中国国旗1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 14:38:31.08 ID:???.net
 中国人の異様な実生活を暴露した漫画が、日本で発売直前だ。13億人民の驚愕の素顔を赤裸々に描いた中国人漫画家を直撃した。

 10月1日に発売される「中国のもっとヤバい正体」(大洋図書)。作者である孫向文氏が、幼少期に受けた共産党教育を明かす。

「優秀な子供には赤いスカーフが渡され少年先鋒隊への入隊を許されます。中国共産党の下部組織で、入隊すると偉いとされています。
スカーフを渡されないと劣等生のレッテルを貼られバカにされるのです」

 赤いスカーフは中学生になると全員に渡されるのだが、小学生時代は特に優秀な子供が選抜され、共産党と関わることが特権的であるという
意識を植え付けるのだ。

 日常的に流される抗日ドラマや抗日映画には、日本人への憎悪と差別意識を刷込む言葉であふれている。

「抗日モノでは日本兵が中国人を『支那人』という差別語で呼び、虐○するシーンが必ず登場します。日本人は必ず『鬼子』(グイズ)と呼ばれています。
鬼畜という意味ですね。中国に旅行してくる日本人を見ると、どうせ中国語がわからないからという理由で、『鬼子』呼ばわりしています。
小日本(シャオリーベン)というのも日本に対する蔑称ですね」(孫氏)

 なぜ彼らは日本を蔑むのか、その理由は歴史教育にある。

「日本軍は中国を侵略した時に三光政策を行った」

 と、教師が教えるのだ。

「光」というのは「壊滅させる」という意味で、「三光」とは、

「○光」(全部○す)

「焼光」(全部焼き払う)

「搶光」(全部奪う)

 のこと。しかし、中国人にとって「三光」は常識となっていて、この話を日本人が否定すると、

「日本人は反省していない!」

 と激怒することになる。

 中国人には「自分たち中国人以外は必要ない」「ヨーロッパを含む広大な領土は自分たちのものである」という「中華思想」がある。
それも歴史教育によるところが大きい。

「元の時代に、モンゴルのチンギス・ハーンが中国やヨーロッパを支配しましたよね? それは中国にとって屈辱の歴史なんです。だから、
教えられる歴史ではチンギス・ハーンは純粋な中国人ってことになっていて、屈辱史をなかったことにしているんですよ」(孫氏)

 そもそも中国は、少数民族が多くいる多民族国家である。「中国人」という単一民族意識が生まれたのは、革命の父と言われた
孫文の民主化からだという。

「当時、孫文は『中華民族』という架空の民族を作りました。それによって、少数民族も『中華民族だ』と思うようになりました。教師は授業で
『中国人であるチンギス・ハーンはヨーロッパを領土にした、あの時の領土が中国のものだ』と教えます。だから世界の半分は、もともと
中華民族のものだと思うようになるのです」(孫氏)

 中国の常識が世界の非常識を生み出す根幹には、こうした教育があるのだ。

>>2以降へ続く)

アサヒ芸能+ 2014年9月25日 9:56 AM
http://www.asagei.com/26489
http://www.asagei.com/26491

引用元: 【アサヒ芸能】ヘタをすれば死刑の覚悟で「中国人の異常生活」を描く中国人漫画家 共産党教育から食まで[09/25]




2: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 14:39:10.77 ID:YBurwrIK.net
3はホモ

4: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 14:40:00.02 ID:???.net
>>2
ヽ(`Д´)ノ

9: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 14:47:11.56 ID:KCxellgE.net
>>4

 ┏━━━┓
 ┃\*****┃
 ┗┯┯━┛                     ロンメルおじちゃ~ん!
 | ̄ ̄ ̄|\.                  ∧_,,∧ 今日発売の雑誌「さぶ」くだちゃ…あれ?
 |      |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./|    <`Д´;>
 |. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |   (o⑩o ,) ドキドキ
 |  銭湯ロンメル           | |    し―-J
 |.____________|/

3: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 14:39:22.70 ID:???.net
>>1の続き)

 一方、食に関するモラルは、もはや絶望的な状況になっている。屋台で羊の尿に漬けたネズミの肉を焼いて販売したことが発覚、大騒動となった。

「そうすると、羊肉の味になるというのです。臭いので濃いコショウを山のようにかけて出します。野外販売は禁止されているので、屋台は無免許営業。
それを毎日食べていた人が体調不良を訴え、病院に駆け込んだことで事件が発覚しました」(孫氏)

 その男性は強烈な腹痛を訴え、血尿が出た。病院で検査をすると、人間にとっては猛毒である「○鼠剤」が尿から大量に検出されたのだ。
男性の腎臓は破壊され、完全に機能しない状態だったという。

 孫氏が続ける。

「ネズミも生きたまま捕まえたのではなく、○鼠剤で○したネズミを使っていたのです。今、中国人は悪いことしても気にしません。不動産バブルで
格差が拡大して、お金のない人は何をしても生きようとしていてプライドよりお金なのです。風俗店の若い女性が母親から売られたということもあります」

 全てのモラルを捨てて、「ダマされる人間のほうが悪い」と考える人が増えているという。一流スーパーでも「注水猪肉」と呼ばれる、「水増し」した
豚肉が売られている。

「豚はキロ当たりで売られます。だから、出荷する時に豚に大量の水を注射して、文字どおり『水増し』するのです。食べてもわからないですが、
火を通すと大量の水分が出てくる。水道水ならまだマシで、川の水を注射する業者もいます。そうした川には工業廃水も流れ込んでいて、
あふれた水から変な匂いが漂うこともある」(孫氏)

 この豚の水増しは、清の時代にも行われた、いわば“伝統”だ。当時は、農民が出荷直前の豚に大量の塩を食べさせて、肛門を糸で縫いつけて、
外国人に販売していた。

「喉が乾くので、水を大量に飲むでしょ? 便が出ないから当然豚は重くなる。そうしてタヒぬ直前にイギリス人に売るのです。買ったあとに豚がタヒぬと、
病気かと思ってイギリス人がそれを捨てます。農民はそれを拾って、今度は中国人に売るのです。こういう“伝統”は本当にやめたほうがいいと思います」(孫氏)

 最近では、水だけではなく、成長を加速させるために大量のホルモン剤などが注射されている。一時期よりマシになったとはいえ、やはり中国食品には
注意しなければならない。

 世界の工場と言われた中国だが、以前、都市部には「アリ族」と呼ばれる出稼ぎ労働者がいた。一つの部屋を十数個に仕切って、アリの巣のような場所に
住むことからそう呼ばれていたのだ。それが現在では、「ネズミ族」があふれている。

「不動産が高騰したせいで、地方からの出稼ぎ労働者は、都市部に住居を買うことはできません。そこで彼らは、数年間節約をして地元に家を
建てるようになりました。そんな彼らにとって最大の障害は、高額な家賃。節約のために彼らは地下室や、掃除用具などを入れる物置、あるいは
駐車場などを家として借りて住んでいるのです。日も当たらず、水漏れもして、とても人の住む環境ではありません。『ネズミの穴』のような場所に
住む彼らは『ネズミ族』と呼ばれています」(孫氏)

 経済は開放された中国だが、「性」の開放はまだまだ。特に思春期の男たちは、つら~い青春時代を送っている。

「同じ年代の女の子は厚手のダボダボのズボンにシャツで色気も何もありません。海賊版の日本の漫画でさえ検閲され、入浴シーンはボールペンで
水着状の黒塗りになっているんですよ! もちろん、パンチラシーンも禁止。日本のAV女優が大人気なのは、ネットでこっそり観ることができる唯一の
裸だからです。抗日ドラマでは日本兵が中国人女性に乱暴するのがお約束です。公式に見られるお色気はそんなものです」(孫氏)

 今年8月、中国の秘密警察に拘束されていた人権派弁護士が釈放された。激しい拷問を受け、弱視となり20キロ痩せた姿で帰ってきた。
この弁護士は、人格も破壊され、しゃべることも考えることもできない状態だ。

「私もこの本でどうなるかわかりません。雑誌などに素顔を出すと、中国で拘束されるおそれがあるので、サングラスとマスクは外せないのです」(孫氏)

 ヘタをすればタヒ刑の覚悟で、孫氏は今も漫画を描き続けている。

(おしまい)

5: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 14:40:03.68 ID:azzTXSwZ.net

6: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 14:43:06.77 ID:+uNqrgOv.net
>>1
鬼子も小日本もネットのおかげで有名になっちゃったなw

7: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 14:44:15.59 ID:JdcVgigK.net
六四天安門なんてあのロシアでさえやらないからな

シナはおかしい

8: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 14:45:25.46 ID:ZViEAItV.net
また鬼子たんはぁはぁかよ
好きだな中国人は

10: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 14:50:43.28 ID:FgFtA6Xh.net
中国シンセンで筆者が感じたのは絶望だった。
この世界では、日本は田舎すぎる。
http://ch.nicovideo.jp/iyokan_nico/blomaga/ar593068

シンセンには秋葉原の30倍近い面積をもった電気街がある。電気街といっても完成品を
売るぬるい場所だけではない。秋葉原のラジオ会館のように本当にマニアックな製品や、
部品を抵抗1個から売る店が並んでいるのだ。LED部品だけでビルの1フロアを占拠して
いるのをみたときは、本気で頭がくらくらした。40店舗近くあり、道を歩いても歩いても
LEDしか売ってない……。
シンセンにないものは、世界にはないとおもって良い。

この環境がモノを作る人にとってどれだけのアドバンテージか、想像してみてほしい。
何か思いついたら部品屋にいけば実装できるかすぐにわかる。実装できるとおもえば発注
してしまえば工場に部品が渡る。ちゃんと工場で作ってくれるかどうかは、工場まで
いってしまえばいい。極端な話、思いついて数時間で量産までいけるのだ。圧倒的な
スピード感だ。

この環境を最大限生かしているのが、アメリカのベンチャーインキュベーターだ。Haxと
呼ばれる現地インキュベーション施設では、半年で10組のベンチャーを育てている。
Haxは世界中の優秀なチームを書類審査で集め、シンセンのオフィスに詰め込む。
応募したチームは共同オフィスで他のチームと競い合いながら新製品を開発するのだ。
必要な生活費や、場合によっては開発費もインキュベーターが出資する。

なんでもあるシンセンで、世界一頭のいい若者達が、圧倒的な速度でモノをつくって
クラウドファウンディングに出して世界にその成否を問う。ヒットしたものは資金注入を
してさらに拡大だ。10チーム中1チーム芽が出ればもうけもの。

ITムーブメントでノウハウを蓄積したアメリカならではの合理的なシステムが築かれている。
頭の良いやつらが資本主義をアクセルべたぶみで乗りこなしているのだ。

日本はどうだろうか? ちんたらと通販で取り寄せたものでプロトタイプし、工場生産の
ノウハウをロクに教えられる人もなく、部品や工場も十分にそろっていない。
クリエイターの能力が一緒だとしても、環境による差が大きすぎないだろうか?


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