■安倍の電光石火と朴槿恵(パク・クネ)の偏執症的負けず嫌い
外交で明らかになったパク・クネの魂は、米国と日本という‘外勢’に対する憎しみまたは敬遠と、
中国と北朝鮮に対する無条件の愛情を示す軌跡によく現れている。パク・クネが南米諸国を歩き
回った12日間、安倍はアジア、アフリカの首脳が集結するインドネシアのバンドンに行って未来に
進もうとし習近平と和解した。引き続き、米国に飛んで米国と一心同体の聨合軍関係を形成した。
■米国も国連も全部日本が一人占め
韓-米同盟は米-日同盟、米-豪同盟に続き第3位に墜落した。米国にとって日本は1流国家で韓
国は2流国家になった。日本が米国のかゆい所を言われる前に知って扱ったので、米国も日本が
望んでやまない国連常任理事国メンバーに積極的におすと言う。今は国連で日本は1流国家に
なり韓国は2流国家になった。これこそ外交の惨敗に他ならない。
■国際社会はパク・クネの過去執着にうんざり
バンドン会議でアジア、アフリカ国家は韓国が未来に進もうとせず、執拗に過去に執着するとし、
疲れる国といった。米国も今は韓国がとても疲れるという。日本の人々は言う。韓国は未開な国の
ようだと。こういう国に日本首相が謝罪をすれば、日本首相の位置づけが難しくなるだろう。
謝罪を受けるには、まず謝罪をしたがるようにしなければならない。今の大統領を観察して一般的
な韓国の人々を観察しても悪口が自ずから出てくるばかりで、何か謝る気持ちになるだろうか?な
ぜ未来指向の日本の感情を無用に刺激ばかりしてきたのか?謝罪を受けることが、なぜ今の時
点でそれほど重要なのか?共産主義者が持つ反日感情でなければ、このように病的で偏執症的
にはならない。
謝罪を受けることが重要なのではない。私たちがどのように他国に占領されたのかに対する原因
を分析し、私たちより先んじた日本を学び、米国を謙虚に習って日本よりさらに先進国になること
が重要なのだ。今は日本に対し「過去を謝罪せよ」とか「慰安婦を謝罪せよ」とかいう声ばかり聞
かれ食傷ぎみだ。
■謝罪がご飯を食べさせてくれるのか?
一度の口での謝罪が我が国を発展させる原動力になるとでもいうのか?自国の誕生日も決めら
れない程度の大統領がどういう歴史をいう資格があるのか、寝ても覚めても日本に歴史、歴史と
しつこくねだるのか。真に自尊心が傷つけられる。
まだある。醜い人は美しい夫人を得られない。私たちの先祖が醜くて一部、大事な女子供達が日
本軍に辱められたら、その醜い先祖を恥じて、私たちだけはそのような醜い先祖のようには生きな
いと決意し、学んで一生懸命働かなければならないのではないか?
■2流国家を3流国家に、2流国民を4流国民に、これがパク・クネの業績!
ところがこれは何だ?無償福祉によって2流国民が4流国民なった。共産主義式無償福祉によっ
て国民すべてに勝たれることでいっぱいである獣のような存在に墜落させた存在がパク・クネでは
なかったか?パク・クネは今、この国を2流国家から3流国家に墜落させた。2流国民を4流国民
に墜落させた。
過去の歴史も恥辱だが、時を失ったパク・クネの負けず嫌いと無能がさらに恥辱である。安倍が
大学院生ならパク・クネは幼稚園生のようだという気がする。
チ・マンウォン博士
ソース:ニュースタウン(韓国語) パク・クネ外交の大惨敗、これが何か?
http://www.newstown.co.kr/news/articleView.html?idxno=204732
引用元: ・【韓国】 朴槿恵外交の大惨敗~安倍が大学院生ならパク・クネは幼稚園児、国際社会は過去への執着にうんざり[04/29]
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