ニダアル速報+

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韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    2018年07月

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    1: (^ェ^) ★ 2018/07/29(日) 17:23:37.82 ID:CAP_USER9
    https://snjpn.net/archives/60677

    no title


    石田純一 「SNSのせいで日本人の教養偏差値が下がっている。みんな新聞を読もう」

    ▼記事によると…

    先月下旬、新潟に現れた麻生太郎さんは、昨年秋の衆議院選挙で、30代前半までの若い有権者の間で自民党支持率が高かったことに触れて、こう語った。

    「一番新聞を読まない世代だ。読まない人は全部自民党(の支持)だ」。

    要するに、安倍政権の批判ばかりしている新聞なんかを読む人には、自民党を支持してもらえない、というわけ。

    だから、「新聞に協力なんかしないほうがいいよ。新聞販売店の人には悪いけど、つくづくそう思った」。 そうお続けになった。

    平面的なネットニュースにくらべて新聞は情報量も多く、圧倒的な取材力で核心や論点もあぶり出すゆえ、政権に都合の悪いことも報道してしまうのはわかる。ただ昔はなにかにつけて、新聞を読むように言われたものだ。

    分析力が秀逸で文章が的確なため、受験対策としても、世の中の動きから取り残されないためにも大いに勧められた。 ところが、新聞を読まない人を称賛するとは、びっくりだ。たしかに、麻生さんご本人は昔からマンガばかり 読んでいるからいいのかもしれないが、仮にも天下の副総理兼財務相である。

    近年、日本人の“教養偏差値”が 下がっていることに、危機感を抱くべき立場にいるはずなのに、事実上、「バカな民のほうが治めるのがラクでいい」と言っているようなもので、悲しくなる。

    新聞が、たとえば朝日新聞が気に入らないのであれば、その記事の内容や論調に対して、正面から具体的に、論理的に反論すればいいだけだろう。

    香港はこの7月で返還から21年が過ぎた。当初は返還後も50年は、一国二制度を維持し、自由を認めると言っていたのに、最近はなんにでも北京からの横やりが入り、結社や言論の自由が失われている。

    我々の身近な新宿区でも、集会や表現の自由を制限する方針が示された。しかし、麻生さんにとっては、力で抑える必要さえない。有権者が率先して新聞を読まず、モノを考えなくなったことを、讃えていればいいのだから。赤子の手をひねるより楽だ。 悔しいじゃないか。新聞を読もう。

    週刊新潮 2018年8月2日号 『還暦も文化』#48 「愚民でいいの?」

    (略)

    ▼ネット上のコメント
    ・新聞読んでるから石田純一は馬◯なのか。納得
    ・新聞を読むとバ◯になるんだぜwwwww
    ・じゃあ東スポと聖教新聞読むわ
    ・新聞がゴミなんですが、それは
    ・もっと下がるわ
    ・それをアホに言われましても
    ・そんなことはどうでもいいから靴下履け
    ・不倫は教養だったのか
    ・新聞も読んでSNSもして情報の真贋を自身で見極める事ができているのが俺らだよな。
    ・書く方も教養偏差値がダダ下がりな上に、変な思想まで盛り込まれてるからなぁ
    ・コイツまだ懲りて無えのかwww
    ・人に偏ってると言ってる人間がバイアスの塊
    ・新聞屋からいくら貰ったんだ?
    ・下がってるんじゃなくて下がった人の声の意見が視覚化できるようになっただけだよ
    ・なにから突っ込めばいいのかわからないくらいメチャクチャな内容。石田純一って頭悪いんだ

    引用元: 石田純一「麻生さんは『バカな民の方が治めるのが楽でいい』と言っているようもの。新聞を読もう!」 ネット「新聞を読むとバ◯になる」

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    20180729_1924001: 動物園φ ★ 2018/07/29(日) 18:22:29.02 ID:CAP_USER
    AFP=時事
    ラオスのダム決壊、ずさんな工事が原因か 行方不明者の捜索難航

    ラオス・アッタプー県サナームサイ郡で、ダム決壊による洪水の被害を受けた地域から救助された少女(中央の青い服、2018年7月28日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

    【AFP=時事】ラオス南部で建設中だった水力発電用ダムが決壊した事故は行方不明者の捜索活動が難航しており、同国のエネルギー・鉱業相はずさんな工事が事故の原因だった可能性があるとの見方を示した。

     ダムは23日に決壊。現場が近づきにくい場所にあり、ラオス当局があまり公式な発表に前向きでないことなどから正確なタヒ者・行方不明者の数はいまだに分かっていない。当局は当初、タヒ者数を27人と明らかにしたが、捜索活動の責任者は28日、8人がタヒ亡、123人が行方不明になっていると発表。一方、27日にはアッタプー(Attapeu)県の幹部が報道陣に対し「1126人が発見できていない」と発言するなど、行方不明者に関する情報は錯綜(さくそう)している。

     また12億ドル(約1300億円)の費用が投じられ、韓国、ラオス、タイの企業による合弁事業として建設されていたダムをめぐり、現地では建設基準に対する疑念も持ち上がっている。

     決壊の原因について、業者側はラオスで定期的に降るモンスーンの豪雨だと主張している一方、ラオス国営メディアおよびラジオ・フリー・アジア(Radio Free Asia、RFA)によると、同国のカンマニ・インティラート(Khammani Inthilath)エネルギー・鉱業相は決壊の原因がずさんな設計にあった可能性があるとの見方を示した。

     このダムの建設に参加している韓国のSKエンジニアリング・アンド・コンストラクション(SK Engineering & Construction)は、同社が事故原因の調査を行っていると明らかにし、災害支援金として1000万ドル(約11億円)を寄付する意向を示した。【翻訳編集】 AFPBB News

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180729-00000020-jij_afp-int

    前、
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1532851326/

    引用元: 【ダム】「1126人を発見できていない」 ラオス・アッタプー県幹部★3

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    朝日新聞社旗1: (^ェ^) ★ 2018/07/29(日) 15:13:12.27 ID:CAP_USER9
    https://www.asahi.com/articles/DA3S13611561.html

     うその答弁に文書の改ざん、言いのがれ、開き直り――。民主主義をなり立たせる最低限のルールも倫理もない、異常な国会が幕を閉じて1週間になる。

     豪雨被害、そして酷暑に人々の関心は移り、不都合なもろもろを、このままなかったことにしてしまおうという為政者の思惑が、少しずつ、しかし着実に世の中を覆っていく。

     私たちの日本社会はいま、危うく、きわどい地点にさしかかっているのではないか。

     ■忠誠が生み出す罪悪

    (略)

     ■奇っ怪な記録と記憶

     ナチスの所業と安易に対比することはできない。だが、森友問題でこの国の官僚が見せた態度に、相通じるものを見る。

     「文書の廃棄や改ざんの方向性を決定づけた」とされる当時の理財局長の下、多くの財務省職員が、およそ公務員にあるまじき行為に手を染めた。

     そもそも、優秀な官僚のはずの局長は、改ざんに走る以前に、なぜ基本的な事実関係すら確認せずに「記録はない」と虚偽の国会答弁をしたのか。この根本的な疑問に、財務省の調査報告書は答えていない。

     はっきりしているのは、「私や妻が関係していれば、首相も国会議員も辞める」と安倍首相が国会で発言した直後から、廃棄と改ざんに向けた動きが始まったということである。

     もう一方の加計学園問題でも不可思議な話が尽きない。

     元首相秘書官は、首相に不利に働く事実は頭の中からきれいに消えてしまい、その逆については鮮明に覚えているという、特異な記憶力を披瀝(ひれき)した。

     もうひとつ。獣医学部の新設をめぐって学園理事長と首相が面会していた旨の記載が、愛媛県の文書に残っていた。本当ならば、これまでの首相の答弁は根底から崩れる。すると突然、学園の事務局長が「私が県に誤った情報を伝えた」と言い出した。面会がないとしたら、前後の事実のつじつまが合わなくなるのに、お構いなしである。

     ジョージ・オーウェルの小説「一九八四年」の世界では、歴史は常に支配者の都合で書き換えられる。反抗した主人公は捕らえられ、「党」があらゆる記録や、個人の記憶まで管理するのだとたたき込まれる。

     首相の周辺で起きていることは、この約70年前に書かれた逆ユートピア小説に重なる。

     ■手遅れになる前に

     黒を白と言いくるめる。国会を愚弄(ぐろう)し、反対意見にまじめに向きあわない。権利や自由を縛る法律を力ずくで制定し、憲法を軽んじる。そんなことを続けても内閣支持率は底堅い。

     不満はあるが、経済はそこそこうまく回っているようだし、何よりとって代わる適任者が思い浮かばない。モリカケ問題が日々の生活に直接悪い影響を及ぼしているわけでもない。そんなところが理由だろうか。

     だが民主主義は、適正な手続きと真摯(しんし)な議論の交換があってはじめて成立する。その土台がいま、むしばまれつつある。

     危機の兆候を見逃したり、大したことにはなるまいと思ったりしているうちに、抜き差しならぬ事態に立ち至る。歴史が警告するところだ。

     そうさせないために何をすればいいか。政治への関心を失わず、様々なルートや機会を通じて、社会とかかわり続ける。あきらめずに行動し、多様な価値観が並び立つ世界を維持する。それらを積み重ねることが、くらしを守る盾になるだろう。

     なんだか息苦しい。そう感じたときには、もう空気が切れかかっているかもしれないのだ。

    引用元: 【朝日新聞】国会を愚弄し、反対意見にまじめに向きあわない。法律を力ずくで制定し、…。そんなことを続けても内閣支持率は底堅い

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    1: 動物園φ ★ 2018/07/29(日) 16:23:36.07 ID:CAP_USER
    no title


     銀行員のKさん(32)は最近、合コンに出かけた際、相手の女性から「ハンナムコンによく似ていますね」と言われた。帰宅してインターネットで検索すると、ハンナムコンとは「韓国男性の平均的な顔立ち」をからかう際によく使われるイラストだった。イラストの男性はほお骨が出っ張り、ほおやあごの肉付きがよく、目が小さかった。そして、髪を2対8に分け、眼鏡をかけていた。Kさんは「そんなイラストが韓国男性を見下すのに使われることを後から知って不快だった」と話した。

     実はハンナムコンは2014年3月、ソウル市麻浦区の眼鏡店の経営者Hさん(43)が描いたものだ。顔が大きい人に似合う眼鏡フレームを勧める目的で自ら描いたイラストだという。イラストの別名も本来は「眼鏡男」だった。そんなイラストが一気に拡散してしまうとは考えもしなかった。男性客が「面白い」という反応を示したのが最初だった。インターネットで話題になり、「周辺にああいう人が本当に多い」「自分に似ている」といった反応があった。

     予期しない状況となったのは昨年からだ。「Womad」「メガリア」といったインターネットコミュニティーで例のイラストは「ハンナムコン」というニックネームが付いた。韓国男性のエモーティコンという意味だ。コミュニティーにアクセスする人たちは、そのイラストを見ながら、「韓国男性はみんなあんな風にブサイクだ」と皮肉った。そこにひげや頭髪をおもしろおかしく合成したものも登場した。先月にはソウル市の恵化洞で警察による性差別捜査を批判する女性集会が開かれたが、このイラストと警察官の帽子を合成したものがプラカードに登場した。

     イラストを最初に描いたHさんは先月、イラストを「オルクンナム」(顔は大きい男の意味)という名前で著作権登録した。ネットユーザーによる無断使用を防ぐためだ。Hさんは「自分が描いたイラストのせいで傷つく人がこれ以上出ないでほしい。イラストが不特定多数を非難するのに使われることを望んでいない」と語った。

    キム・サンユン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/07/27/2018072701977.html

    引用元: 【話題】「平均的韓国男性」イラストの波紋

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    no title1: 動物園φ ★ 2018/07/29(日) 14:26:26.64 ID:CAP_USER
     ラオス南部で23日夜に建設中のダムが決壊し、多数がタヒ亡、数百人が行方不明となっている事故で、ダム建設に関わっていた韓国は直後、緊急救援隊を現地に派遣することを決めたが、何と本隊は事故発生から6日後の29日に派遣するという。手抜き工事疑惑も指摘されるなか、これで“緊急”といえるのか。

     「救援隊を緊急派遣し、政府レベルの強力な救援対策を準備してほしい」

     韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は25日、ダム決壊を受けて、こう指示した。韓国紙、中央日報(日本語版)が伝えた。

     ダム建設は、韓国のSK建設や韓国西部発電などが設立した合弁企業が行っていた。韓国政府としては当然の対応だ。

     聯合ニュース(同)によると、注目の救援隊は消防庁を中心に約30人となる見通しだったが、26日に出発した先発隊はわずか7人。中国メディアなどが、韓国の対応に疑問を投げかける報道を始めた。

     韓国外交部は27日、緊急救援隊を29日に派遣する方針を明らかにした。救援隊は、医療スタッフ15人と支援スタッフ5人から構成されるという。ただ、先発隊と合わせても、当初予定されていた30人より少ない。

     今回のダム決壊では、日本の黒部ダムの貯水量(2億トン)の25倍、50億立方メートルもの大量の水が一気に流れ込んできたという。甚大な被害が出ているが、この程度の対応でいいのか。

    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180729/soc1807290003-n1.html

    引用元: 【韓国】ラオス・ダム決壊の6日後やっと救援隊派遣 室谷克実氏「『やることはやった』と形だけの行動」

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