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    2017年10月

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    1: ねこ名無し ★ 2017/10/29(日) 06:40:42.88 ID:CAP_USER
    選挙に勝ったのは北朝鮮のおかげ つい本音が出た麻生氏 いや自民党の本音だ 憲法9条が日本の平和を守る

    自民党が小選挙区制のおかげで「圧勝」しましたが、その要因について、北朝鮮のおかげと麻生太郎氏は言ってしまいました。

    「衆院選勝利「北朝鮮のおかげ」=麻生氏」(時事通信2017年10月26日)
    「麻生太郎副総理兼財務相は26日、東京都内で講演し、自民党の衆院選勝利について「明らかに北朝鮮のおかげもありましょうし、いろんな方々がいろんな意識をお持ちになられた」と述べた。」

    安倍政権はこの間、北朝鮮によるミサイル発射実験について、日本国民に対して執拗に「脅威」を煽り続けました。北朝鮮に対する対応は、「国難」とまで言って衆議院解散の口実にも使っていました。これと同時に安倍自民党は、憲法9条への「自衛隊」明記を「公約」と言い出しました。

    安倍自民党は、選挙の勝因について、北朝鮮への対応が評価されたと自画自賛しています。

    しかし、現実には北朝鮮の脅威など存在せず、ただ国民に対して危機を煽っていただけというのが実態です。その後、トランプ氏も北朝鮮を煽るような発言もしていましたが、現状、至って穏やかです。

    何と言っても、安倍氏は「国難」だからと言って衆議院を解散しながら、安倍内閣は臨時国会の召集を拒否したままです。

    都議選が終わって以降、国会が召集されない状態は、議会制民主主義の国にでありながら異様という状態ですし、その召集しない口実は安倍氏の外遊日程だそうですが、「国難」とはほど遠い気楽さがあります。

    そのような中で麻生氏が、「北朝鮮のおかげ」とつい本音を言ってしまったのです。政治利用が功を奏したというもので、安倍自民党の本音であります。

    外敵をつくって危機を煽り、支持を高める、為政者によって使い古された手法です。

    「北朝鮮にたいして挑発していたのは米国トランプ氏だった 危機を煽り、安倍政権が爆買いに走るだけでなく、先制攻撃を想定している?」

    北朝鮮危機は、安倍氏にとっても危機でも何でもなく、安倍自民党とトランプ米国が意図的に作り出したものということを露呈してしまいました。

    北朝鮮脅威の煽りの象徴

    憲法9条が平和を守ったのかなどと未だに言っている人たちがいますが、現に日本が戦争に巻き込まれることから平和を守っています。

    北朝鮮問題でも然りです。安倍氏らがやっていることは北朝鮮を煽るばかりで、平和を壊す行為であり、それは憲法9条の理念も反するものです。憲法9条を踏みにじる安倍政権だからこそ、戦争が好まれているのです。

    私たちは、北朝鮮の危機は演出されたものであることを深く自覚しないと、すぐに騙されてしまいます。

    憲法9条の改憲は軍事力行使のためのもの、北朝鮮脅威論は自民党によって作り出されたプロパガンダであり、国民を騙して危険な方向の誘導しようというものです。

    憲法9条こそが平和を守ってきたし、これからも日本の平和を守ります。

    改憲させてはなりません。

    猪野 亨
    弁護士
    1968年生まれ
    1992年北海道大学法学部卒業
    1998年弁護士登録
    2000年いの法律事務所開設

    司法改革から政治経済、世界情勢にいたるまで幅広く意見を発信している。
    法科大学院の廃止、弁護士人口激増の阻止、裁判員制度の廃止へ向け精力的に活動中。

    http://blogos.com/article/255390/

    引用元: 【猪野亨】憲法9条の改憲は軍事力行使のためのもの、北朝鮮脅威論は自民党によって作り出されたプロパガンダ[10/29]

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    1: (^ェ^) ★ 2017/10/29(日) 08:33:29.55 ID:CAP_USER9
    http://netgeek.biz/archives/105541

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    小西洋之が森友・加計学園問題についてまだ安倍総理を追及するつもりだと宣言した。
    もはやみんな呆れている。



    小松アナ「モリカケは、まだ議論足りないんですか?」
    小西洋之「全く足りないし、(安倍総理は)説明してないんですよ全く(笑)ほんで彼らは説明できない」
    小松アナ「国会が始まったらまたやるんですか?」
    小西洋之(腕を組みながらうなずく)
    小松アナ「立憲民主党もまたやるんですか?」
    阿部知子「やります!」
    小松アナ「あぁ…」

    多額の税金を使って結局何の成果もなし。すでに冤罪だったということが明らかになったのに、小西洋之はまだ安倍政権を潰すことに固執する。政策提案ができない民進党が支持率を急落させ、事実上の解党となったことについて大いに反省すべきなのに、一体何を寝ぼけたことを言っているのか。

    立憲民主党もまだモリカケをやると宣言しており、もはや呆れてしまう。存在自体がマイナスなのでいっそのこと消滅してほしい。日経平均株価もずいぶんとあがることだろう。
    小西洋之はやっていることがおかしいとツッコまれまくる。

    (1)「間違ったことをしている安倍総理が選挙で大勝し、自分たちが負けたのは制度がおかしいから」



    小西洋之&阿部知子「安倍総理は解散権を乱用した!憲法違反だ!」
    小松アナ「そのことを言いました?」
    小西洋之&阿部知子「言いました。ずーっと言ってます。ガンガン言ってます」
    小松アナ「野党は総理がこうだと批判して、選挙戦になったんですよね?でも何で安倍一強は続いてるんですか?」
    阿部「そりゃ選挙制度もありますよ…」
    小松アナ「選挙制度のせいなんですか!?それとも国民の目が節穴なんですか!?」

    (2)「山尾志桜里は説明しなくてもいいけど、安倍総理は説明しないといけない」



    小藪「立憲民主党は『強行採決!』と言うが、昔あなた方も似たような事やってなかったっけ?」
    阿部知子「やってないですよ~」
    小藪「わーっとなってるの見た気がしましたが、勘違いでしたか。失礼しました」
    小西洋之「ああいう強行採決はないです」
    小藪「疑惑を説明しろと言ってるけど、どっかの綺麗なお姉さん(山尾志桜里)が疑惑を説明せずにはけていきましたよね?あれについてはどう思うんですか?あんたらも説明してないとこあるけどな」
    小西洋之「総理大臣の疑惑と、ある美しい方の疑惑は全く別次元の話なんですね」
    小藪「小さいことは説明しないでいいというご理解?『あんたらも説明してない!』って思う国民はいると思うけど」
    小西洋之は一貫して主張が矛盾しており、顔だけでなく性格もひん曲がっている。

    安倍総理にやっていない証拠を出せと悪魔の証明を迫るなら、蓮舫がスパイでない証拠や、玉木雄一郎が獣医師会と癒着関係にないという証拠、枝野幸男が北朝鮮と無関係という証拠を先に出してほしい。

    他人に厳しく自分に甘くでは国民からの信頼は得られないし、そもそもニーズのないことを続けても何も生産性は生まれない。

    モリカケはもうお腹いっぱい。これ以上の茶番劇は勘弁してほしい。

    あわせて読みたい→民進党・小西洋之「共謀罪が成立したら国外に亡命します」←テロリストって自白してるんだが…

    引用元: 小西洋之「モリカケはまだやりますよ!」 立憲民主党・阿部知子「やります!」

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    1: (^ェ^) ★ 2017/10/28(土) 21:37:25.05 ID:CAP_USER9
    http://netgeek.biz/archives/105533

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    希望の党は短期間で安保法制と憲法9条改正に賛成したり反対したり。手の平返しが凄まじく、もはや有権者がついていけない。
    これまでの度重なるどんでん返しまとめ。

    (1)民主党は元々、安保法案に反対していた。

    (2)そんな民進党議員たちが希望の党に移籍して急に賛成派に。

    (3)しかし小池百合子が選挙で惨敗した責任を問われ、急に反対派に。

    (4)玉木雄一郎は安保法制は違憲なので反対という立場で代表の座を狙う。

    小池百合子代表の排除発言もあったように希望の党に入党した議員は全員、保守的な思想を持っていることが確認され選別されたはずだ。しかし選挙後に元民進党議員が騒ぎ始め、数の力で小池百合子の意見を曲げさせた。

    小池百合子の方針が気に入って投票した国民は困惑する。内輪もめを続ける玉木雄一郎らは一体何を考えてこんな度重なる手の平返しを続けているのか。
    番組に出演した玉木雄一郎はこの矛盾を厳しく追及され、うまく返答することができなかった。

    野村氏「(希望の党には)まとまってほしい。この期に及んで私はそう思ってなかったという人が出てくるのは残念」
    辛坊氏「選挙戦終盤で9条改正反対、安保法制認めないと言う人も。どうなっているのか」
    野村氏「公約を大事に」

    大串博志さん他皆さん、聞いてますか?#ウェークアップ pic.twitter.com/i3LoTT1RQF

    — 雨雲 (@N74580626) 2017年10月28日

    野村修也「(希望の党は)とにかくまとまってほしい。排除という言葉まで使って同じ考え方の人を集めようと苦労してやったわけですから、この期に及んで『私はそういうふうには思ってませんでした』って出てくるっていうのはものすごく残念ですよね」

    玉木雄一郎「…」

    辛坊治郎「選挙期間の最後のほうに『実は憲法9条改正には反対で安保法制も認めていない』と言い出す人が出るって、どうなってるんですか?」

    玉木雄一郎「代表選挙を通してもう一度そういったところをきっちりと集約していく一つの良いプロセスになると思います。そこでもう一度確認して決まったら皆従っていくと」

    野村修也「選挙の時の公約ってありますよね。大事にして頂かないと投票してくれた人に違ったメッセージを送ることになりますよね」

    現状の矛盾について説明を求められているのに、「これから決めていく」という返答で答えを濁した玉木雄一郎。自分自身も党の矛盾に気づいており、難しい立場にいることを理解しているのだろう。本音を言うと選挙で勝ちたいから希望の党に移籍しただけ。小池百合子の選別時だけ猫をかぶって本性を隠した。
    ここで分からなくなるのが希望の党と立憲民主党の違い。

    玉木雄一郎が希望の党の新代表になるならそれはもはや民進党と同じで、立憲民主党との違いがなくなってしまう。行き当たりばったりで政治をしているからこんなことになってしまうのではないか。

    最終的には「希望の立憲民進党」になる気がしてきた。自民党一強の時代はまだ続きそうだ。

    引用元: 玉木雄一郎、希望の党の矛盾をツッコまれて無言に 短期間で安保法制と憲法9条改正に賛成したり反対したり、手の平返しが凄まじい

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    no title1: ねこ名無し ★ 2017/10/29(日) 06:17:20.57 ID:CAP_USER
    麻生太郎副総理が講演で、北朝鮮有事となれば10万人単位の武装難民が船に乗って押し寄せ、新潟、山形、青森に間違いなく漂着するので、警察で対応できなければ自衛隊が防衛出動して射○することも真剣に考えた方がいいという趣旨の発言をした。

    難民が武装していると頭から決め込んで、救助より先に射○を考えるという発想が狂気の沙汰であるけれども、彼がこういうことを口にしたのは初めてではなく、

    なんと10年前、第1次安倍内閣の外相だった07年1月7日の会見で「北朝鮮崩壊で10万~15万人の難民が日本に上陸し、しかも武装難民の可能性が極めて高い」と発言していた。

    当時から私はこれを「錯乱」と批判してきた。第1に、北朝鮮が国家崩壊して大量の難民が発生したとして、彼らは海を越えて日本に押し寄せることはなく、鴨緑江・豆満江を歩いて渡って中国東北地方に逃げる。同地方には150万人を超える朝鮮族が居住する。

    第2に、国家崩壊ということはすでに戦争状態になっているはずで、その時に敵国である韓国や日本に向かうという発想が湧くとは考えられない。第3に、仮に湧いたとしても、北には10万~15万人を乗せるだけの船がない。

    第4に、それでも来たとして、その人たちは命からがら救済を求めて来るのであり、武装して日本人に危害を加えようとする理由が見当たらない……。

    つまり、荒唐無稽としか言いようのないデマなのだが、当時は朝日新聞などマスコミも盛んに取り上げて、「武装難民が離島に上陸するぞ」などと危機感を煽っていた。

    ちょうどその頃、ある文化イベントで森本敏拓大教授(後に防衛相、現拓大総長)と対談する機会があり、私が「あの北朝鮮の武装難民が押し寄せるとかいうバカげた話は何なのですか」と問うと、

    彼は「いやあ、あれはね、冷戦が終わって旧ソ連が北海道に大規模上陸侵攻してくるというシナリオが消えたので、陸上自衛隊がやることがなくなっちゃったんだよ」と、やや恥ずかしそうに答えた。

    しばらくしてその話は下火になったが、12年に野田政権が尖閣を国有化したのを機に日中間がヒートすると、今度は「漁民に紛れた海上民兵」が離島を襲うという話として再浮上。実際に陸自が南西諸島に次々に基地を建設して進出する事態にまで発展した。

    で、また北朝鮮が危なくなると元の「武装難民」バージョンに戻ったというわけだ。こういう与太話には惑わされないようにしよう。

    高野孟ジャーナリスト
    1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/214390/1

    >>2以降に続く)

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    救助より先に射○を考えるという発想が狂気の沙汰(C)日刊ゲンダイ

    引用元: 【高野孟】難民が武装して日本人に危害を加えようとする理由が見当たらない…世界を試す金正恩 北朝鮮の「何が」脅威かを改めて考える

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    20171028_194900
    1: らむちゃん ★ 2017/10/28(土) 18:10:45.90 ID:CAP_USER
    2017年10月27日 14:30
    http://blogos.com/article/255159/

    先週、韓国法務部が発表した韓国内の不法滞在外国人に関する統計によると、今年7月時点での総数が何と88,743人に上るという。過去9年間で3.5倍に膨れ上がり、韓国に滞在する外国人の実に11.6%(9人に1人)が不法滞在者だというから驚きである。

    国籍別にみると中国人が圧倒的に多く、特にビザなしでの滞在が認められている済州島では、一日当たり平均18人の「中国人観光客」が行方をくらましているという。この島だけで年間6,500人近い中国人が失踪している計算になる。中国人絡みの犯罪も増え、当局は頭を抱えている。

     余りの惨状に韓国当局に同情したくなるが、実はそうもいかない。日本においては韓国人の不法滞在者が最も多いのである。我が法務省の統計によると、今年7月1日現在で、不法残留者の総数が64,758人、そのうち20%を超える13,083人が韓国人である。

     国籍別の第2位は中国人で8,416人というから、韓国は我が国では堂々の不法滞在No.1の国なのである。興味深いのは、韓国人と中国人の不法滞在者を男女比でみると、韓国人の場合は60%が女性、中国人の場合は60%が男性で、好対照をなしていることである

    この違いがどこから来るのかを調べると、韓国人の大半が「短期滞在」(つまり観光)で来日してそのまま日本に居続けているケースで、女性の就労が目立つ(注:同じパターンが不法滞在者総数第3位のタイ人に見られる)。これに対して、中国人の場合は、技能実習生と留学生の失踪というケースが圧倒的に多い。困ったものである。

     実は、日本にはかつて「不法滞在天国」と言われた時代があった。今から20年以上前のバブル末期で、ピークの1993年には不法残留者の総数が30万人近かった。その後、取り締まりの強化、そして韓国・中国の経済状況の改善・向上もあって劇的に減少し、2014年1月時点では6万人を下回った。

    ところが、ここ3~4年、ベトナム人の技能実習生と留学生の失踪が増え、このため、総数も漸増、先述の通り、今年7月には64,758人に達したという訳である。

    (全文は配信先で読んでください)

    引用元: 【不法滞在】我が法務省の統計によると、今年7月1日現在で、不法残留者の総数が64,758人、そのうち20%を超える13,083人が韓国人である。

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