1: ダーさん@がんばらない ★ 2018/02/28(水) 13:16:41.91 ID:CAP_USER
ひと
朴壽南さん=慰安婦問題を追い続ける映画監督
朴壽南(パク・スナム)さん(82)
「私だったかもしれないのです」。在日朝鮮人2世の監督は、最新作「沈黙 立ち上がる慰安婦」に込めた思いを語る。
戦時中の日本で育ち、学校では天皇のために戦争に協力することを教え込まれた。そんな自分と年も近い元慰安婦が重なって見えるという。
戦後、民族差別を意識するようになった。在日朝鮮人少年タヒ刑囚との往復書簡を1冊の本「罪とタヒと愛と」にまとめ、表現活動を始めた。
「歴史から消された在日の体験。それを掘り起こすのが私の仕事」
今月はあと5ページまで無料です。
残り450文字(全文680文字)
以下ソース
ソース:毎日新聞 2018年2月28日
https://mainichi.jp/articles/20180228/ddm/008/070/102000c
朴壽南さん=慰安婦問題を追い続ける映画監督
朴壽南(パク・スナム)さん(82)
「私だったかもしれないのです」。在日朝鮮人2世の監督は、最新作「沈黙 立ち上がる慰安婦」に込めた思いを語る。
戦時中の日本で育ち、学校では天皇のために戦争に協力することを教え込まれた。そんな自分と年も近い元慰安婦が重なって見えるという。
戦後、民族差別を意識するようになった。在日朝鮮人少年タヒ刑囚との往復書簡を1冊の本「罪とタヒと愛と」にまとめ、表現活動を始めた。
「歴史から消された在日の体験。それを掘り起こすのが私の仕事」
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以下ソース
ソース:毎日新聞 2018年2月28日
https://mainichi.jp/articles/20180228/ddm/008/070/102000c
引用元: ・【毎日新聞】「私だったかもしれない」…在日朝鮮人2世の監督が「沈黙 立ち上がる慰安婦」に込めた思いを語る[02/28]
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