ニダアル速報+

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韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    2015年01月

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    朝日新聞社旗1: 反日朝日新聞 ◆SHINE.1vOk @もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/01/03(土) 07:15:16.63 ID:???0.net
    (社説)日本人と戦後70年―忘れてはならないこと:朝日新聞デジタル
    http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=com_gnavi


     戦後70年。

     アジアや太平洋の戦場で、灯火管制下の都会で、疎開先の田舎で、多くの人たちがあの戦争を経験した。

     その人たちが少しずつ世を去るとともに、社会が共有してきた記憶は薄れ、歴史修正主義とみられる動きも出てきた。

     だが、日本が国際社会で生きていく以上、そうした態度を押し通すことはできない。70年かけて築いてきた国内外からの信用を損なうだけだ。

    ■「未来志向」とは

     戦後70年にあたり、安倍首相は新たな談話を出すという。50年の「村山談話」、60年の「小泉談話」に続くものだ。

     アジアだけでなく、欧米諸国も注目する談話の中身は、まだわからない。しかし、首相が繰り返し「未来志向」を強調するのが気がかりだ。

     首相は過去2年の全国戦没者追悼式の式辞で、90年代以降の歴代首相が表明してきたアジアへの加害責任に触れなかった。

     もし、「安倍談話」が式辞のように戦争責任を素通りしてしまったら、どうなるか。

     村山談話は、植民地支配と侵略によってアジアの人々に多大の損害と苦痛を与えたと認め、痛切な反省とおわびを表明。以後、安倍内閣まで引き継がれてきた政府の歴史認識の決定版であり、近隣諸国との関係の礎となってきた。その価値を台無しにすることは許されない。

     「未来志向」がいけないというのではない。だが、過去と真剣に向き合ったうえでのことでなければ、被害を受けた側からは「過去は忘れようと言っているのか」と受け取られるおそれがある。

     首相はかつて「村山談話はあいまいで、歴史的価値は全くないと思うが」との自民党議員の国会質問に、「侵略の定義は定まっていない」と応じて批判を浴びた。「歴史認識については歴史家に任せるべきであろう」とも繰り返している。

     史実の研究は歴史家に委ねるにしても、政治家が「あの戦争は何だったのか」という大局的な歴史観を持たずに、内政や外交のかじ取りはできない。

     政府は談話づくりにあたって有識者の意見を聴くというが、まずは首相が歴史観を示し、国会で論じることが不可欠だ。

    ■東京裁判でのけじめ

     日本は1951年のサンフランシスコ講和条約で東京裁判を受諾し、主権を回復した。戦争責任をA級戦犯に負わせる形で国としてのけじめをつけた。この事実は否定しようがない。

     首相は一昨年暮れ、A級戦犯が合祀(ごうし)された靖国神社に参拝した。昨春には戦犯として処刑された元日本軍人の法要に自民党総裁名で追悼文を送った。

     東京裁判には「事後法による勝者の裁き」との批判がある。その側面はあるにせよ、日本人だけで310万もの犠牲を招いた惨禍だ。責任を不問に付すなど、できるはずもなかった。

     首相に喝采を送る人たちがいる。しかし、首相の行為は単なる追悼の意味を越えて、様々な思いをのみ込みながら「けじめ」を受け入れてきた人たちをないがしろにするものである。

     あの戦争を問い続けた劇作家の故・井上ひさしさんは、東京裁判には問題が多いと認めたうえでこんな言葉を残している。

     

     戦争責任問題は、明治以来みごとな近代化を成し遂げ、戦後の焼け野原から奇跡の経済発展と平和で安全で平等な社会を築き上げた日本が、「それでも過ちも犯したんだよ」と自己反省するまたとない材料なのです。過ちを犯したからといって卑屈になる必要はない。過ちを犯さない国家などというものは世界中どこにもないのだから。しかし、過ちを犯さなかったと強弁することは自己欺瞞(ぎまん)であり、自らを辱めることでもある。

     (『初日への手紙 「東京裁判三部作」のできるまで』)

     

     このところ政界でも社会でも、東京裁判を全否定したり、旧軍の行為をひたすら正当化したりする声が大きい。まるで、大日本帝国の名誉回復運動のように。

     戦前・戦中のすべてが悪いわけではないし、「いつまで謝り続ければいいのか」という反発が背景にあるのかもしれない。

    引用元: 【朝日新聞/社説/歴史修正主義】日本人と戦後70年 忘れてはならないこと 国際社会に高く評価されている平和主義こそ守らねばならない

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    20150102_2136001: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/01/02(金) 21:18:59.72 ID:???.net
    <アンカー>私たちは日本との経済力格差を狭めながら世界9位の貿易大国に成長しました。競争
    を越え今は協力と共生を通じて共に成長しなければならないという声が高まっています。キム・ジ
    ンヒ記者が報道します。

    <レポート>光復直後からわずか10年余り前まで、私たちの経済を引っ張ってきた核心動力は組
    み立て型加工産業であり、その中心には日本がありました。日本産先端素材と部品なしには家電
    や自動車など私たちの主力輸出品を作り出すことができなかったのです。

    <インタビュー>ホ・ウォンジェ(韓国経連研究委員):「(完成品輸出)収益の大部分が部品素材を作
    る日本へ行くという鵜飼い経済との批判もありましたね。」

    一時、35%に達した素材・部品の対日依存度は昨年、史上最低値に落ちました。家電王国'ソニー'
    の地位を'サムスン'が奪うなど日本に先んじる企業や製品が次から次へと登場しました。世界最
    大市場の中国への最大輸入国の座も日本を抜いて我が国が占めました。

    1970年代までは日本に寄り添って成長し、80~90年代には日本を追う追撃者でしたが、2000年
    代に入ってからは堂々とした競争者になるのです。ですが、今は'競争'ほどに'協力'も切実になり
    ました。主力輸出品目の半分以上が互いに重なる状況で、過剰競争は両国どちらにも害になりか
    ねないからです。

    <インタビュー>イ・ジョンユン(韓日本経済協会副会長):「互いに協力すれば、かなり大きな利益を、
    相互にウィン-ウィンできる、これを度々強調していくべきだと考えます。」

    競争と協力を合わせる共生の知恵で、両国がより大きなパイを作って分ける新しい半世紀をひら
    かなければなりません。

    KBSニュース、キム・ジンヒでした。

    ソース:KBSニュース(韓国語) 日本追跡半世紀…競争越えて共生で
    http://news.kbs.co.kr/news/NewsView.do?SEARCH_NEWS_CODE=2994477

    引用元: 【韓国】 日本を追いかけ半世紀、堂々たるライバルに成長した韓国…今後は競争越えて共生へ[01/01]

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    no title1: coffeemilk ★@\(^o^)/ 2015/01/02(金) 18:13:51.76 ID:???0.net
    金子勝 (@masaru_kaneko)さんが2015年1月02日 - 3:52amにツイート

    平成天皇は「政治的」にならないように配慮しているものの、基本的人権と非戦の憲法にのっとり一番当たり前のことを言っている、こういう日本の現状はどうかしている。
    羊年だが、独裁者の暴走に対して「羊たちの沈黙」が一番いけないと思う。羊たちも声を出して鳴くのです。
    (https://twitter.com/masaru_kaneko/status/550726318262734848?s=17)
    ------------------------------------
    金子勝認証済みアカウント
    @masaru_kaneko
    慶應義塾大学経済学部教授の金子勝です。近著は『「脱原発」成長論』、『原発は不良債権である』『失われた30年』など。最新刊は『原発は火力より高い』です。

    http://blog.livedoor.jp/kaneko_masaru/

    引用元: 金子勝「平成天皇は「政治的」にならないように配慮しているものの・・・」

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/01/02(金) 14:33:21.45 ID:???.net
    1日、日本各地の神社は大勢の参拝客で賑わいを見せた。元日に神社を参拝して福を祈願する「初詣」という風習だ。ほとんど全ての職場で
    3日間の休暇が与えられ、長いところでは8-9日間休むケースもある。家庭では魚、エビ、豆など幾つかの材料で作った「お節料理」を重箱に
    詰め、連休中はずっとそれを食べる。郵便局には、年賀状が山のように押し寄せる。

    日本人は、このように太陽暦の正月に休みを取り、旧正月は別に祝うことはない。旧正月のことを、中国では「春節」、韓国では「節日」と呼び、
    いずれも最大の名節とみなしているのとは異なる。日本は、漢字文化圏の国の中では唯一、「月」の流れには従わない国なのだ。

    もともとは日本も陰暦で正月を祝っていた。しかし明治維新を境に変化を迎えた。1872年、明治政府は近代化を名目として西洋式の太陽暦を
    採択し、陰暦の名節に休むことを禁じた。そのかわりに太陽暦の元日を名節にした。国民の時間の観念を西欧式に変えるため、1年の始まり
    を太陽暦で祝うようにしたわけだ。太陽暦の元日が定着するまで数十年掛かったものの、明治政府は太陽暦を使用し続けた。日本がほかの
    漢字文化圏の国々よりも早く農業経済社会から抜け出し、近代化を実現していく中で、陰暦の概念はほぼ姿を消した。

    孫振碩(ソン・ジンソク)記者

    ソース:朝鮮日報 2015/01/02 08:27
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/01/02/2015010200517.html

    引用元: 【韓国】漢字文化圏の日本、なぜ旧正月は休まないのか[01/02]

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    no title1: 反日犯罪民族 ◆SHINE.1vOk @もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/01/02(金) 11:55:48.19 ID:???.net
    Chosun Online | 朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/01/02/2015010201386.html


    ソウル市が市内の主要地下鉄駅のある鍾路3街・江南・教大・瑞草・汝矣島一帯の道路地下を調査したところ、空洞が41カ所発見された。鍾
    路3街駅一帯と江南・教大・瑞草駅一帯にそれぞれ18カ所、汝矣島一帯に5カ所だ。空洞は地下鉄路線周辺の古い下水管に沿って集中的に
    見つかっている。地表面からの深さが30センチ以内にあり、崩壊の危険が最も大きい空洞は18カ所、深さ30-50センチの空洞が11カ所、50
    センチ以上の空洞は12カ所だった。30センチ以内の空洞の半数は、下水管がほかの地域に比べて古い鐘路3街駅一帯に集中していた。

     ソウル市は「空洞がすぐに崩れ落ちる危険はない」として、春になってから掘削・補修すると話しているが、市民は不安でいっぱいだ。ソウル
    地域の下水管1万392キロメートルのうち、半分に当たる48%(5023キロメートル)が設置から30年以上経過している老朽管だからだ。ソウル
    市は主な繁華街の下水管1500キロメートルを毎年500キロメートルずつ3年周期で定期的に調査する方針だ。だが、そのペースでは30年経
    過した下水管5000キロメートルを調査するのに27年もかかる。釜山・大邱・仁川などの地方都市にも老朽化した下水管が張り巡らされている。
    全国で地中の定期調査を行い、しっかりと管理しなければならない。

     ソウル市は今回の空洞探知作業を日本企業に任せた。韓国にはそうした作業の設備も技術もないからだ。請け負った日本企業は地表面透
    過レーダー装置で空洞の位置を把握し、内視鏡機器で内部を撮影した。しかし、日本企業は韓国側に空洞の位置を知らせてくれただけで、正
    確な大きさや危険性の分析技術については秘密だという理由で教えてくれなかった。ソウル市は日本から機器を導入する計画だと言っている
    が、分析技術がなければ無用の長物になる。地中の空洞は各地に存在するが、われわれの力では探知できないのが現実だ。韓国政府はこ
    の問題について、危機感と警戒心を新たにする必要がある。

    引用元: 【朝鮮日報/社説】地下空洞探知 我々の力では探知できないのが現実だ 日本企業任せの現状に危機感と警戒心を持て[01/02]

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