ニダアル速報+

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韓国 北朝鮮 中国 プラスαのニュースをお届けします

    2014年06月

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    no title1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2014/06/29(日) 15:19:36.10 ID:???.net
    6月27日、中国メディア・財経網が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のアカウントに投稿した北
    京の「踊るおばちゃん軍団」の写真が話題となっている。

    オモチャのライフルを持った中年女性たちが行進し、ライフル片手に踊っている。ダンスのクライマ
    ックスには日本兵に扮(ふん)した男性が登場。女性たちは「日本兵」を包囲して銃口を向ける。
    「日本兵」が投降してダンスは終了だ。

    この投稿は微博の「ホットな話題ランキング」で2位になるほど、ネットユーザーの注目を集めてい
    る。だが、意外にも中国人の反応は冷淡だ。コメント欄は「くだらない抗日ドラマの見過ぎ!」「病気
    だ。治療してもらえよ」「日本人が見たらなんて思うか…」「文革はまだ終わってなかったのか!」
    「吐き気がする」「人類が中国のおばちゃんを制止することはもはや不可能」「ただ恥ずかしいだけ」
    と批判的な言葉で埋まった。
    (翻訳・編集/本郷)

    ソース:レコードチャイナ<踊るおばちゃん軍団、今度は「抗日」テーマにダンス、ネットユーザーは
    意外な反応―中国>
    http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=90378

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    20140629_2112001: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/06/29(日) 16:03:47.33 ID:???0.net
    「ブラック企業の風評影響」 ワタミ株主総会、初の赤字で渡辺氏陳謝
    2014.6.29 15:34
    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140629/biz14062915340007-n1.htm


    居酒屋チェーン大手のワタミの株主総会が29日開かれ、上場以来初の最終赤字に
    転落した平成26年3月期の業績について創業者の渡辺美樹氏が陳謝、
    「『ブラック企業』との風評が広まり、居酒屋の客足だけでなく介護や食事宅配サービスの売り上げにも影響した」と述べた。

     渡辺氏は総会後の「創業30年記念講演」に登壇し、居酒屋事業の不振の原因は
    「お酒を習慣的に飲む人の減少や、『チェーン店の安心感』が強みにならなくなったため」と分析。

     その上で、“ブラック批判”のきっかけとなった6年前の新入社員の自殺について
    「事業規模が大きくなり、従業員一人一人に目が届きにくくなっていた。その後、
    週休2日のルールを明文化した」「私が一生背負う十字架だ」と反省の弁を述べた。

     総会でも、社員向けの理念集にあった「365日24時間死ぬまで働け」という表現について
    株主から質問が上がり、経営陣が「休みの日でもお客さまへの思いを忘れないように、という意味だったが、批判を受け改訂した」と釈明した。

     今後の業績回復策については、大規模チェーン店から、
    より専門色の強い店舗への転換を進める方針を桑原豊社長が説明。
    今期は最終損益を69億円改善し、20億円の黒字を目指す。

     ワタミは例年、株主総会を両国国技館で開いていたが、
    平成8年の上場以来初の赤字にかんがみ、今年は東京・品川の会議場で開催。
    90分余りで終了した。出席した株主は2188人と、昨年の3分の2だった。

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    no title1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2014/06/29(日) 18:55:44.60 ID:???0.net
    塩村あやか議員、過去の「ギリギリ発言」が次々と発掘される

    みんなの党所属で東京都議会議員の「塩村あやか」議員が、過去に年の差婚について不適切な発言をして謝罪を行った問題の影響で、
    過去の不適切なツイートが次々と発掘される騒ぎとなっている。

    今回は、「茶のしずく」のアレルギー問題に対して「アレルギーもちの被害者に問題がある」と発言。
    さらに「倖田來未に同情しましたよ。羊水は腐らないけど、的外れでもない」など、晩婚問題に対しても持論を展開していた。

    年の差婚の不適切発言は、2012年つまり2年前のツイートがネットユーザに指摘されていた。
    これに対し「塩村あやか」議員は、議員時代ではないものとし、誤解があるといけないので削除を行った。同時に不適切だと謝罪。
    したがって議員ではなく一般個人のツイートであることを踏まえてほしいと言うことだ。

    さて今回問題となっているツイートは更に古く、2011年と2010年のものである。
    ひとつは「茶のしずく石鹸」の小麦アレルギーによる問題のツイートで、塩村議員は「使い続ける被害者に問題がある気がする」と発言。

    さらに人気歌手「倖田來未」さんが「35歳をまわると羊水が腐る」と以前発言した問題に関しては
    「羊水は腐らないけど、的外れでもない」と持論を展開。

    このように過去のギリギリ発言が次々と暴かれ収拾のつかない状態となっている。

    これに対し塩村議員は「議員時代ではないもの」と強調していたが、ネットユーザは「議員になる前の発言なら、何言ってもいいわけじゃない。」
    「ただのバカッターだったのか」と反論。

    ネットユーザと塩村議員の激しい闘いが今後も続きそうだ。
    http://www.yukawanet.com/archives/4701129.html#more

    no title

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    20140629_1725001: LingLing ★@\(^o^)/ 2014/06/29(日) 15:34:21.46 ID:???.net
    韓国で東野圭吾の人気急上昇 村上春樹抜く

    【ソウル聯合ニュース】 韓国で高い人気を誇る作家、村上春樹さんの売り上げを今年、
    東野圭吾さんが追い抜いた。

    韓国書店大手の教保文庫は29日、今年の東野圭吾さんの小説販売冊数は村上春樹さん
    の約1.6倍と発表した。

    東野さんが多作な上、著作が相次ぎ映画化されるなど韓国でも着実に認知度が高まった
    ためとみられる。

    村上さんの小説の販売冊数に対する東野さんの販売冊数は2005年にはわずか1.5%
    だったが、08年に101.4%とほぼ同数となった。その後は多少落ち込むものの09年は
    62.2%、10年は45.6%、11年は71.6%、12年は79.7%と村上さんと肩を並べる
    存在感を維持した。

    村上さんの小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」が発売されベストセラーを
    記録した昨年も、東野作品は村上作品対比で57.0%と健闘した。

    最近発刊された「パラレルワールド・ラブストーリー」をはじめ今年翻訳出版された東野さん
    の小説はすでに7冊に上る。

    東野作品が日本の翻訳小説全体に占める割合は今年16.5%に達し、09年に記録した
    過去最高(14.3%)を更新した。教保文庫によると日本の小説は06年以降、小説全体の
    20%前後のシェアを維持し続けているという。

    出版市場での善戦は、小説の映画化や舞台化などで相乗効果を一層高めている。

    東野作品が原作の映画は韓国製作の「さまよう刃」が今年公開されたほか、昨年は日本
    製作の「真夏の方程式」「プラチナデータ」が公開された。来月にはソウルで「容疑者Xの
    献身」の舞台が上演される。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/06/29/0400000000AJP20140629000400882.HTML

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    no title1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2014/06/29(日) 09:21:43.79 ID:???.net
    「貯金も年金もなく、頼る家族も一切いない。彼女たちは自分の土地に住みながらも、目に見えない異邦人と化してしまった」

    英国の公共放送BBCが9日、インターネット版ニュースで「性を売る韓国のおばあさんたち」と題し、
    いわゆる「バッカスおばさん」の日常生活を報じた。

    「バッカスおばさん」とは、高齢の男性を相手に滋養強壮剤と共に性を売る女性のことだ(バッカスは滋養強壮剤の商品名)。

    この記事では、ソウル地下鉄の鍾路3街駅の階段で滋養強壮剤を売るキムさん(71)を取材し、韓国の高齢者の貧困問題について報じた。

    この周辺で滋養強壮剤を売っている女性は約400人。
    滋養強壮剤の販売だけでは1日に5000ウォン(約500円)をもうけるのがやっとだという。

    キムさんは
    「一部の人々は滋養強壮剤以外にも売っている。私にも男たちが近づいてきて(売春を)提案されるが、私はいつも断っている」と答えた。

    BBCは(鍾路3街駅近くの)宗廟公園が高齢者たちの隠密な売買春の場所となっていると報じた。

    ここで出会った男性のキムさん(81)は「ここで友人と一杯飲み、女性たちにも出会う。
    女性たちと寝るためには2万-3万ウォン(約2000-3000円)掛かるが、親しくなれば安くしてくれることもある」と話した。

    また、別の男性は「酒を飲んで金をそっと渡せば事が始まる。
    男たちは年を取っても取らなくても、性的な魅力があってもなくても女性との関係を持ちたがる」と話した。

    BBCは、高齢者の貧困と売買春が韓国社会の変化による現象とみて「韓国のお年寄りたちは経済成功の犠牲者」と報じた。

    韓国の高齢者世代は一生懸命に働き、経済的奇跡を起こし、次の世代のため惜しまず投資した。
    「儒教社会で成功した子どもが最高の老後年金だった」というのだ。

    しかし、激しい競争社会に変わってしまった韓国で、子どもたちは親の世代を扶養する能力に欠けている。

    キムさんは「子どもに頼るのはばかだ。私たちの世代は親の言葉によく従ったものだが、
    高等教育を受けた子どもたちは私たちの言葉を聞かない」と話した。

    また、他の女性は「金もなく、子どもも手伝ってくれない。子どもたちも自分たちの老後に備えなければならない」と話した。

    BBCは、韓国の最新の携帯電話を宣伝する看板の前を通るお年寄りの写真を掲載した。
    最先端の製品を作って経済的な成功を収めたものの、高齢者の貧困問題は解決できない韓国社会の現実を物語る場面としてこの写真を選択したようだ。

    最後に「韓国の高齢者たちにとって食事代は高く、性は安い。
    どんな代価を支払ったとしても、人間のぬくもりを感じるのは簡単ではない」と報じた。


    2014/06/29 07:06
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/06/28/2014062800835.html

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