ニダアル速報+

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韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    2019年09月

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    韓国国旗1: Toy Soldiers ★ 2019/09/29(日) 18:11:51.83 ID:X9hkdXTn9
     日本に来て30年ほど、フリーのジャーナリストとして働くようになってから20年近くになりますが、主として日本の情報を韓国に送るのが仕事で、日本のメディアに露出する機会はあまりないもので。

    申し遅れましたが、私はヤン・テフン(梁泰勲)と申します。

    韓国の釜山出身で、今も言いましたように、日本在住のジャーナリストとして活動を続けています。

    『僕は在日〈新〉1世』(構成・林信吾 平凡社新書)という本をお読みいただければ、どういう経緯でこうした職業に就くこととなったか、また、日韓両国それぞれに対する思いも、伝わるのではないかと思います。

    ただ、なにぶん10年以上も前に出版された本なので……

    その当時は、本の中でも自分のことを「基本的に親日」であると規定していましたが、今は強いて誇らしげに言うなら「知日」かな、と思うようになっています。

    これはなにも、日本に対して心理的に距離を置くようになった、ということではありません。

    人生の半分以上を日本で過ごした韓国人として、とにかく日本が大好き、というのではなく、日本の良いところも悪いところも一段と深く理解し、歴史問題などもよく勉強し、正しい情報を発信するように心がけようという、私なりに前向きな表現なのです。

    たとえば、9月の前半は九州に出張し、有名な吉野ヶ里遺跡などを見学してきました。

    ああいう、遺跡の保護に予算とエネルギーを注ぎ込む姿勢は、韓国人も見習うべきではなかろうか、自国の歴史を大切にするとは、具体的にはこういうことではないのか……そういった問題提起を、韓国に向けて行おうとしているところです。

     そんな私ですから、昨今、日韓両国の関係が悪化に歯止めがかからない状況には、本当に心を痛めています。

    とりわけ昨年10月に、日本の最高裁に当たる韓国の大法院が、戦時中に徴用工だった韓国人の訴えを認め、日本企業に賠償を命じる判決を出して以降、両国の関係はどんどん険悪になっています。

    それ以前から、領土問題はくすぶっていましたし、歴史問題がからむと、とかくエキセントリックな意見が人気を博するような傾向は、どちらの国にもあったと思いますが。

    ただ、日本のネット社会の一部で信じられている、

    「韓国が、またまた歴史問題を蒸し返して、ケンカをふっかけてきた」

    という見方に対しては、それは事実ではない、と明確に申し上げたい。

    まず徴用工とはなにかと言いますと、戦時中の日本には国家総動員法というものがありまして、国家の要請があれば、本人の意志と関わりなく軍需工場などで働かねばなりませんでした。
    この制度が植民地であった韓半島(朝鮮半島)にも適用されたのです。そして、徴用された韓国人や遺族が、謝罪と未払い賃金などの補償を求めて訴訟を起こしたわけですね。

    ネットの一部では、

    「日本人労働者と同様に衣食住が保障されており、奴隷労働などではなかった」

    「そもそも単なる出稼ぎ労働者だ」

    といった〈研究発表〉もなされてますが、問題の本質が理解できていないのに、こういうデータがあるぞ、などと言われてもねえ。

    >>2へ続く
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190927-00010000-jindepth-int&p=2

    引用元: ・【統一21】「韓国がケンカをふっかけてきた」という誤解 「知日派」韓国人の声 

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2019/09/29(日) 15:34:14.01 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の検察が娘の不正入学疑惑や家族ぐるみの不透明な投資疑惑などが取り沙汰されている韓国のチョ国(チョ・グク)法務部長官に対する捜査を実施する中、強い権限を持つ検察の改革を求める集会が28日夜、ソウル中央地検付近で開かれた。

    警察は参加者数の推計を発表していないが、主催側によると、約150万人が集まったという。この日は10万人程度の参加を見込んでいたが、予想を大幅に上回った。

     文在寅(ムン・ジェイン)大統領は検察改革実現のために今月9日、チョ国(チョ・グク)法務部長官を任命した。集会の主催側は検察がチョ氏の家族を巡る疑惑に対し、強引な家宅捜索や被疑事実の公表など「改革つぶし」と受け止められるような捜査を行っているとして、抗議の声を上げている。

     この日の集会では付近約1.6キロの区間を参加者が埋め尽くした。「チョ国を守る」「検察改革」などと書かれたプラカードを持った市民らがシュプレヒコールを上げた。

     主催側は、チョ氏の家族らについて「むしろ被害者」と擁護した上で「本当の共同正犯は70年にわたり憲法と国民の上に君臨し、職権を乱用する検察と、検察の漏らした情報を伝えるメディア」と主張した。

     一方、ソウル都心では同日、チョ氏の法務部長官辞任を求める集会も開かれた。韓国ではチョ氏による検察改革実現を求める進歩(革新)系とチョ氏の辞任を求める保守系の対立が深まっている。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190929000200882?section=society-culture/index
    聯合ニュース 2019.09.29 10:48

    no title

    付近の通りを埋め尽くす集会参加者=28日、ソウル(聯合ニュース)

    no title

    気勢を上げる集会参加者=28日、ソウル(聯合ニュース)

    関連
    【韓国】反チョグクと親チョグクが各地でろうそく集会
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1569679993/

    引用元: ・【チョ国を守る】検察改革求める集会 主催側「150万人参加」=韓国[9/29]

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    1: ばーど ★ 2019/09/29(日) 17:28:34.26 ID:PTB76Fdn9
    表現の不自由展出品作家「海外から“日本は先進国ではない”と言われた」…大村知事は「萩生田大臣は事実誤認をされておられる」

    ※中略

    一連の問題について27日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、大村知事と、企画展に作品を出品した造形作家の中垣克久氏を招き、話を聞いた。

    ■大村知事「内容が気に食わないから外すということだとしか思えない」

    ※中略

    ■元官僚が分析…政治家の判断?文化庁の本音は違った?

    ※中略

    ■中垣氏、萩生田大臣は「“この目は信じられないな“、という方だ」

    ここまでの議論を受けて、中垣氏は「こういうことを新しい自民党の政権がやっていることにびっくりした。政府のやり方は暴挙だ。人間性を逸脱してしまっている。我々の税金を勝手に私物化するなと言いたくなるほど、やり方が非常識だ。検閲ではないと言ってるんだから、“もう1回、手続きをやってよ“と言えば済むことだ。106のうちの一つで、若干のアレンジなんていいではないか。官僚には、やさしさというか、文化に対するリスペクトがない。逆に言えば、文化庁長官がどういう人は分からないが、文化庁の中に芸術の分かるやつがいない。文化を知っているやつがいない。多分、芸術に無知なやつらの集団ではないか。そして、萩生田大臣の言葉は信じられない。僕は彫刻家だから、顔をよく見る。目つきを見る。“この目は信じられないな“、という方だ」とコメント。海外の方からは、開発途上国か、先進国ではない、という言い方をされた。私もそう思う。海外では、金は出すが口は出さない。日本はものすごく官僚主義で閉鎖的で、多様性を欠いている。大村知事も津田監督も苦しんでいると思う。間違った方向に持っていかないようにしないと恥ずかしい」とした。

    また、先月12日には、海外作家11人が「表現の不自由展・その後」の中止を批判する声明を出し、「アーティストと表現の自由を守ることは、あいちトリエンナーレの責任」とし、企画展が再開されるまで自作の展示中止を求めたこともある。

    中垣氏も「なんで僕らに相談がなかったのか、ということは何回も言ったし、津田監督からは“申し訳なかった“と素直な返事があった。緊急だったので、我々のところまで相談が来なかったということで納得した。ただ、中止ではなく、“一旦中止“と入れておけば良かったのになと思った。夫婦喧嘩でも、“出てけ!“ではなくて“ちょっと出ていってくれる?“みたいな。その結果、今回の補助金打ち切りという問題に発展してしまった。こんなに小さな国の中でそんなにいがみ合うことはない」と話す。

    全文はソース先で

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    9/29(日) 8:03
    AbemaTIMES
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190929-00010001-abema-soci&p=1

    引用元: ・【あいち】表現の不自由展出品作家「海外から“日本は先進国ではない”と言われた。海外は金は出すが口は出さない。恥ずかしい」

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    no title1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2019/09/29(日) 15:20:05.59 ID:CAP_USER
    『毎日新聞』朝刊(およびウェブ)連載「仲畑流万能川柳」をめぐる「炎上」が発生した。同欄選者のコピーライター・仲畑貴志さんが8月27日付の「秀逸」作に挙げた「台風も日本のせいと言いそな韓」に対して「嫌韓をあおる」などの批判がウェブなどで続出。同紙は翌28日にこの件について「ご説明」を公式サイトに掲載。前記を含む「万能川柳」同日付記事をウェブやデータベースから削除した。

    ただ、『毎日』が前記「ご説明」で同作品の掲載について、嫌韓をあおる意図はなかったが〈「嫌韓をあおる」と受け止められた方がいらっしゃったという事実については、真摯に受け止めております〉と述べ、それ以上はお詫びも何もしなかったことから騒ぎはさらに拡大。「自らには非はないということか?」「問題発言批判に対する安倍政権の閣僚答弁のようだ」「毎日には取材協力してきたが、今後はもう協力したくない」との声もウェブ上に溢れ返った。

    しかも当の『毎日新聞』の記者たちも「ご説明」をツイッターで批判。〈誠実な説明になっていない〉(ヘイトスピーチ問題などを取材してきた写真記者の後藤由耶さん)、〈差別の「意図」がなかったと言い張っても、「差別的効果」を持つ言説は差別扇動になる〉(夕刊「特集ワイド」などで活躍する井田純さん)、〈「そう受け止められたなら謝罪する」という発言を批判する立場の新聞社が同じことをしてしまっている〉(デジタル編集グループの中嶋真希さん)などの声が次々に上がった。

    ウェブから削除しても紙の新聞記事(右の写真)は残る。『毎日』の対応は自社の記者らが指摘するように「不誠実」だ。先に講談社が女性誌『ViVi』での自民党コラボ広告を批判され撤回した後「政治的意図はなかった」と説明した件(本誌6月21日号)もあったが、批判を受けて「◯◯という意図はなかったが撤回する」という体質がマスメディア業界にも蔓延しつつあるのではないかとも思わせる、憂慮すべき事態だ。

    (岩本太郎・編集部、2019年9月6日号)

    http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2019/09/27/antena-558/
    週刊金曜日オンライン 岩本太郎|2019年9月27日8:59PM

    【参考】
    毎日新聞社説 「表現の不自由展」中止 許されない暴力的脅しだ
    https://mainichi.jp/articles/20190806/ddm/005/070/088000c

    https://i.imgur.com/DSOxB4g.jpg
    ウェブから削除された8月27日付「仲畑流万能川柳」。

    引用元: ・【表現の自由】『毎日新聞』川柳が「嫌韓あおる」と炎上[9/27]

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    no title1: 影のたけし軍団ρ ★ 2019/09/29(日) 12:24:25.40 ID:CAP_USER
    最近、韓国で『安倍、なぜ韓国を倒そうとするのか』というタイトルの本が出版された。
    実はこれ、ただの反日本ではない。著者は、韓国人の政治学者、保坂祐二氏。
    名前を見ればお分かりいただけると思うが、日本出身で韓国に帰化した御仁なのだ。

    「安倍晋三は、第2のヒトラーになろうとしている」なんて主張しているそうだが、いくら何でもそりゃ言い過ぎじゃないの。
    一体、この人、何者なのか。早速、本の一部を紹介すると、

    「日本は昔から、自国がアジアで最も影響力のある国として君臨することを願ってきた。そのため、朝鮮半島を日本の支配下に置き、
    アジア大陸進出のための足がかりにしようとした」

    「安倍晋三は、第2のヒトラーになろうとしている。その手段は、人事権掌握と改正憲法の緊急事態条項だ。
    嫌韓・極右勢力という彼の親衛隊が助力者の役割を果たしている」

    9月19日付韓国の「毎日経済」電子版は、保坂氏の新刊を紹介。その記事を要約すると、
    〈韓日問題専門家の保坂祐二教授は、安倍政権が1945年以前の大日本帝国を復元するため、そのシナリオを進めていると主張する。
    安倍政権は、大日本帝国を復活させるために、「独裁」の道へ突入、残酷な侵略と戦争を起こす可能性があるという。

    保坂教授はこのような兆候を数年前から強く感じていた。嫌韓デモを主導する極右集団が現れ、
    安倍晋三という極右政治家が長年の間、総理の座に居座るという異常な現象が日本で日常化してしまった。

    そして、大日本帝国の復元を実現する第一段階として、韓国を脅かし始めていると主張する。
    ヒトラーがユダヤ人を敵と見なし、ドイツ人の怒りと不満の噴出口にしたように、安倍政権は韓国をいけにえにして日本国民の怒りと不満を噴出させようとしている。
    強制徴用工問題が解決されても、韓国を敵と見なす安倍政権の態度は簡単に変わらないだろうと保坂教授は見ている。

    日本の極右勢力にとって、大日本帝国を復活させるのに、安倍ほど適した人物はいない。
    安倍総理は、第2次世界大戦のA級戦犯として逮捕された日本極右派の元祖・岸信介の外孫だ……〉

    「9月20日付のハンギョレ新聞に、この本の広告が彼の顔写真付きで一面に出ていました」
    と語るのは、産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏である。

    「保坂氏は、2003年に韓国に帰化していますが、韓国では韓国人以上に日本批判をするというので、特異な存在になっています。
    日韓間で何かあるたびにテレビに呼ばれていましたが、昨今の緊迫した日韓関係では、もう引っ張りだこですよ」

    黒田氏は、保坂氏と韓国のテレビに出演したことがあるという。

    「テレビ討論で、2回ほど保坂氏と一緒に出演しましたが、彼があまりにも過激な日本批判をするので、
    一緒にテレビに出た親日派の韓国人から、『それは言い過ぎ』と指摘されたこともありました。

    例えば、安倍首相が安保法制を強行したことについては、『朝鮮半島が有事になったとき、
    自衛隊を出動させ、独島(竹島)を軍事的に占領する。奪うための布石です』と言うのです。

    韓国人コメンテーターは成程と頷いていました。今の日韓関係については、『安倍政権は、韓国に経済的打撃を与えて、植民地化しようとしている』と。
    彼は、韓国人になったのだから、韓国に忠誠を誓わないといけない。その忠誠心を過剰に見せようとしている感じですね。
    メディアにちやほやされ、また、韓国の愛国者と言われて、ちょっとのぼせあがっているわけですよ」

    保坂氏は東京都出身。東京大学卒業後、日本の韓国併合に疑問を持ち、韓国の高麗大学に留学し、大学院まで進んで政治学博士号を取得。
    1988年から世宗大学の教員になり、現在は世宗大学教授である。

    「保坂氏は、世宗大学では日本語を教えていて、そのうち、竹島(独島)の研究を始めるようになった。日本の図書館で竹島が韓国領であるとする資料を漁って、
    それを韓国のメディアに見せて注目を集めるようになった。なにしろ独島は、韓国では愛国のシンボル的存在です。

    独島に関わると、愛国者とみなされる。保坂氏も世宗大学に独島の研究所をつくってもらっています。独島の研究所があれば、政府から補助金が出るし、大学のPRにもなる。
    独島研究家として売り込み、10年くらい前から韓国内で注目されるようになりました」

    保坂氏は、文在寅大統領のブレーンも務めているという。
    https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09291131/?all=1&page=1

    引用元: ・【週刊新潮】 安倍首相は第2のヒトラー ・・・著書でこう主張する “韓国人” 政治学者の正体

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