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韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    2019年06月

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    1: 蚯蚓φ ★ 2019/06/03(月) 00:15:41.72 ID:CAP_USER
    no title

    ▲ユン・ドクミン韓国外大客員教授・元国立外交員長

    大韓民国は内外で四面楚歌だ。昨年は韓国の経済に関する世界評価機関の展望は概して3%台の成長だった。今年に入って2%台に下落し1分期が過ぎて1%台の展望まで出ている。1分期、韓国経済は0.3%マイナス成長だ。投資はマイナス10.8%で輸出も急激に減っている。現在と今後の景気動向を現わす動向指数・先行指数はいずれも10カ月以上連続して下落している。1970年統計作成以降初めての出来事だ。

    ところが韓国政府は緊急な経済再生や景気浮揚どころか、根拠のない楽観論と共に世界10位の堅実だった自由市場経済で成功した事例のない急進的左派経済プログラムを実験している。経済がまもなく反騰するという基底効果は2年が過ぎてもニュースがなく、消費が萎縮して市場は崩れ、両極化は急速に激しくなっている。

    外の状況はどうか?そうでなくても経済も困難な時に何を間違ったのが、四方すべてが私たちに報復するという声で一杯だ。中国と日本そして北朝鮮さえ報復を警告している。米国は中国の覇権挑戦を排除するために武器を選んだ。貿易戦争から技術戦争へ、そして為替レート戦争から戦争拡大の一途だ。グーグル、インテルなど米国企業はファーウェイ(華為)と取り引き中断を発表し、同盟国企業が後に従う。中国は対米抗戦の総動員令を発している。米国が推進する「華為退出」に韓国が参加すれば、THAAD(サード)報復と同じ大規模報復を加える可能性があると圧迫する。華為事態の飛び火が私たちに飛ぶことを恐れて戦々恐々だ。

    華為退出に参加すれば一定部分、中国の報復を避けにくいだろう。しかし、体験したサード報復に比べ中国の報復は思ったより制限的だろうと考えられる。まず、騒がしいサード報復にもかかわらず、大衆交易は14%増加した。韓国の対中輸出の大部分が中国産業に絶対必要な部品素材だ。私たちは華為の通信装備を買うが、それ以上に華為は韓国産部品を買わなければならない構造だ。

    さらに米国企業はもちろん日本、英国、台湾など優秀企業が参加しており、事実上、韓国産以外の代替品を探すのは難しい。そして世界優秀企業がすべて参加する状況で、韓国だけ選んで報復するのも難しい。今回の事態はもしかしたら人工知能、5Gなど未来成長動力を左右するデジタルプラットホーム競争で中国に押されていた韓国企業にとって千載一遇の機会かもしれない。

    華為報復より私たちの経済に致命的な脅威は日本の報復であろう。中国の報復は市場を失う危険だが、日本の報復は私たちの産業の急所を脅かす。昨年、大法院の強制徴用被害者に対する賠償判決以後、韓日関係は修交以降、最悪の状況に置かれている。強制徴用問題は1965年、韓日基本条約で両政府が最終的に解決した懸案だ。大法院判決は条約に明記されたものをひっくり返したのだ。

    当然日本は強力に反発する。ところが驚くべきことに大法院判決には関与できない、という理由で政府が日本の対話提案に応じず8カ月近く放置しているのだ。これまで被害者らは法的手続きに入って国内日本企業の財産を差し押さえ、日本政府は自国企業の差し押さえ資産売却が成立すれば、外交保護権を発動して報復に出るという態勢だ。日本の報復が現実化する場合、日本の装備や素材に依存する私たちの主力製品のOLED、スマートフォン、半導体生産は全部麻痺する。また、金融措置を通じて国家信任度を落とし、韓国経済に大きな打撃を与えることができる。

    北朝鮮は「おせっかいするな」と私たちに非常に腹を立てている。この前、「不詳発射体」を撃ち、年末頃には「衛星発射体」を撃つものと見られる。北朝鮮の報復だ。それで米国は北朝鮮に対する制裁レベルを高め、金融制裁に入ることになるだろう。最近、国連制裁決議案に反して北漢山(プッカンサン)石炭数十万トンが不法に韓国に密搬入され、韓国の精製油数十万トンが北朝鮮に不法搬出されたことが分かった。米国の対北朝鮮金融制裁が発動すれば、私たちの国民企業、金融機関がセカンダリー・ボイコット対象にならないか憂慮される。

    本当に四面楚歌で孤立無援だ。この有り様まで誰も出ない。礼訪外交も、危機管理もなく放置レベルだ。このまま行けば下降局面の韓国経済は致命傷を避けられない。まず報復を防ぐことが上策だ。頼むから楽観を捨てて最善を尽くせ。報復は誰も望まない。報復を加える方も大きな損害をこうむる。しかし、私たちが出なければ報復を止める名分がない。放置から脱して危機管理のための総力戦が必要だ。

    ソース:朝鮮日報(韓国語) [朝鮮コラムTheColumn]米・中・日本に報復脅迫される韓国
    http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/05/31/2019053103292.html

    引用元: 【韓国】 まさに四面楚歌。米・中・日・北に報復脅迫される韓国[06/01]

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    韓国国旗1: 蚯蚓φ ★ 2019/06/02(日) 23:01:52.60 ID:CAP_USER
    〔土曜版〕クォン・オヨンの21世紀古代史・15 未来の歴史学(長文につき抜粋)

    1980年代、大学に通っていた筆者が韓国史、中でも古代史を一生の仕事に選んだ理由は単純だった。中国という巨大な溶鉱炉をすぐそばに置きながら、彼らに同化されず7千万人を越える民族構成員を成し遂げた「韓民族の偉大さ」を研究するためであった。

    匈奴、烏桓、鮮卑、柔然、靺鞨、契丹など一時、東北アジアに号令した数多くの種族が結局は中国に吸収・同化され今はその痕跡さえ探すのが難しい状況だが、韓民族はあらゆる危機を克服し現在に至る、というのは明らかに驚異的事件に間違いない。

    過去、韓国史研究で民族主義は至高至純であり、ウリ(私達)民族と他の民族の抗争の歴史が対外関係史研究の基調であった。この様な雰囲気で「民族の単血性、純粋さ」に対する疑問は忌避されてきた。

    このような認識は南北とも同じだ。北朝鮮学界はもう一歩踏み出してウリ民族が世界で最も優秀だ、という「ウリ民族第一主義」を土台に世界四大文明よりさらに古く優秀な『大同江(テドンガン)文明』が平壌(ピョンヤン)一帯で発展したと主張する。さらに人類の起源はアフリカではなく大同江流域という主張が出てくるに至った。

    この過程で平壌にある高句麗の横穴式石室が檀君陵に変貌し、古朝鮮の中心地は始終一貫「民族の聖地」である平壌一帯にあった、という平壌聖地論に発展することになる。北朝鮮学界が主張する壇君陵に檀君が埋葬されている可能性は当然0%だが、私たちの社会の一部は壇君陵を事実と信じたがる。最近ではある元老教授が世界四大文明よりさらに優秀で古い漢江(ハンガン)文明論を主張するのを見れば「ウリ民族第一主義」で南北は異なるところがない。

    ウリ民族が他の民族より優秀だ、という主張は言ってみれば他の民族はウリ民族より劣等だ、という論理で、これは弁解の余地のない人種主義の表出だ。

    近代に至って帝国主義の侵略を受け、過去の歴史が強制的にひどく歪曲される痛みを体験した私たちの社会は植民史学の克服という大きな課題を抱えることになった。解放後、多くの努力の末、植民史学の弊害はほとんど克服され、日帝官学者などによる誤った主張も順次消滅している。

    ウリ民族が宇宙の初めから現在のような姿、すなわち完成された形で登場し、古代にはすでに天山山脈とバイカル湖を含む広大な領土を占めた大帝国であった、という主張の底流には韓民族が特別に優秀だ、という認識が敷かれている。しかし韓民族は特別に醜かったという植民史学の主張と特別に優秀だったという国粋主義的主張は一卵性双生児だ。

    この様な無理を犯さなくても今は世界のどこへ行っても私たち民族が見下されることはない。もちろん米国でたびたび人種差別にあうことが報道され、今も日本の市内の真ん中では極右勢力が嫌韓デモを行っている。しかし、この様な集団は少数に過ぎず、批判と克服の対象になるだけだ。むしろ、より良い働き口や人生を求めて大韓民国に来た外国人に対する私たちの差別がもっと深刻かもしれない。

    民族の純血性を強調し韓国史の展開を純種韓民族が主体になった民族史に単純化する限り、私たちのそばの外国人を眺める私たちの偏狭さは修正されない。今まで私たちの歴史研究と教育が「偉大な韓民族」のイメージを注入し、周辺の隣人たちに対する憎悪心を植え付ける一助となったのではないか、痛恨の反省をする時だ。ロマンチック民族主義感情を基礎に歴史勉強を始めた筆者もこの批判から自由ではない。大韓民国が本当に偉大な大国になることを希望するなら、隣の多様な集団を包容すべきだ。
    (中略:アケメネス朝ペルシャの話など)

    百済と新羅が韓半島でなく中国や日本にあったという主張もある。ところがこの様な主張の底辺には韓半島で展開した歴史は恥ずかしい歴史、大陸で展開した歴史は誇らしい歴史という倒置された歴史認識がかくれている。植民史学の主張する半島性論の復活だ。偉大な歴史を叫ぶ内面にはもしかしたらすさまじい劣等感が位置しているのかも知れない。

    ソース:ハンギョレ新聞(韓国語) 「私たちの民族最高」という国粋主義は殖民史学の双子
    http://www.hani.co.kr/arti/culture/religion/896239.html

    引用元: 【韓国】 「偉大な韓民族」を叫ぶ内面には、もしかしたらすさまじい劣等感があるのかも知れない[06/01]

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    韓国国旗1: 動物園φ ★ 2019/06/02(日) 19:43:25.60 ID:CAP_USER
    Record china
    配信日時:2019年6月1日(土) 20時30分

    中国メディア・中国経済網は2019年5月29日付で、韓国の英字紙コリア・ヘラルドに掲載された、ソウル大学法学部の李在敏(イ・ジェミン)教授による「韓国は再び(米中の)板挟みになっている」という文章を紹介した。

    李教授は「米国は韓国に反ファーウェイ同盟に加入するよう求めている。理由は『中国のITの脅威に対する安全上の懸念』としている」と説明。「この展開は韓国を再び苦境に立たせ、最も恐ろしい局面に直面させている。それは、『どちらの味方なのかをはっきり選ぶ』ということだ」と指摘した。さらに、「どちらを選んだとしても両方の貿易パートナーを満足させることはできないし、場合によっては両方の不満を買う恐れもある」と論じた。

    その上で、「これはまるで、今も終わっていないTHAAD問題の再現だ」と指摘し、2017年に韓国が高高度防衛ミサイル(THAAD)を配備したことで、中国で韓国製品の不買運動や韓国企業への圧迫が続いたことに触れた。また、「中国の報復によって生じた韓国の損害総額は15兆ウォン(約1兆3800億円)にもなり、今も増え続けていると推定されている」との見方を示した。

    そして、「現在の状況はそれとは少し異なっているが、今の雰囲気は数年前と比べて対立がより激しく、決裂しており、状況はさらに悪くなったと言える」と主張。「米中対立はこれまでに例を見ないほど激化している。迎撃ミサイル防御システム(THAAD)を配備したときにもこれほどの議論にはならなかった。泣き面に蜂と言うべきか、韓国はどちら側に立ってももう一方から報復を受ける。そうなると痛みを伴うのは韓国のIT企業だ。ITのどの領域が規制を受けても、韓国にとっては痛手となる」と分析した。

    続いて李教授は、韓国企業が取るべき態度について、「最近の問題に対処する1つの方法は、取引の『私的な』性質を強調することだ」と主張。「IT企業や通信会社の営業部門や購入部門は全て自らの決定に基づき行動する。企業の私的なビジネス業務に関して政府が介入できることはほとんど、もしくは全くと言ってよいほど無いだろう。できたとしても討論に参加したり、意見やアドバイスを述べたりするといったところだ。しかし、最終的な決定は政府の権限の外で下される」と論じた。

    そして、「これは根本的な問題解決にはつながらないし、韓国が直面するジレンマを無くすこともできない。そして、生じる結果は同様に悪いものとなるだろう。しかし、少なくともこのアプローチによって悪影響を、減らすか最小限にとどめることができる。どちらの機嫌も損ねられないなら、なるべくどちらも怒らせないよう試みるべきだ」と主張した上で、「長期にわたる米中対立は韓国にとって最悪の悪夢だ。残念ながら、この悪夢は現実のものになりつつある」との見方を示した。(翻訳・編集/岩谷)

    https://www.recordchina.co.jp/b716378-s0-c10-d0052.html

    引用元: 【国際】韓国にとって最悪の「悪夢」が現実になりつつある―韓国学者

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    no title1: ザ・ワールド ★ 2019/06/02(日) 12:14:08.54 ID:CAP_USER
    2019年5月30日、新浪体育は、サッカーの韓国U-18代表選手が中国での国際大会で
    優勝トロフィーを踏みつけた問題について

    「試合に勝っても人として負けた韓国サッカーに欠如しているのは一体何か」とする文章を掲載した。

    文章は29日に四川省成都市で行われたサッカー大会・パンダカップの表彰式後、
    優勝した韓国選手がトロフィーを踏みつける一幕があったとし、
    「韓国ユース選手の低レベルなスポーツ道徳が余すところなく露呈した」と伝えた。

    そのうえで、2010年に山東省内で開かれた国際サッカー大会でも韓国選手をめぐるトラブルが起きたことに言及。
    実力で劣る韓国の高校リーグ選抜が中国のユース代表と対戦した際、
    ラフプレーにより中国の攻撃を断ち切る戦術を採用し、2枚のレッドカードを相次いで受けたと紹介。
    そして、「2枚目のレッドカードが出されると韓国選手が審判に唾を吐きかけ、
    その後、選手全員が試合続行をボイコットする事態になったほか、
    韓国の監督が自国選手のラフプレーを棚に上げて審判や中国サッカーを批判した」と伝えている。

    文章は「競技スポーツではフェアであることが大事な要素の1つである。フェアであることを守るうえで
    ルールに従う意外に重要なのがスポーツマンシップだ。
    それは相手へのリスペクトだけではなく、個人の人格の表れなのである」と指摘。

    ブラジルへのサッカー視察を行った際、あるユースクラブのコーチが
    「われわれは子どもたちに機械的な訓練を施すのではなく、人としてどうあるべきかを教える。

    ブラジルはこれまで天才選手に事欠かないが、スターになりたければまず、
    良い人間にならなければならない」と語ったことを伝えた。

    また、「隣国の日本のユース育成でもプレー以前に人間性が重んじられており、試合中に暴言を吐いたり、
    他人に報復したりする行為が見られた選手は直ちに交代させられる」と説明した。

    https://www.recordchina.co.jp/b716684-s0-c50-d0135.html

    引用元: 【トロフィー踏みつけ韓国人】中国メディア「スターになりたければまず、良い人間にならなければならない」【欠陥品】

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    20190601_1939001: 荒波φ ★ 2019/06/02(日) 13:00:38.80 ID:CAP_USER
    日本の哨戒機低空威嚇飛行により広がった韓日両国の対立が、シンガポールで開催のアジア安全保障会議(シャングリラ対話)期間中の両国国防相会談の実現で縫合の糸口が見つかった。しかし日本は依然として「真実はひとつ」として低空威嚇飛行の事実を認めなかった。

    ただ両国は「未来指向的関係」を強調し再発防止を進めると結論を下した。

    国防部の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)長官と日本の岩屋毅防衛相は1日午後に会談し、40分にわたり意見を交わした。これはシャングリラ対話の通常の2国間会談と違い、冷え込んだ両国間の国防協力を正常化するのに意義を持つ席だった。

    昨年12月の哨戒機問題の余波で両国の国防相会談は昨年10月の拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)を最後に開かれていなかった。

    鄭長官はこの日会談を終えた後に記者らと会い、「日本の防衛相とともに韓日国防協力と関連して良い話を交わした。哨戒機近接威嚇飛行に関連しても虚心坦壊に率直な意見を交わした」と話した。その上で「今後両国が緊密に協力し、こうしたことが再発しないよう発展させていこうということで一致した」と説明した。

    この日の会談で鄭長官は岩屋防衛相に韓国艦艇の射撃統制レーダー(追跡レーダーまたは、日本式火器管制レーダー)照射は明白な事実無根であることを説明した後、日本の哨戒機の飛行に対し国際法の順守を強調した。問題の本質が日本の哨戒機の近接威嚇飛行形態にあるという理由からだ。

    鄭長官は引き続き「韓国と日本は隣り合う友好国として国際社会で起きるあらゆることに対して緊密に協力し共助する必要がある。協力して発展させていこうということでも意見が一致した」と話した。

    だが両国の信頼は完全に回復していないという解釈が支配的だ。日本が依然として哨戒機問題に対し責任はないという主張を繰り返しているためだ。

    岩屋防衛相はこの日の会談後に記者らと会い、「レーダー照射事案に対する日本の立場は昨年1月の最終の立場そのまま。真実はひとつしかない」と話した。当時日本は「危険な飛行はなく、むしろ哨戒機が威嚇を受けた」と主張した。

    さらに日本はこの日の会談で韓国の新指針に言及し、事実上撤回を要請することもした。これは韓国軍当局が哨戒機問題後に偶発的な衝突を防止するために作った対応マニュアルを意味する。

    日本は「韓国が新指針を立てて海軍艦艇から3カイリ以内に入ってきた軍用機には射撃統制レーダーを利用した照射を警告することにした」と主張している。岩屋防衛相は「該当指針も会談議題とした」と話した。結果的に謝罪や遺憾表明どころか両国がそれぞれ言うべきことを言ったという意味だ。

    2019年06月02日12時51分
    https://japanese.joins.com/article/028/254028.html?servcode=A00&sectcode=A10
    https://japanese.joins.com/article/029/254029.html?servcode=A00&sectcode=A10

    引用元: 【中央日報】 哨戒機問題後初の韓日国防相会談…日本は謝罪の代わりに不満だけ話す [06/02]

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