ニダアル速報+

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韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    2017年05月

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    no title
    1: 動物園φ ★ 2017/05/31(水) 03:52:10.93 ID:CAP_USER
    大象(デサン)ジャパン(株)は、同社が取り扱うキムチ由来の植物性乳酸「LACTOPY®」を化粧品用としても本格展開する。

    これまでに食品用途として実績を積み重ねてきたが、有用なエビデンスもあることから内外からの美容系素材として訴求していく。 同素材は、韓国の伝統食品・キムチ由来の植物性乳酸菌。アトピー性皮膚炎(AD)に対する臨床試験で有用な結果が得られるなど、エビデンスのある素材として認知されており、米中韓で特許も取得している。

    摂取によるADに対する有効性が確認されている同素材は、軟化剤に配合することでもその効果が確認されている。

    分蒸散量(TEWL)、皮膚容量、皮膚所見改善度(Investigator Global Assessment:IGA)、ビジュアルアナログスケール(Visual Analogue Scale:VAS)の値を0、1、2、4週目に測定した。

    その結果、乳酸菌配合軟化剤処理した腕のTEWL、VAS値は有意に低い値を示し、皮膚容量値は有意に増加した。このことから、乳酸菌配合軟化剤の局所適用は、AD患者の皮膚透過性を改善すると考えられる。

    同社では今後、こうしたエビデンスとともに、これまでの食品用途に加え、化粧品用途での展開を併せて行い、日本市場での拡販を目指す。

    http://news.e-expo.net/news/2017/05/post-102.html

    引用元: 【話題】キムチ由来の化粧品、日本市場で本格展開へ

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    韓国国旗
    1: たんぽぽ ★ 2017/05/30(火) 17:13:46.28 ID:CAP_USER
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2017/05/30/0800000000AJP20170530002800882.HTML

    【ソウル聯合ニュース】日本による植民地時代に三菱重工業などに徴用された韓国人労働者が損害賠償を求めた訴訟を巡り、韓日両国の五つの市民団体が30日、ソウル・国会図書館で記者会見を開き、大法院(最高裁)に対して一日も早く最終判断を下すよう求めた。

     大法院は2012年5月24日、日本による植民地時代に旧三菱重工業と旧日本製鉄に強制徴用された韓国人8人が起こした損害賠償と賃金支給請求訴訟で、原告の請求を棄却した二審判決を破棄し、審理を釜山高裁に差し戻した。

     三菱重工と新日鉄は再上告したが、現在まで大法院の判断は出されていない。

     韓国で進められている強制徴用関連の訴訟は約10件に上る。

     団体らは「特別な理由なく、大法院の最終判断が遅れている」として、「判決をちゅうちょする間、強制動員被害者の原告のうち、少なくない人が亡くなった」と訴えた。

     また、「2004年から強制動員真相究明法に基づき、政府機関が活動し一部の成果を出したが、真相究明や追悼事業など課題が山積している」として、「こうした問題を実質的、総合的に推進していく機関を設置しなければならない」と主張した。

    引用元: 【日韓】韓国人強制徴用被害者への賠償 早期決着を=韓日市民団体が訴え[05/30]

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    1: ねこ名無し ★ 2017/05/30(火) 16:00:16.63 ID:CAP_USER
     韓国で文在寅(ムン・ジェイン)新政権が始動した。ムン大統領は「反日・親北」の極左と評されている人物だが、実際問題、政権運営をしていく上でこれまで見せてきたような強気の姿勢を保てるのかは疑問だね。案外、コロッと方針転換するかもしれないよ。

     なぜならムン大統領が所属する「共に民主党」が単独過半数を取れていないからだ。彼がどんなに嫌がったとしても、これから野党の同意や協力が必要になってくる場面が多々出てくる。そんな状況下では、ドラスチックな方向には踏み切れないんじゃないかな。

     彼は親北朝鮮だった盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で秘書室長を務めるなど政治経験が豊富だ。それだけに、政権運営の難しさは身に染みてよく分かっているだろう。

     それに、反日姿勢から慰安婦問題に関する日韓合意をひっくり返してしまったら、世界中から批判を集めるのは必至だ。米国の顔にも泥を塗ることになるしリスクが大きい。

     長く政治の世界で生きてきたムン大統領も、内心では「日本とケンカして米国にそっぽを向かれるようなことは望ましくない」と考えているんじゃないかな。

     つまり今後は世論に気を配りつつ、ゆ~っくり現実路線を歩むんじゃないかと思うんだ。まあそうなると、これまでの強気の主張が“腰砕け”になっちゃうんだけどね。

     じゃあなぜ選挙戦であんなに過激な主張を繰り返していたかというと、それはひとえに選挙に勝つためだ。友人の国政介入事件で朴槿恵(パク・クネ)前大統領が批判の集中砲火を浴びていた中で、いかに国民の支持を集められるかを考えた上でのものだったろう。

     事実、就任してからはすぐに米国のドナルド・トランプ大統領や日本の安倍晋三首相と電話でしっかりと会談している。この辺り、やっぱりこれまでの人と大して変わらないような政党政治家なんじゃないかな。

     そういう意味でいえば、フランス史上最年少の大統領となったエマニュエル・マクロン大統領の方が面白い。

     選挙で支持を集めた背景には極右の候補だったマリーヌ・ルペンさんじゃなければいい、という国民の消極的な姿勢があるようだけど、政党政治家とは違うある種の“素人っぽさ”がある。

     ムン大統領が仲良くしたいと思いを寄せているはずの北朝鮮は、ついこの間にも弾道ミサイルを発射するなど挑発的な行動を続けている。

     そんな北朝鮮との関係を、米国や日本と距離を置いてまで重視するメリットなんて何もないと考えるのが自然だと思うんだけどね。

     ■高須克弥(たかす・かつや) 美容外科医で医学博士。美容外科「高須クリニック」院長。愛知県出身。日本に「脂肪吸引手術」を普及させた先駆者で、「Yes、高須クリニック」のCMフレーズでもおなじみ。芸能界、財界、政界と幅広い人脈を持つ。著書多数、最新刊は「ダーリンは71歳 高須帝国より愛をこめて」(小学館)。

    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170530/dms1705301530010-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170530/dms1705301530010-n2.htm

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    ボクとムン大統領が似ていると話題だけど、そんなに似てるかな?

    引用元: 【高須院長】韓国・文新政権が始動 強気の姿勢を保てるか疑問、案外コロッと方針転換するかも[5/30]

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    韓国国旗1: たんぽぽ ★ 2017/05/30(火) 17:16:20.79 ID:CAP_USER
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2017053000805&g=pol

     【ソウル時事】韓国外務省当局者は30日、慰安婦問題をめぐる日韓政府間合意について「わが国民の大多数が情緒的に受け入れられない現実を認定し、韓日両国が共同努力で賢明に問題を克服していくことを希望する」と述べた。合意を順守すべきかどうかに関しては明言を避けた。
     文在寅大統領は11日、安倍晋三首相との電話会談で「(慰安婦合意は)国民の大多数が情緒的に受け入れられないのが現実」と伝えていた。韓国外務省は従来、「合意を着実に履行していく」という姿勢を堅持していたが、文政権発足を受けて、再交渉の可能性も念頭に立場を転換した。(2017/05/30-17:00)

    引用元: 【韓国】慰安婦合意の順守明言せず=韓国外務省、立場転換[05/30]

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    no title1: (^ェ^) ★ 2017/05/30(火) 18:11:45.61 ID:CAP_USER9
    http://www.sankei.com/politics/news/170529/plt1705290058-n1.html

     テロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案が29日、参院で審議入りし、終盤国会の与野党攻防は一気に本格化した。民進党が攻撃材料に据えるのは、改正案への懸念を示した国連特別報告者書簡と学校法人加計(かけ)学園問題の「二枚看板」だ。だが、追い風はおいそれとは吹かないようで…。(松本学)

     「今が攻めどきだ!」

     民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は29日の党参院議員総会でこう気炎を上げた。直後の本会議では、報道キャスターとしてならした真山勇一氏を投入し、2つの案件を前面に打ち出して政府を責め立てた。

     真山氏は、学園理事長が安倍晋三首相の友人であることを念頭に「国の政(まつりごと)を私物化する政権の振る舞いに多くの国民が驚き、あきれ、怒っている」と断じ、返す刀で「国連特別報告者のケナタッチ氏が懸念を表明している。誠実に回答すべきだ」とたたみかけた。

     もっとも、こうした手口は、首相には分かりきっていた。学園の大学獣医学部新設計画が旧民主党政権時代に「格上げ」された経緯を説明した上で、皮肉たっぷりに言い返した。

     「獣医学部新設という半世紀ぶりの改革に向けて、民主党政権においても大変ご苦労されたものとお察し申し上げます」

     さらに、続けて「安倍内閣はいかなる抵抗勢力にも絶対に屈することはない。政局目当てで既得権益に妥協したり、抵抗勢力と手を結ぶようなことは決してしない」と語気を強めた。

     これも、獣医学部新設の「抵抗勢力」だった文部科学省の省益と、一体化したような民進党への皮肉だ。

     報告者書簡に関しては、ケナタッチ氏が別の書簡の中で「日本政府の公式な英訳を見た上で、自分の立場が間違っているのであれば訂正する用意がある」と言及したことを紹介し、「今回の書簡は正式な報告ではなく、唐突に発出された」と指摘した。

     民進党国対幹部は「首相の答弁はひどかった」と記者団に強弁してみせたが、この日の質疑を通じて、安倍政権の「ゆがんだ行政」(蓮舫代表)を浮き彫りにできたとは言いがたい。

     そもそも、前川喜平前文部科学事務次官の証言で火がついた加計学園問題は、他人任せの攻撃材料にすぎない。特別報告者書簡をめぐる「国連の権威に名を借りるかのような主張」(公明党の山口那津男代表)も、国民の期待感に結びつかないのは当然だ。

     実際、日本経済新聞などによる25~28日の世論調査では、内閣支持率が56%(前回調査比4ポイント減)に落ち込むと同時に、民進党の支持率も8%(同1ポイント減)と低迷を続けている。

     29日の民進党参院議員総会では、小川勝也参院幹事長が内閣支持率について「依然として高い」と指摘し、こう首をひねった。

     「安倍首相への不信も高まっているのに、なぜ大きく内閣支持率が低下しないのか、われわれも不思議でなりません…」

     反安倍勢力の意見ばかりに耳を傾け、一部の「市民団体」との連携を重視しすぎた結果、国民多数派の声なき声を受け止められない-。そんな民進党の今を象徴する迷言だった。

    引用元: 民進党・小川勝也「安倍首相への不信も高まっているのに、なぜ大きく内閣支持率が低下しないのか不思議」

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