ニダアル速報+

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韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    2018年07月

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    20180730_1114001: Pescatora ★ 2018/07/30(月) 09:43:16.91 ID:CAP_USER9
    9月の自民党総裁選に関し、次期総裁にふさわしい人を尋ねると、前回調査に続き安倍首相が22%(前回21%)でトップ。石破茂元幹事長(同17%)と小泉進次郎筆頭副幹事長(同18%)が各19%で続いた。「このなかにはいない」は21%(同18%)。

    自民支持層に限ると、安倍首相が50%に達し、小泉氏15%、石破氏14%と続いた。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180729-00000066-mai-pol

    引用元: 【調査】自民党次期総裁にふさわしい人物、安倍首相が22%でトップ、石破、小泉氏が続く

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/07/29(日) 22:24:09.49 ID:CAP_USER
    私たちがトランプ大統領を信じられなくなったのは対策なしに言葉をひっくり返すからだ。北核廃棄の原則を180度ひっくり返した。直ちに核廃棄をしなければただではすまないと言っていたのに今は「時間制限はない」と言う。北朝鮮の時間稼ぎを事実上容認している。核廃棄は後まわしにして米軍遺骨に熱を上げているようだ。このままでは非核化は水泡に帰して私たちは永遠に核を頭に載せて生きることになるかも知れない。トランプの「詐欺」にやられたという怒りが出ている。

    70年以上前、解放直後に民衆の間に流行した民謡がある。「米国奴(ミグクノム)信じるな、ソ連奴(ソレンノム)にだまされるな、日本奴(イルボンノム)立ち上がり、ドゥェノム(中国)が再び出てくる…。」国の名前に韻律まで合わせて強大国の下心を風刺した。民族が行くべき方向をめぐり甲論乙駁した混沌の時代であった。解放されたばかりの弱小国の民衆の目にも国際政治の冷酷な現実が見えたようだ。民謡は強大国に善はないことを看破している。信じられる奴が一人もないからしっかりしようと言うことだ。

    当時、米国は韓半島から手を引こうとしていた。韓国駐留米軍7万人余りをみな撤収させた。戦車一台、飛行機一機残さず国軍を空っぽにした。やがて韓半島を防衛線から外す「アチソン・ライン」が発表された。韓国の戦略的価値を低く見るという宣言だった。北朝鮮に送った「南侵招待状」でもあった。解放軍と思っていた米国が韓国を捨てようとした。「米国奴信じるな」という民謡はこの様な時代状況を反映したのだろう。

    その後の歴史は私達が知るとおりだ。「ソ連奴にだまされるな」という一節のとおり、ソ連は北朝鮮の南侵を後から支援した。戦車と重火器、借款を口実にした戦費を提供し、作戦計画までねった。中国は6・25(朝鮮戦争)勃発4カ月ぶりに韓半島に「また出てきた」。数十万の軍隊を送って目の前まで来た統一を防いだ。日本は「起きた」。6・25特需のおかげで好況を享受し経済大国になった。恐ろしいほど合致する。国際情勢を見抜いた民衆の集団知性に感心する。

    歴史は繰り返されると言う。今、私たちをめぐる状況は70年前の民謡と異ならない。米国は信じられない存在になりつつある。安保では「優しい同盟」、経済では「良いパートナー」だった過去の米国ではない。トランプは同盟にも「商業的計算法」を突きつけている。韓半島に戦略資産を展開することが「非常に高くてクレイジーだ」と言って、米軍撤収の可能性まで口にした。もはや最悪の可能性を念頭に置く状況になった。

    経済でも米国をパートナーというのもきまり悪い状況になった。韓米FTAで「経済同盟」が結ばれたと祝杯を上げたのが6年前だ。今、米国の無差別貿易報復が私たちにまであふれている。中国が主ターゲットであっても韓国をかえりみない。かえって私たちの主力輸出品である自動車にも関税爆弾を落とすという。互いに最恵国待遇するFTA体制を解体するに等しい。この様な米国を信じるばかりでかまわないのか。

    中国は覇権本能を取り戻した。サード報復時の覇権的姿勢が生々しい。常識も国家間の礼儀もなかった。無茶苦茶な報復の刃を振り回して力で私たちを屈服させようとした。これは始まりにすぎない。中国が「崛起」を完成する瞬間、宗主国の振舞いをしようとするかもしれない。それでは、日本はどうか。経済回復で自信を回復した日本もやはり私たちに刃をつきつけて国益の是非をかけている。
    >>2-5あたりに続く

    パク・ジョンフン論説委員
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    ソース:朝鮮日報(韓国語) [パク・ジョンフンコラム]米国信じるな、日本立ち上がって、中国なって出る
    http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/07/26/2018072603750.html

    引用元: 【韓国】 「米国信じるな、日本立ち上がって、中国再び出てくる」~70年前の民謡と同じ世界、現政権に戦略はあるのか[07/27]

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/07/30(月) 02:49:38.24 ID:CAP_USER
    Mnetのオーディション番組『プロデュース48』の練習生チョ・ユリが、『慰安婦バッジ』を身に着けて出演した件に関連して意見が分かれている。

    チョ・ユリは先月22日に放送された『プロデュース48』に出演して、A組のボーカル授業を受けて練習にまい進した。この日の放送でチョ・ユリは、ピンクの団体服の上に椿の花形の『慰安婦バッジ』を着用して出演した。この椿の花形のバッジは、慰安婦ハルモニたちの痛みを慰めるために作られたバッジである。

    (写真)
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    ▲ 『プロデュース48』の参加者、チョ・ユリ

    チョ・ユリがこのバッジを付けて出演した事が後でネチズンに知られると、オンライン上では甲論乙駁が繰り広げられた。

    ネチズンはチョ・ユリが愛国者のイメージでアピールして、視聴者の票を得るために意図的に着けて出たのではないかという批判を生み出した。 また、韓日両国が協力して作る番組なので、一緒に出演する日本人練習生に対する配慮が足りないという意見もあった。

    (写真)
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    ▲ 『プロデュース48』の放送画面キャプチャー

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    ▲ MARYMONDのHPキャプチャー

    一部では、意図がどうであれ、慰安婦ハルモニたちを思う気持ちでバッジを着けて出たのであれば、誉められなければならないという意見が続いた。日本人練習生に対する配慮が不足しているという指摘には、個人の所信であり、歴史的真実が何より重要だという擁護論も相次いだ。

    先立ってMnetのオーディション番組『アイドル学校』に出演した事があるチョ・ユリは、1週目の順位で10位を占めた後、有力なデビュー候補として浮上した練習生である。

    【補足】
    『プロデュース48(PRODUCE 48)』=Mnet企画・AKB48グループ協力による日韓同時放送の公開オーディション番組である。2018年6月15日放送開始[2]。日韓参加者96人(AKB48グループ所属者39人、韓国側は中国籍、米国出身者も含む[3])のうち合格者12人がガールズグループとしてデビュー予定である。 ?(Wikipediaより)

    ソース:NAVER/スポーツ京郷(韓国語)
    https://entertain.naver.com/read?oid=144&aid=0000565275

    引用元: 【芸能】『プロデュース48』の練習生チョ・ユリ、慰安婦バッジを身に着けて出演[07/30]

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    20180730_0726001: みつを ★ 2018/07/30(月) 06:19:55.53 ID:CAP_USER9
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180730/k10011555561000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_012

    立民 同性婚を可能にする法整備を検討へ
    2018年7月30日 4時24分

    LGBTと呼ばれる人たちの人権の確立につなげるため、立憲民主党は、同性どうしの結婚を可能にする法整備に憲法上の支障はないとして、具体的に検討していくことにしています。

    同性どうしの結婚は、日本では法的に認められていませんが、東京 渋谷区などの自治体では、同性のカップルを結婚に相当する関係と認める制度が導入されています。

    立憲民主党は、さきにまとめた「憲法に関する考え方」の中で、LGBTと呼ばれる人たちの人権について「あらゆる場面での差別解消など人権の確保・確立が必要だ」と指摘しました。
    そして、同性婚について「可能とするよう法的整備をすることに憲法上の支障はないものと認識する」としていて、今後、具体的に検討していくことにしています。

    これを受けて、立憲民主党は、同性婚を可能にする法整備を具体的に検討していくことにしていて、山花憲法調査会長は「当事者の思いに添えるような政策を検討していきたい」と話しています。

    引用元: 【立憲民主党】同性婚を可能にする法整備を検討へ

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    20180729_2105001: 動物園φ ★ 2018/07/29(日) 19:52:06.14 ID:CAP_USER
    Record china
    配信日時:2018年7月27日(金) 7時50分

    2018年7月26日、捜狐に、ジャーナリスト・毛開雲(マオ・カイユン)氏の「韓国の法律は厳しすぎ?38度でも朴槿恵・李明博両氏にクーラーなし」と題する文章が掲載された。

    それによると、韓国ソウルの気温は23日、過去24年で最も高い38度を記録した。しかし、拘置所にいる朴槿恵(パク・クネ)前大統領、李明博(イ・ミョンバク)元大統領のもとにクーラーはなく、両氏はバケツなどの水をかけて扇風機にあたる方法で暑さをしのいでいるそうだ。

    さらに「韓国の法律は彼らにとって厳しすぎるのだろうか?」と疑問を投げ掛け、「表面上は確かに厳しい。罪を犯せば大統領も庶民も同罪なのだ。わずかな『大統領特権』を享受できる以外、食や住など各方面の条件は他の容疑者と大きな違いはない」と説明。その上で具体的な例を挙げ、「ただ現実的にはそれほど厳しくなく、企業家や政治家には減刑や執行猶予、特赦がある。そして、韓国にほぼタヒ刑はなく、他国では『到底許されないほどの凶悪犯』でも韓国なら懲役数年から十数年になるかもしれない」「その実、韓国では多くの案件が単純な法律関係で終わらない。政治的な要素が混ざり合っているのだ」と論じている。

    一方、両氏の現在の状況をめぐっては新浪軍事も中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「66歳の朴氏は水をかけて扇風機にあたっている。77歳の李氏は糖尿病を患っており、睡眠の質も悪い」などと伝えており、あるネットユーザーは「韓国大統領は世界一危険な職業の1つ」とのコメントを寄せている。(翻訳・編集/野谷)

    https://www.recordchina.co.jp/b628591-s0-c10-d0063.html

    引用元: 【韓国大統領の末路】韓国の法律は厳しすぎ?猛暑でも朴槿恵・李明博氏にクーラーなし

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