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    2018年12月

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2018/12/01(土) 19:30:40.70 ID:CAP_USER
    韓国最高裁が29日、再び異常判決を下した。新日鉄住金(旧新日本製鉄)に続き、三菱重工業に対しても、いわゆる「徴用工」らへの賠償支払いを命じたのだ。請求権について「完全かつ最終的に解決」とした日韓請求権・経済協力協定を一方的に反故(ほご)にする暴挙でしかない。この現状を、日韓のパイプ役はどう思うのか。元朝鮮日報日本支社長で、立憲民主党の白真勲(ハク・シンクン)参院議員(59)を再び、国会内で直撃した。

    「申し訳ないが、コメントは差し控える。判決内容がまだ、よく分からないから…」

     異常判決から約5時間、国会内で待ち続けた記者に、白氏はこう語った。

     白氏は1958年、日本人の母親と韓国人の父親の間に都内で生まれた。2003年に日本国籍を取得し、翌年の参院選で初当選した。

     当然、日韓両国への思いは強いはずだが、このコメントはどう理解すべきなのか。新日鉄住金への判決後に直撃した際も、白氏はいつもの冗舌ぶりが嘘のように、「コメントは難しい」と述べるだけだった。

     記者はそこで、「今こそ、両国のパイプ役として行動すべきではないのか?」と質問した。党綱領に「公正・公平なルールに基づく自由な社会を実現」を掲げる立憲民主党への期待もあった。国家間の約束を一方的に破る、隣国への厳しい苦言を聞きたかった。

    だが、白氏は「それもちょっと…コメントのしようがない」とつれなかった。

     記者の頭に、ある疑問が浮かんだ。

     不躾ながらも、「(島根県)竹島は、日本の領土でいいんですよね?」と確認してみた。すると、白氏は「ふふ」と含み笑いを浮かべて、「そうだよ」と答えた。

     日本国民の韓国への怒りは沸点を超えている。日本の議員バッジを付けている白氏には、ぜひ、この現実を韓国側に伝えてもらいたい。(報道部・村上智博)

    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181201/soc1812010003-n1.html
    夕方フジ 2018.12.1

    引用元: 【立民・白真勲議員を再直撃!】「竹島は日本の領土ですよね?」白氏「ふふ」徴用工判決には「コメントできない」連発…

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    20161201_1711001: Ikh ★ 2018/12/01(土) 15:41:29.91 ID:CAP_USER
    安倍晋三首相は20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の際に韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との会談を行わない方向だ。文政権が対日関係で「過去志向」に走る中、会談を開く環境にはないとの判断があるようだ。

     首相と文氏は、今月中旬に行われたアジア太平洋経済協力会議(APEC)や東アジアサミットなどの場でも一緒だったが、会談は行われなかった。

     今年は日韓の未来志向の関係発展をうたった「日韓パートナーシップ宣言」から20年になる。

    しかし韓国では、10月に超党派の国会議員が竹島(島根県隠岐の島町)に上陸し、労働者問題をめぐる訴訟で韓国最高裁が日本企業に賠償を命じる確定判決を出した。日本政府は日韓請求権協定に明らかに反する判決だとして適切な措置を求めたが、韓国政府はまだ対応を示せていない。

     11月には韓国政府が慰安婦問題をめぐる2015(平成27)年末の日韓合意に基づく「和解・癒やし財団」の解散を発表。河野太郎外相は「日韓合意に照らして問題で、到底受け入れられない」と反発した。

     ソウルの日本大使館前などに慰安婦像を設置していることも容認したままだ。外国公館前での侮辱行為を禁じたウィーン条約に反する行為であり、日韓合意で慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」をうたったにもかかわらず撤去の動きはない。

     日韓両政府が調整した文氏の年内の訪日機運は完全にしぼんだ。政府高官は「韓国に『未来志向』の定義を聞いてみたい」とあきれた様子で語った。(原川貴郎)

    ソース
    産経新聞 2018.11.28 23:08
    https://www.sankei.com/smp/politics/news/181128/plt1811280037-s1.html

    引用元: 【シカト】安倍首相、アルゼンチンでも「過去志向」の文大統領と会談せず[12/1]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/12/01(土) 01:33:45.24 ID:CAP_USER
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    ▲「平和の少女像」の作家講演会 少女像を説明しているギム・ウンソン氏

    強制徴用被害者に対する賠償判決が続いても日本政府は「国際法違反」という言葉を繰り返すだけで問題の解決とはかけ離れた無責任な発言を続けている。真の韓日の和解と協力のために日本が侵略の歴史を認め被害者に謝罪して補償する日は来るのか?この様な問題意識を持って日本社会の省察を促す団体「韓日合併100年東海行動実行委員会」が去る29日、「平和の少女像」製作者のキム・ウンソン、キム・ソギョン作家を招いた。

    名古屋中心街の栄の名古屋中央教会でこれらの講演会が開かれた。二人の作家は「平和の少女像」を製作することになった経緯、少女像が持つ意味、そしてその内に込められた自分たちの心について話した。淡々としながら時には被害者たちの痛みが浮かび上がったような声で話した。

    参席者らは真剣な表情で胸が痛む話を聞き、涙をぬぐったりしながら傾聴した。二人の作家が「平和の少女像」をより一層知らせるために2016年に実施した「小さい少女像プロジェクト」がたった二日で目標金額の1億ウォンを突破したという話を聞くと驚いて手をたたいた。

    キム・ウンソン作家は「初めは平和の碑を計画したけれど日本政府が不当な圧力が加わった事実が知らされて「平和の少女像」になった。少女像撤去要求後、かえって(少女像が)韓国内の多くの場所に広がり海外にまで設置されることになった」と話した。キム作家は日本が少女像に反対して謝罪しない限り、少女像はさらに多くの場所に設置され増えるだろうとし、すべての問題の解決は日本政府の真心からの謝罪と補償だけだと強調した。
    (中略)

    講演に先立ち主宰側挨拶をした在日朝鮮人作家研究者の磯貝治良先生は「最近の強制徴用賠償判決について日本政府が国際法に訴えるというが、やりたいならやってみろとさえ考える」と話した。引き続き「かえって日本のすべての犯罪が国際社会に一つ一つ知らされるのも良い、という気がするほどだ。とても恥ずかしい」と吐露した。

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    ▲「日本政府がとても恥ずかしい」と主催側発言をしている「在日朝鮮人作家を読む会」の磯貝先生

    この日行事には愛知県地域の教師の集い「愛知教職員合唱団きぼう」が「ソウルの少女」という歌を歌った。合唱団メンバーのひとりがソウルの日本大使館前にある「平和の少女像」を訪問して感じた気持ちを込めて書いた詩で作った歌だ。「平和の少女像」の姿一つ一つを歌詞に入れて、被害者の痛みを抱いて再び誤った歴史を繰り返さないという確約を入れた。この公演に参席者らは熱い拍手を送った。彼らは12月末にソウルを訪問して日本大使館の少女像前で直接この歌を歌う予定という。

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    ▲「平和の少女像」作家講演会「ソウルの少女」を歌う呼ぶ「愛知教職員合唱団きぼう」

    参席者らは日本にも少女像をたてたいが、現実的に今直ちに可能ではないと残念がった。それと共にまず小さい少女像普及運動に積極的に出て日本軍性奴隷犯罪の事実をより一層広く知らしめて、被害者らが納得できる謝罪と補償が成り立つ時まで共に戦い抜くことを確認した。

    この日の行事は「実行委員会」が来年100年をむかえる31運動を記念するために「韓半島と新しい関係を結ぶキャンペーン」の一環で開かれた。このキャンペーンは来年3.1節前後まで日本の過去の植民地支配の歴史、韓半島平和などをテーマに講演会、屋外集会、韓国歴史ツアーなど多様な行事を準備して進行している。

    東アジアの重要な当事者であり構成員であるにもかかわらず自分たちの誤った歴史を反省しない日本。隣国とパートナーになるどころかかえって国際社会から孤立を自ら招いている日本で、誤った歴史を正しく記憶しようと思う市民らの努力が役割を果たすよう期待する。

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    ▲「平和の少女像」作家講演会集会後、作家と参席者らが一緒に

    イ・トゥヒ(black1315)

    ソース:オーマイニュース(韓国語) 「日本犯罪一つ一つ知らされてこそ、恥ずかしくて恥ずかしい」
    http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002492468

    引用元: 【慰安婦問題】 「日本の犯罪が世界に知られ恥ずかしい」~名古屋の教会で「平和の少女像」彫刻家講演会開催[11/30]

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