ニダアル速報+

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韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    2019年04月

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    1: ガーディス ★ 2019/04/30(火) 20:06:58.40 ID:J+tOtMSb9
    安田純平氏「平成は戦争のない時代」に異論 イラク戦争に参戦している
    2019.4.30
     シリアで2015年に拘束され、昨年10月、3年4カ月ぶりに帰国したジャーナリストの安田純平氏(45)が平成最後の日となる30日、ツイッターを更新。
    改元ムードの中、「平成の時代には(日本が関わった)戦争がなかった」とする論調に対して異を唱えた。

     安田氏は「平成は戦争のない時代だったと言うが、世紀の大失策であるイラク戦争に日本は明らかに参戦している」と問題提起した。

     さらに、同氏は「後方支援だから戦争じゃない、というのは、自国の兵士に兵糧すら与えずに餓タヒさせたという伝統を重んじてそう言っているということでしょうか」とツイートを連投。

    第2次大戦中、日本軍が戦地で多くの餓タヒ者を出した過去を踏まえて持論を展開した。

    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/30/0012289934.shtml
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    引用元: 【話題】ウマル安田「平成は戦争のない時代?世紀の大失策であるイラク戦争に日本は参戦している」

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    20190430_1507001: 動物園φ ★ 2019/04/30(火) 12:34:23.37 ID:CAP_USER
    2019年04月30日07時42分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]


    明日から日本の新しい時代が始まる。明仁天皇が退位してその息子である徳仁皇太子が即位するに従い、31年間にわたる平成時代を締めくくり新しい年号「令和」を使うことになる。

    新時代が幕を開けるが、韓日関係は依然として歴史に足をとられて「史上最悪」の奈落に落ちている。慰安婦合意と強制徴用賠償判決によるその後の影響に続き、哨戒機近接飛行事件まで重なった結果だ。韓日関係は過去に何度も葛藤と改善を繰り返していたが、最近のように感情対立が激しくなって両国関係の本質まで揺さぶるほどに発展した事例は多くなかった。すでに両国間の経済人交流が断絶し、韓国消費財商品の日本国内の販売が直撃弾を受けるなど経済分野に被害が現れ始めている。このままいけば民間交流や観光分野にまで影響が及ぶだろう。さらに、北核問題に対する共助基盤が崩れるなど関係悪化の影響は全方向に広まりかねない。万一、強制徴用賠償判決で押収された日本企業の資産現金化が執行され、これにあわせて日本政府が報復措置を発動すれば、韓日関係は手のほどこしようもない状況に陥りかねない。

    こじれるだけこじれた韓日関係は解決方法を見るけることが容易ではない問題だ。だが、そうであればあるほど相互非難と感情刺激を自制して対話から糸口を見つけなければならない。最も熱い懸案である強制徴用問題だけ取り上げてもそうだ。葛藤が激化した直接的原因は、韓国司法府の判断に対する韓日両国の立場の違いにある。▼個人請求権の消滅の有無▼時効問題--などの法理的争点は感情対立より両国当局や専門家が額を突き合わせて協議して解決する問題だ。そのような場合、見解の違いを狭める余地がないわけでもない。問題はそのようなチャネルが塞がってしまっているという点だ。政府は韓日請求権協定第3条規定に伴う外交的協議を真剣に検討してみる必要がある。

    もっと重要なのは、両国指導者が対話の姿勢を示すことだ。互いに何もせず、相手の態度が変化することだけを待つのは正しくない。そうした点で、新天皇の即位を転換点とすることができる。令和時代の幕開けを控え、世界各国の首脳が祝賀メッセージを送るだろう。文在寅(ムン・ジェイン)大統領もこのメッセージの中に関係改善の意志を込めて送ることを前向きに検討してみる必要がある。そうすれば、6月大阪で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)を契機にした韓日首脳会談の成功に一歩近づけるはずだ。動力を継続すれば来年7月の東京オリンピック(五輪)の頃には2002年ワールドカップ(W杯)の時のような友好ムードを回復することもできる。現政権は昨年、平昌(ピョンチャン)冬季五輪という契機を活用し、一触即発だった韓半島(朝鮮半島)情勢を反転させた前例がある。同じように、韓日間にも令和時代の幕開けを関係回復の転機にする知恵を発揮してほしい。両国関係の悪化をこのまま放置するのはどちら側にとっても益するところがない。

    https://japanese.joins.com/article/879/252879.html?servcode=100&sectcode=110&cloc=jp|main|top_news

    引用元: 【社説】令和時代の幕開け、韓国は韓日関係リセットの転機に

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/04/30(火) 11:27:10.37 ID:CAP_USER
    (写真)
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    29日の午前、ロッテマート・ソウル駅点でモデルが『莞島産・親環境ビワ(ピパ)』をPRしている。

    ロッテマートはソウル駅店、蚕室店、瑞草店など、首都圏22店鋪で『莞島産・親環境ビワ(5個=1パック)』を7,900ウォンで販売する。

    今回PRする『ビワ』は、黄金色をしたスモモ(チャドゥ)よりも小さなサイズの果物で、マンゴーに似た甘さと香リが特徴である。

    ソース:NAVER/ソウル=news1(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=421&aid=0003963937

    引用元: 【韓国】マンゴーのような甘いビワ召し上がれ(写真)[04/30]

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    朝日新聞社旗1: (^ェ^) ★ 2019/04/29(月) 21:11:31.20 ID:3I4OcXjk9
    (社説)一帯一路 支配の発想は控えよ

    「一帯一路」と名付けられた巨大な開発構想が進められている。中国が掲げるシルクロード経済圏構想である。

    アジアと共に今や欧州、アフリカ、南米にも対象を広げた。中国の説明では、126カ国と協力文書を交わしたという。

    世界規模となった構想について、中国はどのような姿勢で臨むのか。習近平(シーチンピン)国家主席は各国首脳らを
    北京に招いた会合で、「質の高い発展」をめざすとの基本方針を示した。

    この構想には、各国が期待を寄せる一方、懸念も出ている。インフラ投資で、途上国を債務の返済不能に陥れるような
    ケースがあるためだ。

    習氏は、各国の持続可能な成長の後押しをめざす考えを強調した。事実上、軌道修正の表明であり、ぜひとも言行一致を求めたい。

    中国が各地での開発に資金や技術を提供し、協力を進めていくことは評価すべきだ。世界第2の経済大国としての
    責任を果たすものでもあろう。

    米国が通商の保護主義に傾くなど内向きになるなか、中国が国際社会で活発な経済交流を広げる意味は小さくない。

    問題なのは、この構想が中国の強引な対外拡張路線の動きと重なって見えることだ。

    中国は巨大な経済力を背景にして、自らの意に沿わない政策をとった国に事実上の経済制裁を何度もとってきた。

    習氏は「国際ルールに従う」と語っているが、それは今後の行動を見るしかない。この構想を覇権の道具にするようなことは
    あってはならない。

    南アジアでの港湾建設をめぐっては、軍事的な進出の足がかりにしようとしているのではないかとの懸念も強い。

    地域の安全保障のバランスを崩すような行為をすれば、経済開発も滞る。それは中国を含め、どの国にも利益と
    ならないことを自覚すべきだ。

    日本にとって、中国と第三国で開発協力ができるようになれば、経済的な機会が広がるだけでなく、日中関係の進展に
    寄与するだろう。安倍政権は慎重姿勢だが、中国側は米中対立を受け、これまで以上に日本の構想参加を求めている。

    途上国側には、日本の関与を望む声がある。開発プロジェクトの透明性が高まり、中国の強権的な行為を抑えるような
    役割を果たしてくれるのでは、との期待である。

    日米が主導するアジア開発銀行は、中国が設けたアジアインフラ投資銀行との協調融資を進めている。
    日本も中国との協働を通じて、主体的に影響力を発揮できないか。新たな可能性を模索するべきだ。

    https://www.asahi.com/articles/DA3S13996308.html


    参考
    (朝日社説) 中国の一帯一路、強引な対外拡張では 軍事進出の懸念も 日本が参加し牽制すべきだ
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1556535379/l50

    引用元: 【朝日社説】中国の一帯一路 日本も中国との協働を通じて、主体的に影響力を発揮できないか。新たな可能性を模索するべきだ

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    1: 蚯蚓φ ★ 2019/04/30(火) 00:52:52.11 ID:CAP_USER
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    ▲日本のさつまいも<ベニハルカ>

    日本のさつまいも無断搬入で特殊禁止害虫の国内流入の可能性が大きくなっている。政府の検疫強化にもかかわらず、密輸が絶えることなく続くからだ。日本のさつまいもの国内無断搬入実態と問題点・対策などを探ってみる。

    日本のさつまいも、国内栽培面積の43%獲得

    農林畜産検疫本部によれば日本のさつまいもをこっそりと持ってきて通関過程で廃棄された事例が2016年52件、2017年30件、2018年36件に続き今年も3月基準で12件に達した。特に過去10年間、栽培目的で申告して持ってきた日本さつまいもはただ一件もなかったが、昨年、我が国のさつまいも栽培面積2万753ヘクタール中、日本さつまいも品種が占める面積は43%に達した。

    ある専門家は「日本で育種された品種<ベニハルカ>が公式に国内に搬入された証拠は探すことはできない」として「ところが、どのようにして、このようにたくさん広がったのかまったく理解できない」と指摘した。

    農林畜産検疫本部関係者は「X線と探知犬を投じて不法に搬入される農畜産物を遮断しようと最善を尽くしている。しかし、直接所持したままこっそりと持って入ってくるものを完全に遮断することは事実上不可能だ」と打ち明けた。

    禁止害虫流入憂慮大きくなって

    日本さつまいもは特殊禁止害虫の「サツマイモコクゾウムシ」や「アリモドキゾウムシ」の流入の可能性のため、国内搬入が事実上禁止されている。これら害虫はさつまいもの商品性を大きく落とし、繁殖速度が速いうえに防除が難しいと伝えられている。

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    ▲アリモドキゾウムシ

    政府はこの様な理由で日本のさつまいも主産地の九州地域と本州、青森県・三重県、北海道全域で栽培されたさつまいもについて搬入を徹底的に遮断している。また、植物防疫法施行規則にも伝染病の基主植物役割をするさつまいもの輸入を厳格に制限している。

    しかし、最近10年間、日本さつまいもが継続的に入ってきたのが実情だ。専門家と農家によれば2010~2015年にはカボチャさつまいもとして知られた<安納紅>が搬入され、2016年頃からは糖度品種の<ベニハルカ>に交替した。2018年頃からは早期多収穫品種の<カラユタカ>が隠密に入ってくる傾向だ。全北金堤でさつまいもを育てるある農民は「<ベニハルカ>が人気を呼び、農家の栽培面積もずっと増加している。このため、害虫の心配はなくならない」と憂慮した。

    国産高品質さつまいも普及が最善

    政府は特殊禁止害虫の流入の可能性を理由に日本さつまいもの国内品種保護出願を防いでいる。このような点を悪用して企業が無断でさつまいもを持ってきて増殖・販売するのは大きな問題という指摘だ。従ってさつまいも無断搬入事例については過怠金を一層重く課さなければならないという注文が多い。現在、無断で日本さつまいもを搬入して摘発された時、過怠金は1回10万ウォン、3年内で2回目は50万ウォン、3回以上100万ウォンに過ぎない。

    国内で育種したさつまいもの無菌苗の供給を拡大し優秀品種に対する教育・広報も強化する必要がある。合わせてさつまいも品種判別技術を早く開発して普及、国内育種さつまいもに栽培を誘導する案も提示されている。農村振興庁国立食糧科学院関係者は「消費者らが好むという理由で無断搬入された日本産さつまいもの種子をずっと購入して栽培するならば、特殊禁止害虫などによる被害がいつ差しせまってくるかもしれない」と警告した。

    キム・キホン記者

    ソース:農民新聞(韓国語) 日本さつまいも密輸盛行…特殊禁止害虫流入「赤信号」
    https://www.nongmin.com/news/NEWS/ECO/FRM/311046/view

    引用元: 【韓国】 日本のさつまいも密輸が横行、特殊禁止害虫流入の恐れ~国産高品質さつまいもの普及が最善[04/29]

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