた。

    ただ「札幌の玄関口である新千歳空港では仁川から到着する韓国人旅行客に手土産や歓迎のメッセージを渡しているが、
    このような市民のキャンペーンはほとんど報道されていない」と指摘。

    むしろ韓国を非難する報道やそれにより発生する事件が多く報道される状況を嘆いた。

    勝谷司教は、安倍晋三首相が主張する「積極的平和主義」について、軍事的に世界に貢献する国を作ろうとしているが、
    日本で「平和」は「東洋平和」という意味で使われ、日清、日露、日中戦争の際に戦争の大義を示した言葉だったと指摘した。

    その上で、日本の教会がこれを最大限警戒すると同時に、平和憲法を守るため努力していると強調した。

    カトリック議政府教区民族和解委員会とカトリック新聞が「韓日関係の歴史、そして記憶の癒やし」をテーマに共催したこの日の学術大会には、
    韓国と日本、ロシアのキリスト教関係者、韓国学の専門家らが出席した。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/09/2019100980040.html

    引用元: ・【話題】 日本人司教 「最近、日本では韓国を擁護するような発言をすれば非難されるおかしな雰囲気になり始めた」

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2019/10/08(火) 21:53:40.84 ID:CAP_USER
    【名古屋聯合ニュース】愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の実行委員会は8日午後、日本の政治家の圧力や右翼の脅迫などにより展示中止に追い込まれた企画展「表現の不自由展・その後」を再開した。

    旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」を含む同展が再開されるのは約2カ月ぶり。トリエンナーレは14日に会期を終えるため、少女像が公開されるのは約1週間のみとなる。

     「表現の不自由展・その後」は8月1日、トリエンナーレの開幕に合わせて始まったが、菅義偉官房長官など政治家が圧力をかけるような発言を行ったほか、テロや脅迫ともとれる批判が相次いだことを受け、トリエンナーレ実行委員長の大村秀章・愛知県知事は開始から3日で中止を宣言した。

     その後、芸術家や憲法学者などが表現の自由を萎縮させる事実上の検閲だとする声明を発表するなど、波紋が広がっていた。

     また、展示中止に抗議して自身の作品を展示から外すよう求める作家が現れ、企画展以外の展示からも作品が引きあげられる事態が相次いだ。自主的に展示中止を宣言した14組の作品も、この日から展示が再開された。

     トリエンナーレと企画展の実行委員らは議論の末に企画展の再開を決定したが、日本政府はトリエンナーレに対する補助金の不交付を決めるなど圧力を強めている。

     再開された展示は、事前に申し込んだ後抽選で選ばれた一部の来場者を対象に、極めて限定された方式で行われている。

     安全確保のため、抽選で各回30人ずつ選ばれた来場者は事前に教育プログラムを受け、ガイドの案内のもとで鑑賞できる。動画の撮影は禁止で、交流サイト(SNS)への展示内容の拡散防止も求められる。

     トリエンナーレと企画展側は、来場者を対象に金属探知機でのチェックを行うなど警備を強化している。

     このように来場者数や観覧方式を制限したことに対し、反対の声も上がっている。限られた人数だけが鑑賞でき、SNSへの投稿も禁止することは事実上表現の自由を制限しているとの指摘も出ている。

     このように制限された展示方式について不満を示す声は多いが、右翼勢力などは展示再開に強く反発している。

     8月初めの展示開始時から少女像の展示に反対してきた名古屋市の河村たかし市長は、展示会場の前で抗議の座り込みを行うと明らかにした。

     トリエンナーレ実行委員会の会長代行を務める河村氏は「実行委員会で協議もせずに決めるのは暴力だ。再開はいけない」と述べ、名古屋市が負担するトリエンナーレ開催費用の一部、約3380万円を期限の18日までに支払わない考えを明らかにした。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20191008002500882?section=japan-relationship/index
    聯合ニュース 2019.10.08 16:34

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    企画展に出品された「平和の少女像」(作者提供)=(聯合ニュース)

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    企画展の会場(資料写真)=(聯合ニュース)

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    企画展中止を受け、8月4日に市民らが会場前で抗議を行った(資料写真)=(聯合ニュース)

    引用元: ・【聯合ニュース】「表現の不自由展」再開 制限付き公開に批判も 抽選で各回30人ずつ選ばれた来場者は事前に教育プログラムを…[10/8]

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