ニダアル速報+

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韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    2016年02月

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    no title1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/02/01(月) 20:23:33.49 ID:CAP_USER.net
     U-23アジア選手権(30日、韓国2-3日本、ドーハ)韓国は後半途中まで日本を圧倒しながら、
    運動量ががくんと落ちて逆転負け。申台龍監督は「申し訳ない。優勝して韓国の人々に希望を
    与えたかったが、できなかった」と落胆を隠せなかった。

     チームは攻撃的なサッカーを志向するが、守備の甘さも指摘され続けていた。同監督は2点のリードを
    守れなかった原因に集中力の欠如を挙げ「われわれは試合を支配した。攻撃サッカーの哲学を続けたい」と、
    気持ちを奮い立たせるように言葉をつないだ。(共同)

      ・申台龍・U-23韓国代表監督の話

    「優勝して国民に希望を与えたかったが、できなかった。ベストを尽くした選手に感謝したい。集中力の欠如が
    失点を招いた。五輪に向けていい教訓になった」

    サンスポ 2016.1.31 17:09
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20160131/wor16013117090004-n1.html

    関連スレ
    【サッカー】韓国シン・テヨン監督「リオ五輪で日本の鼻っ柱を折りたい」 [無断転載禁止]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1454248823/
    【サッカー】韓国シン・テヨン監督「3失点したのを除けば完璧な試合だった」 ★4 [無断転載禁止]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1454244560/
    【サッカー】「韓国の弱点を知ってるけど言わない」~シン・テヨン号、手倉森監督の作戦に巻き込まれた[01/31] [無断転載禁止]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1454202888/

    引用元: 【サッカー】韓国シン・テヨン監督、逆転負けも「われわれは試合を支配した。攻撃サッカーの哲学を続けたい」[1/31]

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    no title1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/01(月) 12:10:02.18 ID:CAP_USER.net
    2016年02月01日08時30分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    米国の影響力ある時事文芸誌「ニューヨーカー(The New Yorker)」オンライン版に、韓国のノーベル文学賞の熱望を批判的に伝える記事が掲載された。筆者はニューヨークタイムズなどに寄稿する文学評論家であり、ニューヨーク公営ラジオ放送局(WNYC)のプロデューサーとして活動するマイティリ・ラオ氏。「果たして大きな政府が韓国にノーベル文学賞をもたらすことができるだろうか」と題した記事だ。

    ラオ氏はまずソウル光化門(クァンファムン)広場の世宗大王の銅像に言及した。韓国人の「文字愛」の象徴として紹介した。しかし最近の韓国の実状は世宗大王の時代とは違うと伝えた。韓国で毎年4万件の書籍が出版されるが、韓国人がどれほど読むかは未知数であり、1人あたりの読書量も経済規模30カ国のうち最下位だという2005年の統計を紹介した。

    これとともに毎年ノーベル文学賞受賞者発表直前に詩人の高銀(コ・ウン)氏をめぐって生じる騒ぎを詳しく伝えた。記事によると、ある放送局が女性小説家チョン・イヒョン氏に高銀氏のノーベル賞受賞に備えてあらかじめ祝う内容のインタビューをしようと提案したが、チョン氏は断った。「ノーベル賞の話が出るたびに作家として自分に過ちがあるのではないかと思う」と話したと、記事は伝えた。

    また、高銀氏は韓国でノーベル賞受賞の可能性が最も高い作家だが、人気はないという内容も出てくる。高銀氏の作品を翻訳したアン・ソンジェ西江大名誉教授、東国大のチャールズ・モンゴメリー教授らの発言も伝えた。

    アン・ソンジェ教授はノーベル賞発表直前にメディアの質問攻勢を受けるのが一種の儀礼(ritual)になったと述べ、モンゴメリー教授は高銀氏は政治的英雄・男性を好むスウェーデン王立科学アカデミーの好みに合うが(彼を除けば)他の作家は見られないと語った。

    申京淑(シン・ギョンスク)氏の『ママをお願い』を海外に輸出した文学エージェント、ジョセフ・リー(イ・グヨン)氏は「韓国人は韓国文学にもっと関心を見せなければいけない。本を読まないのにノーベル賞を望む」と皮肉った。

    記事は韓国文学翻訳院の役割も詳細に伝えた。予算と人材が他の国の似た機関よりはるかに多いと述べた。海外現地出版社の設立を考慮するなど多くの努力をしているが、実際にノーベル賞受賞者が出てくれば閉鎖するかもしれないと予想した。

    引用元: 【話題】米国誌「韓国人、本も読まずノーベル文学賞望む」

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    no title1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/01(月) 13:05:22.72 ID:CAP_USER.net
    [2016年2月1日7時59分 紙面から]

    <リオデジャネイロ五輪最終予選兼U-23アジア選手権:日本3-2韓国>◇決勝◇1月30日◇ドーハ

     DF岩波拓也(21=神戸)が粘りの守備を貫いた。

     前半の1失点目は自分の左膝に当たってコースが変わったもので、後半には今大会初の2失点目。
    「正直パニックになったけど、韓国がナメて軽いプレーをしてきたので逆転できると思った」。
    大会に日本国旗を持ち込み、全員の部屋を回って寄せ書きを集めた。23人が書き込んだ後、
    手倉森監督が日の丸に「日本を世界へ 世界の日本へ 大和魂」と書き、試合のたびロッカールームに張った。

    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/u23/news/1599224.html

    引用元: 【サッカー】U23岩波「韓国がナメて軽いプレーしてきたので逆転できると思った」

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    no title1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 22:27:46.30 ID:CAP_USER.net
        チョン・ミン『18世紀韓中知識人の文芸共和国』

     しばしば「日本を無視する国は世界で韓国だけ」といわれる。だが、こうした気概(?)は悠久の伝統らしい。18世紀朝鮮の支配層は、
    当時世界最強だった清帝国を「オランカイ(満州女真族)の国」とさげすんでいた。現代韓国の国是が「南北統一」だとするなら、当時の
    朝鮮の国是は「北伐」だった。

     北伐という理念が社会を抑え込んでいた18世紀後半、「中国に熱狂する」異端児たちが現れた。後に「北学派」と呼ばれるようになる
    朴斉家(パク・チェガ)、柳得恭(ユ・ドゥクコン)、李徳懋(イ・ドクム)といった人々だ。彼らは清を「オランカイの国」と見なしていた朝鮮の方が
    むしろ頑迷と考え、同時代の清の学者らと知的なパイプをつくった。

     世界帝国だったモンゴルと高麗が直接つながっていたころから数百年ぶりに、韓半島(朝鮮半島)の人々が同時代の世界と足並みを
    そろえたという大事件だった。

     さらにこの人々は、日本を野蛮と見なす伝統的な観念からも抜け出した。当時の日本の学界は、清が作った百科事典『古今図書集成』を
    朝鮮より先に手に入れ、自国人の本を『四庫全書』に含めることにも成功していた。北学派はそんな日本の学界を、対等な討論の
    相手として認めた。かくして18世紀後半、東アジアに「文芸共和国(レスプブリカ・リテラリア)」が誕生した。

     韓中日と台湾・北朝鮮が「どんぐりの背比べ」のように争い合っている現在では想像し難い、緊密な知的ネットワークの存在を初めて
    明らかにしたのは、藤塚鄰=1879-1948=という日本の研究者だった。20世紀初めに清の学術を研究していた藤塚氏は『清朝文化
    東伝の研究』という記念碑的な著作を残した。

     しかし当時、世界の学界で藤塚氏の研究は注目されず、藤塚氏が収集した貴重な文献は戦争により散逸した。その一部が1950年代に
    ハーバード大学燕京研究所に入ったが、そこでも藤塚コレクションは長年忘れられたままだった。そして2012年、燕京研究所を訪問した
    チョン・ミン氏に、藤塚コレクションが語り掛けた。「自分たちを忘却の中から救い出してくれ」と。

     本は自分の価値を分かってくれる研究者に声を掛け、研究者は暗闇の中にいた貴重な資料を芋掘りのように次々と掘り出した。
    チョン・ミン氏の『18世紀韓中知識人の文芸共和国』(文学トンネ社)は、そんな不思議な現象を立証するリアルな記録だ。

    金時徳(キム・シドク)ソウル大学奎章閣韓国学研究院教授

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2016/01/31 05:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/30/2016013000495.html

    引用元: 【朝鮮日報】戦いの代わりに交流を選んだ18世紀の日中韓[1/31]

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 23:00:23.49 ID:CAP_USER.net
    2016.01.31午後05:25

    no title


    31日仁川(インチョン)国際空港。入国場を抜け出したシン・テヨンオリンピック代表チーム監督の表情は淡々としていた。

    アジアサッカー連盟(AFC)23才以下(U-23)チャンピオンシップ兼2016年リオデジャネイロオリンピックアジア地域最終予選で
    準優勝をおさめたシン・テヨン号が帰国した。「歴代最弱体」、「谷間世代」らが作った快速疾走であった。
    シン・テヨン号は組別リーグを2勝1分けで通過したのに続き、8強でヨルダンを制圧した。本戦出場権がかかった4強では
    開催国カタールに完勝して男子サッカー世界最高となる8回連続オリンピック本戦行きの大業を成し遂げた。
    決勝戦では日本と出会って後半中盤まで圧倒的な競技力で2-0とリードしたが、相手のパワープレーにまともに対応できず
    結局2対3の逆転負けにあった。(中略)

    ▲大会を終えた所感は。

    -1ヶ月間の長い旅行日程を終えた。とても多くの歓待に感謝する。1次目標であるオリンピック本戦行きを達成した。
    だが、国民に希望を差し上げるべきだった韓-日戦で敗れて申し訳ないと考える。だがリオオリンピックで再び韓日戦が
    行われる機会があるならば必ず相手の鼻柱を折ってあげたい

    ▲今回の大会を振り返るならば。

    -私たちの選手たちに「谷間の世代」という修飾語がついた。実際に所属チームで試合を走ることができない選手が
    70~80%に達するほどであった。(チームを作るにあたり)非常に困難となる部分だった。だが、済州(チェジュ)、
    蔚山(ウルサン)、ドバイ現地訓練を経てドーハに入城する時は「上手に出来る」という確信ができた。
    試合を行うほど競技力が良くなった。 (オリンピック本戦での)大きい希望を見ることができた大会であった。(中略)

    ▲日本戦でなぜこういう結果が出たのか。

    -弁解をするならばイ・チャンミンのプレー状況で私たちの選手たち皆がファールを考えた。
    プレーが一時的に止まったが、主審はファールを宣言しなかった。これが失点に連結したし
    雰囲気が反転する他なかった。事実3~4ゴール差で勝利できる試合だと考えた。失点後に動揺した。
    守備位置の選定などを補完しなければならないようだ。(以下略)

    http://sports.news.naver.com/kfootball/news/read.nhn?oid=076&aid=0002884097

    引用元: 【サッカー】韓国シン・テヨン監督「リオ五輪で日本の鼻っ柱を折りたい」

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